テーマ:快感

音楽の快感にも脳内麻薬系がかかわる(当たり前)

 アルコール使用障害、ギャンブリング障害では、オピオイド(内因性麻薬)系の関与が考えられ、ナルトレキソンやナメルフェンといった麻薬拮抗薬(オピオイド系遮断薬)が、アルコール使用障害の治療薬として多くの国で認可されており、ギャンブリング障害でも有効ではないかとの指摘が時折ある(Hodgins DC et al. Lancet, 2011)…
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好みの操作の基礎が明らかになった

 十分予想されたことですが、サルの好みを腹側被蓋野を刺激することで、操作できることが示されました。  2つの画像をサルに見せどちらの像を好むかを把握します。赤ちゃん研究でもそうですが、ものいわぬものたちの好みは視線の停留時間から判断され、停留時間が長い方が好むと考えられています。  そして、好まない方の像を見せたときに、VTA(腹側…
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効くよと言われた方が効く、うまいという情報があった方がうまい。思い込みのある人生の方が幸福?

 片頭痛患者66人を対象にした実験で、薬剤名Maxalt(rizatriptan)を表示した偽薬(プラセボ)と、プラセボと表示されたMaxaltの鎮痛効果は同程度だったそうです。また、プラセボと表示されたプラセボでも何もしないよりは痛みの緩和が認められたそうです。痛みのマスキングにかかわると思われるドーパミン神経はだまされやすいので、高…
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性的興奮で血圧を下げるホルモンが出るよう作った細胞の移植で、性的興奮で血圧低下に成功だとか。。

 ほ~。なんと言いますか。。。性的興奮などによるドーパミンの放出を感知して、血圧を下げるホルモン(心房性ナトリウム利尿ペプチド;ANP)を生成するように加工した細胞を移植されたマウスで、性的に興奮させることで血圧を低下させることに成功したんだそうです。。。。ま、この技術によって、腹上死(性的興奮による急激な血圧上昇も一因)が予防出来、か…
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社交性の快感はオキシトシンとセロトニンの協調による

 オキシトシンは信頼ホルモン、愛着ホルモンなどとも呼ばれ、互いのかかわりや社交性にかかわることが知られています。またオキシトシン神経はドーパミン神経に巻き付き、ドーパミン神経を活性化させることを介して快を感じるメカニズムが考えられてきました。  しかし↓の研究で、オキシトシンはセロトニン神経の起始点である背側縫線核への作用を介して側坐…
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外交的な人はいい感じの場面を思い出しなさい

外交的な人は外部の状況と快感回路の無意識的な結びつきが強いらしい。ビデオクリップを見せながらメタアンフェタミン(リタリン、注意欠陥多動性障害などで用いられるドーパミン刺激薬)を投与した後、ビデオクリップを見せる。もしビデオクリップと快感回路が条件づけされていれば、ビデオを見せただけで快感回路が働きうる。快感回路が働くと気分が良くなったり…
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人の声を聞くことは楽しさにつながるらしい、そしてそれがコミュニケーションの基礎かもしれない

 自閉症スペクトラムでは人の声に対する感受性がしばしば低い場合があり、その特徴がコミュニケーションがうまくいかないことに深くかかわると考えられている。自閉症スペクトラムでは社会とつながりたいという意欲が低いとする仮説では、報酬系や情動系に問題があり人との会話がうまくいかないとされている。そこでこの仮説を検証するために、自閉症スペクトラム…
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快感商売の基礎

 快を考えるとき、刺激×気質(性格)×来歴、で考えるのが基本だと思っています。で、以下は気質(性格)を中心に快感を考える場合のコメントです。  覚醒の快感、鎮静の快感、それらがないまぜになった没頭の快感。学習の快感、成長の快感、つながりの快感、育ての快感。代償の快感。だから、攻略要素(成長要素)とその共有環境(島環境、メディア環境)は…
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「なぜ、脳はiPadにハマるのか」という本でiPadしている時の脳活動をあれこれ紹介しています。

「なぜ、脳はiPadにハマるのか」(学研新書)という本↓で、iPadしている時の脳活動を多チャンネルNIRSで調べたものを、速報版的にあれこれ紹介しています。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%80%81%E8%84%B3%E3%81%AF%EF%BD%89%EF%BC%B…
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苦労して得た食べ物は、そのおいしさが増すそうです。同じく苦労して得た大当たりは・・・・

苦労して得た食べ物は、そのおいしさが増すそうです↓。同じドーパミン系、苦労して得た大当たりはとてつもなく快感なわけです。そうしてわれわれはドツボっていきます。。。。。。。。 Greater effort boosts the affective taste properties of food. Proceedings of the …
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番組は学習系快感へ

脳には巨大な調整系が四つある。いずれも脳の奥からスタートして脳全体に影響を与える。ノルアドレナリン系、ドパミン系、セロトニン系、アセチルコリン系だ。ものすごくざっくりと言えば、ノルアドレナリン系は脳の覚醒水準を決める。「ドキッ」。ドパミン系は快感と快感予測、やる気にかかわる。「ワクワク」「ズキュン」。このふたつの系は外の刺激に対して速…
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男のマグロ一本釣り

↓は男のマグロ一本釣り↓↓の開発過程での脳画像の一例。この例ではベースラインで沈静化が見られ、リーチ等のイベントで強い活性化が起こっており、快を記憶づけるのには理想的。ま、そんなこんなを重ねて、↓↓は出来上がっています。こういうことを重ねていくと、数年後、どんなふうに化けていくかは、推して知るべし・・・。
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必勝ガイドスペシャルおもしろい

★今、発売中の、パチンコ必勝ガイドスペシャル。その最後の方の、パチンコ快楽研究所は今回、パチプロの脳年齢と脳の癖。おもしろいよ。ついでに車山ツアー宜しく。 ★次号~次々号は、ウエノくんと森藤くん、両プロ??が、合う台、と、合わない台、または死ぬほどまわらない台を打ったときの、尿中の快感物質変化。ウエノには本当に負けハイがあるのか?! …
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行動制御の障害

 放火癖、抜毛癖、病的賭博、・・・・・。脅迫的で衝動的で嗜癖的な行動制御の障害たち。  かつてカミングスやブラムらは、アルコール依存、摂食障害、肥満、ADHD、TS、喫煙、強迫性障害をもくわえて報酬不全症候群と呼び、DRD2の多型を指摘した。人と同じに刺激や快を受け取れないので、異常な反復行動が起こりがち、というわけだ。  とは…
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ぽやん、ぽよぽよ、ぷー。およびEの喜劇。

 ぽやん、ぽよぽよ、ぷー。  に、たくさんの励まし??ありがとうございました。  しかし、励ましてくれた人の方が、明らかに多忙そう。  ハレハレ、ポレポレ、プーランプーラン、ですな。  今や日本とて亜熱帯なことだし。  以下Eの喜劇。  励ましといえば、スピリチュアルなカウンセリングをしている氏。彼が人々を癒し励まし…
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変だし

 これ変だし。  こんなのワシの人生じゃないし。  ぽやん、ぽよぽよ、ぷー。じゃ。  月曜終日授業  火曜、水曜、集英社で校正→「ボケない脳のつくり方」←結構よかった。  水曜6時~8時半、大学公開フォーラム(義務みたいな)→浜松へ(中央道事故)  木曜日3時着、10:30~講演、13:00~15:30ポピっ子ドリるん、…
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見たいな~

 見たいな~  大海の当たり音を聞いているときの脳。  11月2日が楽しみ。  どうでもいいけど、○○○○全○○中一位なんだって。駿台模試かなんかの国語以来。こういうのをうれしがるのは、まったくサルだね。  さらに話は変わるが、やっぱ似てるよね、クレッチマー的には。同じ訴えは同じ体型だったりする。SとMのサプライズ。ママだね。
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脳的リストラとアート、メモ

眼窩皮質⇔扁桃体、の二重評価系。 それぞれに記憶系がくっついている。 皮質系は比較的意識的で、皮質下では無意識・情動的。 この二重評価系が、成育史的に変容し、また他の脳の、トレンドの影響を受ける。 第一は、暴露を受けたキャラが皮質化までどれだけ刷り込まれていると仮定できるか(これは測定可能)。 第二は、キャラの物語性と遊技機…
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ほお、固執性が・・・

 ほう、パチプロ三本の矢、の皆様方は、固執性がダントツに高いそうな。  ま、でなければ、回転率の随時モニターや、クギの縦比較なんてできるわきゃねえな。  ま、うつ、や、慢性疲労、自暴自棄にご注意??
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変な気分、共感覚?

 車窓からとったビデオ画面にあわせて、ピー、プー、スー、音色が変わる。  ビデオ画面は画像処理され音生成のための情報源になる。  本当にそれだけなのに、妙な気分になる(私だけかもしれないが)。  たぶんいける。  言葉の発生に立ち会った気分がした。  間にアーティストの感性をさしはさめば新しいメディア、ジャンルが誕生するのかも…
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依存における「慣れ」と「過敏」

 ドラッグ、たばこ、アルコールなどの物質依存、ギャンブル、セックス、過食、リストカットなどの行為依存、非虐待、共依存、グループ依存などの関係依存では次の三段階が仮定されている。 1)快である段階:腹側被蓋⇔側坐核、の報酬系(ドパミン系)が活動。 2)慣れが生じ、より強い、または頻度の高い刺激を求める段階:特に側坐核でCREB合成が…
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動画音変換情動操作システム

1)動画から得られるさまざまな指標(輝度、彩度、明度、三原色配合、エッジ数など)をパラメーターとして「動画→音」変換システムを構築する。 2)例えば、車の車窓からの風景が音楽化するわけだ。もしかすると絶対音感を持ち、かつ常にそのコード変換が起こっている人がいるとすれば、その人は「音→音」変換の一システムを持ち、快な音環境、不快な音環境…
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