テーマ:概日リズム

午前中の光、昼間の運動(これは今回は示されていませんが)、時間を決めた食事が、体内時計の調整にそれぞれ独立に必要で…

 STAY HOMEによって昼夜逆転であるとか、概日リズムの狂いが気になる人もいるかもしれません。いわゆる体内時計です。  一般に、体内時計の修正には、午前中の光、決まった時間での食事、昼の運動が重要となせています。このうち光は、感光性の網膜神経節細胞(ipRGC)を介して、視交叉上核の中央概日ペースメーカーに働きかけることが知られて…
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時計遺伝子BMAL1が直接に寿命、生殖、体重、血糖値などに影響するらしい

 時計遺伝子BMAL1は肥満遺伝子と呼ばれたりします。これはBMAL1が体内で生活リズムの働きを整え、脂肪細胞内で脂肪酸やコレステロールを合成する働きを活発化し、脂肪細胞に多く溜め込もうとする働きがあり、脂肪細胞内に脂肪を蓄積させる働きを行っている間は、脂肪を分解する働きを抑制する作用もあるためです。  また、Bmal1を欠損させたマ…
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時計遺伝子

遺伝子発見のネガティブフィードバックループ 正の転写因子CLOCK/BMAL複合体がE-BOX配列に結合、負の転写因子であるPer,Cryの転写を活性化 →PER/CRY複合体→核に移行→CLOCK/BMAL複合体を抑制、Per,Cry転写が減少する Per2 睡眠相前進症候群、ガン抑制遺伝子 Clock→肥満 Bmal1…
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体内時計の季節変動にはGABAがかかわるらしい

私たちは自然の一日の周期(概日リズム)や一年の季節リズムの中で生き、そのリズムに合わせて心身を調整するメカニズムを獲得しています。いわゆる体内時計です。特に一日のリズムには脳の視交叉上核(SCN)にある約一万個の神経細胞がその調整にかかわることが知られていましたが、この一日の周期が日照時間によって変わり、季節性も持つことも知られていま…
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