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快の基本

快は予測の成立によって強化される。 快は予測の裏切りによるギャンブル条件化でさらに強化される(信頼度50-75%がポイント)。 待てるこころ(報酬の時間割引の低下)の成立が快を維持する(癒しの快)。 快は外的刺激の絶対値に反応するのではなく、参照点依存的である(慣れの実態)。 快は外的刺激に比例せずその感応度が低減する(慣れの実…
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おいしい食事は同じカロリーの口に合わない食事よりグレリンや2AGの分泌を増す

おいしい食事は同じカロリーの口に合わない食事より、胃から放出され摂食を促すグレリンや、内因性の2AGの分泌を増すのだとか。2AGは2-アラキドノイルグリセロール。脂質の一種で、脳内でマリファナと似た働きをし、神経の興奮を抑え、痛みや不安を抑える働きをする。だからおいしい食事は報酬系を刺激して食べすぎるのかもしれない。またメニューを見るだ…
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予測する力で楽しい

当たりは快感だ。その当たりを学習によって予測可能になると、予測時点に快のピークが移る。当たり時点での快は下がる。しかし予測からあたりまでの期間の快が全体として増幅する。また、その予兆があたりにつながる確率を50%くらいにすると(ギャンブル条件)、予兆時、当たり時とも快のピークが現れる。そして全体の快はさらに増幅する。いいことが起こりそう…
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不快は汎化し、細かな区別は快につながるのかもしれない。

ある周波数の音をある匂いと組み合わせて被験者に聞かせる。すると、好ましい匂いのときには、被験者はその音と別のよく似た音をうまく識別することができた。一方、不快な匂いと組み合わせた音では識別がうまくいかなかった。 Resnik J, Sobel N, Paz R. Auditory aversive learning increases…
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