テーマ:治療

マウスに幻覚を見せる

神経を1つ単位で刺激できる光遺伝学的装置を使った研究で、マウス視覚野のわずかな神経の刺激で、幻覚を誘発。見ていないのに見たように振る舞わせることに成功とのこと。 脳疾患症状を決定付ける神経を探す試みも始まっていて、統合失調症やアルツハイマー病モデルマウスで、問題となっている不活発な神経の繋がりを刺激して症状の解消を目指す実験も始まって…
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いわゆるギャンブル依存(ギャンブリング障害)には抗うつ療法と集団認知行動療法が有効か?

ギャンブリング障害の治療に関する韓国の2002~2011年の758人の後ろ向き研究。ギャンブリング障害の治療は長い方が成功に近いという前提に立った研究(ま、ここは疑問ではある)。  結果、薬物療法はギャンブリング障害が深刻な場合に選択されやすいにもかかわらず、治療期間が長くなった。集団認知行動療法への参加と抗うつ治療は、年齢、抑うつ…
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ADHDをゲームで治療:ネット時代の心理障害予防

 以前から計画が発表されていましたが、ビデオゲームを使ったADHD(注意欠如・多動症)治療の二重盲検無作為化試験の開始が発表されたそうです。  ADHDではゲームにはまりやすく、継続的な長時間遊技で症状が増悪することも報告されていますが、注意の持続、実行機能強化をねらってデザインされたゲームでは、症状の改善が報告され、大規模な検証が待…
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