「酒は百薬の長」は健康一般では否定されているが、認知機能だけは何とか役立つらしい

 かつて「百薬の長」といわれた「酒」は、近年では少量であっても量反応的に健康リスクが高まることが知られている。一方で、認知機能に関しては、ワインを常飲する地中海食で認知機能の低下予防や、認知障害の予防に役立つとする研究も多数あるが、そうでないとする研究もある。そこで、米国成人の全国的に代表的なサンプルである健康および退職研究(HRS)の…
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依存チェックは極めて幅広

① 過去1年間、私はパチンコ・パチスロのことがいつも気になって仕方がなかった。 あてはまらない(1点)、どちらかといえばあてはまらない(2点)、どちらかといえばあてはまる(3点)、あてはまる(4点) ② 過去1年間、パチンコ・パチスロは、ストレスから逃れるために私にとってなくてはならないものだった。 あてはまらない(1点)、どちら…
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バッシング、自殺、めも

バッシングに走りやすい理由として以下があげられます。 ①人は相手が痛んでいると、同じような痛みを感じる脳の仕組みを持つが、痛むのが当たり前という標識(バッシングされて当然という標識)が付くと、その共感脳の活動は低下し、むしろ快感が生じる。 ②人は顔を見ると表情読みにかかわる偏桃体の活動がまし、恐怖や不安を感じやすくなるが、それがない…
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孤独は脳内で自分と他者を遠ざけるらしい

 健康や幸福には社会的つながりが重要ですが、脳が他の人々とのつながりをどのように表現しているかは不明です。↓は、脳が他者をどう表象しているのかをfMRIで調べた研究。  男女43名が、16のターゲット(自己、5人の近しい人、5人の知人、および5人の有名人)を想像する。このとき、各ターゲットへの主観的な近さ、および自身の孤独度を調査。内…
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Face bookユーザーは外向性が高く誠実性が低い、また神経症傾向が強く誠実性が低いとFace book依存が生…

 Face book ユーザー3,835人(男性2,366人)について、社会人口統計変数、ビッグファイブ(神経症傾向、外向性-内向性、開放性、誠実性、協調性からなる)を使った性格調査、Face book使用障害(依存)調査を実施。社会人口統計的変数の影響を除去したうえで性格との関連を調べた。  結果、Facebookユーザーは、非ユー…
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