マウスに幻覚を見せる

神経を1つ単位で刺激できる光遺伝学的装置を使った研究で、マウス視覚野のわずかな神経の刺激で、幻覚を誘発。見ていないのに見たように振る舞わせることに成功とのこと。 脳疾患症状を決定付ける神経を探す試みも始まっていて、統合失調症やアルツハイマー病モデルマウスで、問題となっている不活発な神経の繋がりを刺激して症状の解消を目指す実験も始まって…
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WHO(2019)の認知機能低下、認知症予防についてのガイドライン

他の健康的便益を含む推奨になっている部分もあるので、認知機能低下予防、認知症予防にかかわる部分を太字にしました。 ・運動をすること 「認知に問題のない大人にとって、運動は認知機能低下予防に勧められるべきである」    中程度の証拠があり、強く推奨される 「軽度認知障害のある大人にとって、認知機能低下予防に運動を勧めてもよい」…
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8月1日~

BSフジ、「脳ベルSHOW」解説、BSフジ(月)〜(金)22:00〜22:55、再放送BS(月)〜(金)10:00〜10:57、フジ(月)〜(金)4:00〜4:55。 フジ、「今夜はナゾトレ」監修、火、19:00-20:00。 NHKラジオ、「子ども…
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鼻は一つなのになぜ穴が二つ?

受精卵⇒分裂⇒三週目ころ:脳やせき髄になる溝ができる(神経管) ⇒この溝の左右に塊ができる(脳)⇒臭いを感じることになる部位の近くに孔ができる⇒近づいて鼻を作りながら穴はふたつ ⇒目も 口は?⇒消化管の一方が口、一方が肛門 手は?⇒手足はソニック・ヘッジホッグ遺伝子⇒手の数、指の数、形などを決めるツールキット遺伝子
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ソーシャルメディアに費やす時間が増すと、うつ、問題行動、大量飲酒がわずかに増えるかもしれない

 ノルウェーの青年763人(平均年齢15.22±1.44)のパネル調査。6か月間隔二度、ソーシャルメディアに費やされた時間、うつ症状、問題行動、一過性の大量飲酒、スポーツの頻度、レジャーの頻度、友人関係を調査。  ソーシャルメディアに費やされた時間が、うつ症状、問題行動、一過性の大量飲酒を増やすのかを、一階差分モデルで検討。経時的推定…
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当り前といわれれば返す言葉もないが、肥満は遺伝要因と環境要因の相互作用

 ノルウェーの13~80歳の一般住民11万8,959人のうち、6万7,305人について遺伝素因とBMI(肥満度)の関連を解析↓。太りやすさについて遺伝的感受性を5段階に分け、1960年代から2000年代まで10年単位で評価。  結果、1980年代半ばから1190年代半ばにかけて肥満が増加、遺伝的感受性が最も高い群は、どの10年単位でも…
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暑いとおなかがすかなくなり代謝が上がる???

 縫線核はセロトニンの分泌にかかわるほか、特に背側縫線核はマイナートランキライザーであるGABA分泌にもかかわり、空腹をなだめ食欲を抑制することが知ら手ている。  ↓はこのGABA分泌神経が気温の上昇で活性化されることを示し、この神経の活性化で空腹を感じにくくなるほか、発熱、運動、代謝活性、エネルギー消費全般も促されるそう。 Reg…
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