脳卒中から10か月~5年後でもリズムに乗った運動系脳トレで改善がみられた

 脳卒中後のリハビリは早い方が回復が早いことが知られていますが、↓は脳卒中発症から10か月~5年のリハビリが難しいとされる患者の場合でも、脳と身体機能の連携が必要なマルチモーダルリハビリテーションを行うことで改善がみられることを示した研究。
 123人の無作為化試験。音楽を聴きながら視聴覚合図に応じて手足を動かす運動系脳トレ、あるいは乗馬によって、患者の自覚的な回復感が増し、歩行、バランス、握力、作業記憶なども改善したそうです。身体系脳トレはリズムにもってがよろしいですかね。マルチモーダルリハビリテーションでは動作、感覚、認知を連動させ、かつ対人的であるのだとか。
Long-Term Improvements After Multimodal Rehabilitation in Late Phase After Stroke: A Randomized Controlled Trial.
Bunketorp-Käll L, Lundgren-Nilsson Å, Samuelsson H, Pekny T, Blomvé K, Pekna M, Pekny M, Blomstrand C, Nilsson M.
Stroke. 2017 Jun 15. pii: STROKEAHA.116.016433.

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