もろもろ考えると、「パチンコ・パチスロユーザー連絡会議」「ソシャゲユーザー連絡会議」が必要だ

 今後とも、「楽しく」「安全に(一定のリスクは覚悟しつつ)」、ソシャゲをしたり、パチンコ、パチスロをしたりしていくためには、消費者団体のようなものが必要だ。
 パチンコ釘問題では、警察と業界のやりとりでことがすすみ、ユーザーの存在は希薄だ。かろうじて、いわゆる依存関係で被害者的に声を上げるケースがあったり、保護されるべき対象として抽象的に議論されることはあっても、現に遊技を自分の裁量で楽しんでいるユーザーの存在はそこにない。そもそも、風適法は「善良の風俗と清浄な風俗環境を保持し、及び少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止するため」の法であり、ユーザーがより楽しく遊ぶためのものではない。
 ソシャゲのグラブル問題などでは、ネットを介した個人ユーザーの行動群が発端となった点でユーザーの力が大きいが、ことを収束させていく過程でユーザーの考えが反映されていくのかは大いに疑問だ。
 結局、オーソドックスな話になるが消費者団体が必要。それも反対のための反対であったり、無限安全論をかかげたりするのではなく、現にある楽しさを、より安全で楽しく遊ぶために、業界や関係官庁に提言していけるようなユーザー団体が必要だ。そしてその団体は、具体的な構成を持ちつつも、ネット上の広がりを持ち、「こうすればもっと楽しくなるんじゃないか」「ここの規制はこうしてほしい」など演出、設計面から法規則までユーザーなら誰でも提言できるような空間としてある、ま、そんなアノニマスな連絡会議を作りたい。

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