統合失調症、何とかしてほしいです

 統合失調症の薬はすいぶんよくなり、服薬すれば大学時代を十分やり過ごせるようになってきました。それでも高齢化した患者や、さらに高齢化した家族による介護の問題は相変わらず古くて新しい問題です。さらに薬の開発等を進めてほしいものです。
 今回、Intra-Cellular Therapies社がITI-007(セロトニンやドパミン受容体へ作用するモノアミン調節作用とNMDA受容体GluN2Bサブユニットリン酸化作用を併せ持つ化合物)の統合失調症治療効果を示したプラセボ対照第2相試験結果を発表し、有望な結果でした。同社はさらに第3相試験を実施しており、今年中に最初の結果が判明するそうです。
ITI-007 For the treatment of schizophrenia: A 4-week randomized, double-blind, controlled trial. Biological Psychiatry. published online on September 1st

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