アミロイドベータが球状になると神経毒性を持つそうだ

2015年8月3日(月)配信共同通信社 参考
 先端医療振興財団(神戸市)や京都大などのチームによると、アミロイドベータは脳内で約30個球状に集まり、アミロスフェロイドと呼ばれる塊になる。このアミロスフェロイドは神経細胞の表面にあり細胞内の物質のバランスを保つ「NAKα3」というタンパク質と結合する。するとNAKα3が働かなくなり、神経細胞内にカルシウムが大量に流れ込み神経細胞が死ぬ。
 研究チームは、NAKα3と同じようにアミロスフェロイドに結合するアミノ酸化合物を発見。ラットの神経細胞にアミロスフェロイドとアミノ酸化合物を加えると、NAKα3の結合を邪魔し、神経細胞が死ぬのを防げた。これがアルツハイマー病の治療に役立つかもしれない。

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