たばこの本数を決める遺伝子

 ニコチンは記憶などに深くかかわるアセチルコリンが結びつく受容体に結びつく。ニコチニックアセチルコリン受容体だ。この受容体のサブユニットのコードにかかわる、15番染色体上のCHRNA3、CHRNA5、CHRNB4各遺伝子が、喫煙量とかかわるというのだ。C Francksら、H Furbergら、K Stefanssonらの研究だ。別のニコチニックアセチルコリン受容体サブユニットをコードする候補遺伝子(CHRNB3とCHRNA6)、ニコチンの代謝酵素をコードする候補遺伝子(CYP2A6とCYP2B6)との関連も指摘している。合計で14万人を超えるデータからの結果だそうだ。
Nature Genetics, 2010年04月26日
 従来からDA系なども指摘されているから、あれこれあるだろうが、結構、遺伝子だという話ではある。

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