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zoom RSS テーマ「自閉症スペクトラム障害」のブログ記事

みんなの「自閉症スペクトラム障害」ブログ

タイトル 日 時
自閉症スペクトラム障害の社会性回復には腹側被蓋野がかかわる
 自閉スペクトラム症における社会性の低下を回復させるにはCbln1の発現を増加させればいいのかもしれないという研究。  自閉スペクトラム症では一部の患者にてんかん発作がよく見られる。この経路として、15番染色体の15q11–13の重複がUBE3A遺伝子のコピーを余分に持たせる。Ube3aが過剰だとてんかんが起きる。UBE3Aは脳の様々な場所で発現するが、快感にかかわる腹側被蓋ではCbln1の発現を低下させており、これを回復させるとUbe3aが過剰でてんかん発作を起こすマウスの社会性... ...続きを見る

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2017/03/24 00:52
自閉症スペクトラム障害を6〜12か月での脳スキャンデータの機械学習で予測できる
 自閉症スペクトラム障害(ASD)では、脳が大きくなることが指摘されている。↓は6〜12か月の時点で皮質成長率が増大していることと、24か月時点でのASD診断が関連することを示した研究。ディープラーニングを使った予測率は88%に及んでいる。 Early brain development in infants at high risk for autism spectrum disorder Heather Cody Hazlett, Hongbin Gu, Brent C. Munsell... ...続きを見る

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2017/02/16 21:18
自閉症スペクトラム障害の細胞には、運動で分泌を増すIGF-1が役だちそう
 自閉症スペクトラム障害の患者さんの線維芽細胞から作ったiPS細胞で、神経前駆細胞(NPC)をつくると、Wnt-βカテニン/BRN2転写因子経路の異常によって、増殖の亢進や細胞の自発活動の低下が観察されるそうです。そして、インシュリンによく似た成長ホルモン(IGF-1)は細胞の自発活動を正常化してくれたそうです。  ちなみに、IGF1は、運動で分泌が増すことが知られていますから、この結果は、運動が自閉症スペクトラム障害に効果的である理由の一つになるかもしれません。 Altered proli... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/11 00:35
男児の自閉症スペクトラム障害では、社会認識課題で活動する脳回路の活動がマーカーになりうる
 結局、ある種の障害が脳の障害だと主張するなら、こういう研究スタイルになる。↓は自閉症スペクトラム障害やそうでない人を対象に社会認識課題にチャレンジしてもらい、関連する脳回路を特定。その活動量が自閉症スペクトラム障害のカットオフに使いうるのか、ROC曲線で検討したもの。女児では指標としての識別力が無かったが、男児では認められたとか。  差が出るタスクを探す→関連脳部位を特定する→その活動量と障害レベルの関連を明らかにし、カットオフを算出する。ま、ギャンブリング障害も、このあたりまではしないと、... ...続きを見る

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2016/05/11 00:35

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