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「はげひげ」の脳的メモ

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「はげひげ」の脳的メモ
ブログ紹介
篠原菊紀(しのはらきくのり)。諏訪東京理科大教授。健康教育、脳科学が専門。「学習」「運動」「遊び」など日常的な脳活動を調べ、教材開発・製品開発・サービス開発などに生かす試みをしている。茅野市縄文ふるさと大使。
著書、監修:「脳がよくにゃるパズル」(宝島社)、「合格賢脳レシピ80」(法研)、「「すぐにやる脳」に変わる37の習慣 」(KADOKAWA)、「中高年のための脳トレーニング」 (NHK出版)、「ナンプレシリーズ」(永岡書店)、 「子どもが勉強好きになる子育て」(フォレスト出版)、他多数。
★共同研究:新学社と幼児教材開発(幼児ポピー監修)。エポック社と「ジグソーパズル達人検定ジグソーパズル脳力診断」、アポロ社とピクチャーパズルステップ脳シリーズ開発。ユーキャンと楽ラク脳トレーニング DVD全12巻。PSK総研などと快感研究、遊技障害予防研究、健康ぱちんこの展開。プローバAC事業部と脳のリハビリ。ビクトリノックス社とナイフと脳。豊丸と遊びを介護予防に生かす研究。ほか、あれこれ。
テレビ、ラジオ:フジテレビ「とくダネ!脳活ジョニー」、「今夜はナゾトレ」、BSフジ「脳ベルSHOW」、NHK「あさいち」「夏休み子ども科学電話相談」「国民アンケートクイズリアル日本人」、日テレ「頭脳王」、TBS「ゲンキの時間」、SBC「ラジオJ」などで解説や監修。
★取材・実験・研究依頼は、s96hige@gmail.com、FAX 0266-73-1304(篠原研)で。講演依頼は業者さん(メデイア21:06-6345-2800、等)経由またはfax0266-73-1304でお願いします。
スケジュール(4月1日〜)

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タイトル 日 時
子育て行動はバソプレシン放出活性の低下を伴った??
 生き物の多くは子育てをする。げっ歯類では巣を作り子育てに熱心な種もいれば、営巣をあまり行わず子育てに熱心ではない種もいる。たとえばハタネズミでは単独行動型と集団行動型があり、集団行動型の子どもは乳首に対する執着が強かったりする。そしてここに愛着ホルモン、オキシトシンのレセプター数の差があることなどが示されている。  ↓は、量的遺伝学的手法で、近縁種内の子育て方式に影響を与える遺伝子候補を明らかにした研究。視床下部ホルモンのバソプレッシンのレベルを上昇させる遺伝的変化は、営巣行動の減少と関連し... ...続きを見る

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2017/04/28 00:52
臍帯血で認知機能を高めうる
 臍帯血(さいたいけつ、英名:Umbilical cord blood)は、胎児と母体を繋ぐへその緒(臍帯:さいたい)の中に含まれる胎児血。造血幹細胞を含み、白血病などの血液疾患患者への移植医療に広く用いられている。  ↓はこの投与が認知機能の改善に役立つ可能性を示した研究。ヒトの臍帯血漿が年取ったマウスの海馬を活性化し、認知機能が改善しうるとしたもの。まず、この研究では、血中因子のTIMP2(tissue inhibitor of metalloproteinases 2)が、ヒト臍帯血漿や... ...続きを見る

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2017/04/28 00:32
0−14歳での不遇な家庭環境は、15−24歳での自殺リスクを1.6倍にする
 1987-91年生まれのスウェーデン人548,721人のコホート調査。0−14歳での家族の死亡(自殺は除く:自殺リスクがターゲットなので、自殺家族に自殺が多いことは知られているので除外)、両親の薬物使用、精神障害、重犯罪、親の離別・片親、生活保護受給、住所不定と、15−24歳での自殺リスクの関連を調べた。  結果、こうした不遇は自殺リスクを1.6倍(1.1〜2.4倍)にし、かつそこに量反応関係があったとか。つまり、不遇が一つなら1.1倍(0.9〜1.4倍)、ふたつなら1.9倍(1.4〜2.5... ...続きを見る

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2017/04/24 22:47
自転車通勤がおすすめのようです
 イギリスの263450人を約五年間追跡調査した結果、自転車通勤でハザード比が0.59(0.44−0.69)となり(死亡リスクが4割程度低下し)、がん死亡は0.60(0.40−0.90)、心疾患は0.48(0.25−0.92)で、歩行通勤では全死亡、ガン死亡との関連は見いだせなかったとか。自転車通勤がおすすめだそうで、その環境整備が必要とのこと。 Association between active commuting and incident cardiovascular disease, ... ...続きを見る

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2017/04/23 21:02
セロトニン関連5‐HTTLPRの多型はストレス下のうつ発症と無関係&環境は人を自由にする
 性格や行動傾向と遺伝のかかわりは一つには、双子研究を中心とする行動遺伝学によって調べられ、たとえばビッグファイブ(誠実さ、開放性、外向―内向性、調和性、神経質さ)の遺伝率は5割程度と推定されています。  一方、世紀末、遺伝子多型(いわゆる変異)一本釣りであれこれが調べられ始めたころ、性格と遺伝子の関連が報告された。エプシュタインによって新規探索傾向とドーパミン関連のDRD4のリピート数の相関が報告されました(のちに数との相関は否定、リピート数の多い組み合わせとの関連は肯定が多い)。そしてセロ... ...続きを見る

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2017/04/23 20:31
ギャンブリング障害(いわゆるギャンブル等依存症)回復支援について
 以下、ギャンブリング障害(いわゆるギャンブル等依存症)回復支援施設のさきがけ、ワンデーポートの施設長、中村氏のフェイスブックより。2017年4月21日。本人の許可を得て転載。 ...続きを見る

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2017/04/22 12:13
高齢者が高強度インターバルトレーニングを行うとミトコンドリア元気!
 老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発にオランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表したとか(http://gigazine.net/news/20170324-reverse-aging-drug/)、若者の血で若返り(GDF11関与)、NAD+で若返り等、劇的な結果がよく出てきます。iPSだって若返りですから、全く夢物語というわけでもありません。  ↓は地道な若返りの可能性。高齢者が高強度イ... ...続きを見る

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2017/04/18 10:21
ノンレム睡眠時にも夢は見る
 一昔前なら、夢はピクピクと眼球が動くREM睡眠時に見るもの、とさらりと言っていたものだ。これは睡眠中の脳波をとるとレム睡眠時に高周波脳活動の増加がみられることから推測されてきたものだ。  一方で、ノンレム睡眠から目を覚まして夢を見ていたと申告する者がいたり、逆にレム睡眠から目を覚ましても夢を見ていなかったと申告する者もいることを示した報告も複数あり、ノンレム睡眠時にも夢を見るのではないかという説が有力になりつつあった。  ↓は32人の参加者の睡眠中の脳波を調べつつ、睡眠中に被験者を起こして... ...続きを見る

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2017/04/17 16:05
ああ、マーガリン
 わたし、マーガリン、結構好きなんですけど、トランス脂肪酸の使用制限はまもなく全米全体に広がります。ニューヨーク州の11郡では先行的に飲食店でのトランス脂肪酸使用を禁止。住民の心血管疾患(心筋梗塞と脳卒中)による入院率が同州の他の郡に比べて低下。FDAは、食事中の人工トランス脂肪酸の主な出どころである半硬化油(Partially hydrogenated oil)を来年中旬までに食品に含まれないようにすることをメーカーに義務付けているんだそうです。 Hospital Admissions fo... ...続きを見る

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2017/04/14 18:07
そうなんだ、海馬と前頭前野に記憶痕跡が出来、アクティブさと関連ネットワークが変わるんだ。
 これまで、恐怖記憶に限らずエピソード記憶は、海馬で形成され(短期記憶)、時間経過とともに大脳新皮質に移行し長期記憶化すると考えられてきましたが、利根川先生らの研究↓によって、海馬、前頭前皮質両方に記憶痕跡(エングラム)ができ、記憶想起時の主体が海馬優位から前頭前皮質優位に移行していくプロセスが明らかになったそうです。  以下、理研HP(http://www.riken.jp/pr/press/2017/20170407_1/#note1)の図3の説明からの引用です。  まず、学習時に海馬に... ...続きを見る

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2017/04/09 00:23
小脳は報酬、報酬期待、報酬予測誤差(がっかり)ともかかわるらしい
 一般に、小脳、大脳基底核などより大脳の方が進化的で、「高次」処理をしている、と「価値的」にとらえられている。一方で、進化とは後からの付け足し、それによる増幅や調整力の向上に過ぎないといった考え方もある。たとえば運動だけにかかわるように考えられてきた小脳も、計算処理や感情処理などにかかわっており、そもそも小脳でたいがいのことはできる。後から乗っかってきた大脳がそのシステムを牛耳っているように見えるだけだ、というわけだ。  ↓はそういう理解につながる研究。小脳の顆粒細胞は感覚と運動の信号を運び、... ...続きを見る

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2017/04/07 01:18
「きのこ」来ました。認知症予防。大崎コホート13000人調査から。
 「きのこ」の神経保護作用や認知症予防の可能性は以前から示されていましたが、大規模疫学調査で「きのこ」摂取と認知症の関連を調べたものはありませんでした。↓は宮城県大崎市の調査開始時65歳以上の住民13,230人の5.7年間の前向きコホート調査。  ベースライン時のアンケート調査で、「きのこ」の摂取頻度を「1回未満/週」「1〜2回/週」「3回以上/週」に分類。「1回未満/週」を基準として、性別、年齢、BMI、既往歴(脳卒中、高血圧、心筋梗塞、糖尿病、高脂血症)、教育、喫煙、飲酒、歩行時間、心理的... ...続きを見る

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2017/04/07 00:00
ギャンブリング障害の回復支援にDecNef法を使う方向に進むのか?
 これまで、線条体のドーパミンD1受容体の密度が低い人ほど、低確率を高めに見積もり、高確率を低く見積もる度合いが強いことを示したり、視床でのノルアドレナリントランスポーター密度が濃い方が、慎重になるなど、ギャンブリング障害にかかわる基礎的データを出してきた高橋先生らが、ギャンブリング障害の未治療の人、回復途上の人など21名と健常者29名の研究。  ギャンブリング障害ではアイオワギャンブリング課題がリスクテイク課題では著名だが、これを進化させ、アイオワ式と同様ハイリスクハイリターンのゲームとロー... ...続きを見る

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2017/04/06 01:53
フルゲノム解析から治療しうる病気と薬をむずびつける手法が出来たそうだ
 うーむ。薬で調節しうる病気/バイオマーカー関連蛋白質コード遺伝子一揃え(薬剤感受性ゲノム;druggable genome)を全ゲノム関連解析(GWAS)データから同定する手法が開発されたそうだ。利用可能な薬や治療しうる病気と遺伝子をむすびつける手法だそうだ。勉強しよう。 The druggable genome and support for target identification and validation in drug development. Finan C, Gaulto... ...続きを見る

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2017/04/06 01:12
高齢者の「うつ」スクリーニングは二つの質問でOK
「過去1ヵ月間で、気持ちが落ち込んだり、憂鬱な気分、絶望的な気分になりましたか」 「過去1ヵ月間で、しばしば小さなことに悩まされたり、何をしても楽しくないと感じますか」 この二つの質問の診断精度は、ほかのうつ病スクリーニング調査と同等であったそう。中国・香港中文大学のKelvin K F Tsoiらの研究。133研究、4万6,651例のうつ評価を対象にして評価。この2項目スクリーンの総合感受性と特異性は、91.8%(95%CI:85.2〜95.6)と67.7%(95%CI:58.1〜76.0... ...続きを見る

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2017/04/04 01:39
4月1日〜
フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、毎週月〜金、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、ときどき火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、毎週月〜金、22:00-22:55、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 ...続きを見る

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2017/04/01 01:22
トラウマを思い出しながら、ソシャゲはトラウマ軽減?
 記憶は呼び起こした時に不安定化して、記憶に変容が生じたり、強化されたりすると考えられています。  ↓の実験では、被験者に事故シーンなどトラウマにつながるようなフィルムを見せます。その後、テトリスを行うと、行わなかった人に比べて、翌日、一週間ごととも、トラウマ的にシーンをフラッシュバックする回数が減っていたそうです。追加の実験で、トラウマにつながる記憶を呼び起こしながらテトリスを行うのがもっともフラッシュ的に思い出す回数が少なくなることも示しています。  トラウマ記憶は多く画像的な記憶で、そ... ...続きを見る

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2017/03/31 02:22
自閉症スペクトラム障害の社会性回復には腹側被蓋野がかかわる
 自閉スペクトラム症における社会性の低下を回復させるにはCbln1の発現を増加させればいいのかもしれないという研究。  自閉スペクトラム症では一部の患者にてんかん発作がよく見られる。この経路として、15番染色体の15q11–13の重複がUBE3A遺伝子のコピーを余分に持たせる。Ube3aが過剰だとてんかんが起きる。UBE3Aは脳の様々な場所で発現するが、快感にかかわる腹側被蓋ではCbln1の発現を低下させており、これを回復させるとUbe3aが過剰でてんかん発作を起こすマウスの社会性... ...続きを見る

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2017/03/24 00:52
うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートが自殺率を低下させる
 うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートはやはり自殺率低下に効果を示すようです。↓は青森県立保健大学の大山先生らの研究。うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートを行っている自治体と、そうでない自治体の住民について、年齢、性別を一致させた準実験的な調査を行ったところ、実施前後の4年間で、うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートを行っている群は43%自殺率が低下しており、レスポンスをした人もしなかった人も自殺率は低下していたとか。著者らは「自殺予防のためのうつ病のスクリーニング介入は、... ...続きを見る

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2017/03/20 19:35
双極性障害の自殺企図は混合期とうつ病エピソード期
 双極性障害(BD)はそう状態とうつ状態が繰り返されたり、その混合状態が続いたりする障害で、「うつ」の仲間のように思われがちですが、遺伝子解析では異なる疾患と考えられ、治療薬も異なっており、双極性障害なのか、うつ病なのかの見極めは極めて大事です。  ↓は双極性障害と自殺企図の関連を長期前向きコホート研究で明らかにしたもの。BD-I、BD-II患者191例を対象に、ライフチャート法を用いて追跡した結果、718患者年当たり90件の自殺企図が発生、混合状態で正常状態より120倍以上の自殺企図があり、... ...続きを見る

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2017/03/20 13:52
ブロッコリーの新芽(スプラウト)で肥満予防?
 ブロッコリーは北海道が出荷量ナンバー1ですが、私の地元、長野県も5位、原村などでも作られています。このブログでは以前、「自閉症スペクトラムにブロッコリーの芽からの抽出物から作ったスルフォラファンが効果」(http://higeoyaji.at.webry.info/201410/article_8.html)という研究を紹介しましたが、↓は金沢大の研究。脳・肝インターフェイスメディシン研究所というなるほどそう進めているのかという名称の研究所の太田先生らのチームからの論文。  カゴメ株式会社と... ...続きを見る

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2017/03/20 13:10
野菜や果物をジュースにするのは?抗酸化サプリは?ココナッツオイルは?グルテンフリーは?
 米国心臓病学会(ACC)生活習慣・栄養作業部会のAndrew Freemanらのレビュー。 ・野菜や果物をジュースにする「ジューシング」は、ビタミン、ミネラルなど一部の栄養素の吸収率を向上させるが、繊維質や他の栄養素は除去される。カロリーが濃縮されるが、満腹感が小さく食べ過ぎにつながりやすい。 ・高用量の抗酸化サプリメントを飲むことは、抗酸化物質を豊富に含む食品を食べる以上の効果は得られない。 ・ココナッツオイルは健康に有害な飽和脂肪を多量に含んでいる。不飽和脂肪の含まれるオリーブ油やサ... ...続きを見る

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2017/03/13 00:56
糖尿病での認知症リスク上昇は、高血圧、脂質異常では増幅しないらしい
 糖尿病、高血圧、高脂血症は認知症のリスクを高めることが知られていますが、たとえば糖尿病で高血圧、高脂血などが併存した場合、認知症のリスクがさらに高まるかは不明でした。  ↓は台湾の2000〜2002年に新たに糖尿病と診断された10316人と同時期に糖尿病でなかった41264人を比較した後ろ向きコホート研究。糖尿病コホート、非糖尿病コホートとも、高血圧または高脂血症の有無で4郡に分け比較した。  結果、糖尿病コホートは非糖尿病コホートに比べて認知症リスクが1.47倍高かった。糖尿病コホート内... ...続きを見る

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2017/03/12 02:10
音楽の快感にも脳内麻薬系がかかわる(当たり前)
 アルコール使用障害、ギャンブリング障害では、オピオイド(内因性麻薬)系の関与が考えられ、ナルトレキソンやナメルフェンといった麻薬拮抗薬(オピオイド系遮断薬)が、アルコール使用障害の治療薬として多くの国で認可されており、ギャンブリング障害でも有効ではないかとの指摘が時折ある(Hodgins DC et al. Lancet, 2011)。そしてこういう言い方をするとオピオイド系はおどろおどろしいもの、特殊な作用系と思われがちだが、実は日常の正常な快感もこのオピオイド系に支えられている。  ↓は... ...続きを見る

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2017/03/12 01:55
ああそうですか、痩せようとする人が減ってるんですか。
 1988年から2014年の米国のデータによれば、太りすぎまたは肥満成人で「痩せよう」としている人の割合が、1988〜1994年には56%だったのが、2009〜2014年では49%に低下していたとか。肥満の有病率が高い黒人女性の体か割合が大きく、66%から55%に低下していたとか。  一般にダイエットは失敗するので、あきらめが多くなるのもいたしかたないか(そうやって、ダイエット後のリバウンドが一年も持続してしまうわけだ・・・・ http://higeoyaji.at.webry.info/2... ...続きを見る

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2017/03/10 22:58
チャウセスクの子どもたち、その後
 オープン論文なので読んでいただければわかりますが、ほんとチャウセスクの罪は重い。  チャウシェスク政権下のルーマニアでは、生後すぐに親から子供を引き離し(deprivation)、ろくな養育を行わずに施設で過ごした子どもたちがおり、その子たちはその後、英国などで養子として引き取られて育てられました。この子たちのその後を、英国のふつうの養子と21-25歳くらいまで追跡調査したもの。  結果、引き離し期間が6か月が重要なラインらしく、6か月以上の高度の引き離しは、自閉症スペクトラム障害、対人交... ...続きを見る

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2017/03/02 02:07
薬物で脳が〜となるのか、脳が〜だと物質使用障害に脆弱性を持つのか。後者ルートを示したパネル調査。
 このブログはギャンブリング障害に触れることが多いので、このような冒頭にします。  Reuterらが指摘したギャンブリング障害での中脳辺縁報酬システムの活動低下は、単にギャンブリングの結果ではなく、そもそもそのような脳活動の低下を持つ者がギャンブリング障害になりやすいということを示すものでもある可能性が示された。  ↓は物質使用障害、嗜癖性障害との関連がしばしば指摘されている新奇探索傾向を示す男女200人ほどを14歳から16歳まで追跡調査したパネル調査。14〜16歳では物質使用の問題がない被... ...続きを見る

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2017/03/02 01:32
アミロイドβ依存の記憶障害ばかりではない、他のルートの対応も必要
アルツハイマー病の治療候補薬は理屈上は効きそうにもかかわらず大規模に効果を示すべき第三相無作為化試験でつまづくケースが多々あります。もしかするとなぜそうなるのか、その理由の一端となるのかもしれない研究が報告されました。  アルツハイマー病ではアミロイドβが蓄積し、アミロイド斑を形成します。またアミロイドβと記憶障害の関係も明らかになっています。しかし、アルツハイマー病のモデルマウス、TgCRND8では、アミロイド斑形成前に記憶障害が生じ、これはアミロイドβ依存的なものもあれば、β-CTF等の... ...続きを見る

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2017/03/01 23:28
3月1日〜
フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、毎週月〜金、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、ときどき火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、毎週月〜木、22:00-22:55、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 NHKラジオ、「歌の日曜散歩、歌って笑ってうたわらどん」、月一出演 ...続きを見る

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2017/02/28 01:08
関係者必読、遊技業界のいわゆる「ギャンブル等依存症」対策について
遊技業界のいわゆる「ギャンブル等依存症」対策については、以下をご覧ください。 パチンコ・パチスロ遊技障害対策私案(篠原) http://higeoyaji.at.webry.info/201701/article_17.html パチンコ・パチスロ遊技障害尺度(PPDS)、知識・スキル、暮らし調査案 http://higeoyaji.at.webry.info/201702/article_6.html ギャンブリング障害(いわゆるギャンブル等依存症)報道ではエビデンスレベルを考慮すべ... ...続きを見る

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2017/02/21 06:01
サッカーヘディング問題
 アルベルト・アインシュタイン大のネット調査。ニューヨーク市のアマチュアサッカークラブの成人男女の選手222人が回答。回答者は前年に6カ月以上サッカーをしており、直近の2週間でヘディングしたのは、男性平均44回、女性平均27回。男性の37%、女性の43%は、後頭部にボールがぶつかるなどの偶発的な頭部衝撃を1回以上経験していたそう。  日常的にヘディングを行う選手は、さほどヘッディングしない選手と比較して、脳震盪の症状を示す可能性が3倍以上。偶発的な頭部衝撃を2週間で2回以上受けた選手は、そうで... ...続きを見る

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2017/02/20 08:25
90代なら高血圧が逆に認知症の発症率を低下させる
 中高年での高血圧は晩年でのアルツハイマー病など認知症の発症率を高めることが知られ、血圧管理などの心臓疾患リスク因子管理(運動、食事、血圧測定、服薬など)が認知症予防的であることはよく知られています。一方で、超高齢者での血圧上昇はかえってリスクを下げるとする報告も散見されていました。  ↓はカリフォルニア大などの研究。90歳以上の559人を3年近く追跡調査。した。研究開始時は認知症0。血圧の推移を確認しつつ、6カ月ごとに認知症について評価。結果、40%が認知症を発症したそう(この数字もだいじ)... ...続きを見る

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2017/02/18 19:35
ギャンブリング障害(いわゆるギャンブル等依存症)報道ではエビデンスレベルを考慮すべきだ。
 ギャンブリング障害(いわゆるギャンブル等依存症)報道ではエビデンスレベルを考慮すべきだ。「わたしは〜だった」「私の知っている〜は〜だった」という体験談等(ケーススタディ:レベル5:下記参照)でギャンブリング障害(http://higeoyaji.at.webry.info/201702/article_6.html参照)を議論してはいけない。  たとえば、「ぱちんこにハマっている人は最初に大勝ちしている」という観察があったとする。あるいは「私は最初に大勝ちした」というギャンブリング障害体験者... ...続きを見る

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2017/02/18 10:50
キスぺプチンで脳元気?
 「キスぺプチン」、なんとも艶っぽいホルモン名だが、東大の岡教授によれば、「キスペプチンとは,脊椎動物脳内のおもに視床下部とよばれるところにあるニューロンがつくる,ペプチドである。KISS1 遺伝子の産物で約54個のアミノ酸よりなるこのペプチドは,武田製薬の大瀧徹也ら日本人研究者がガンの転移(metastasis)抑制因子として2001年に発見したことから,メタスチン(metastin)とよばれていた。その後メタスチンが脳下垂体からの生殖腺刺激ホルモンの強力な分泌促進作用をもち,思春期の開始に重... ...続きを見る

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2017/02/17 20:35
自閉症スペクトラム障害を6〜12か月での脳スキャンデータの機械学習で予測できる
 自閉症スペクトラム障害(ASD)では、脳が大きくなることが指摘されている。↓は6〜12か月の時点で皮質成長率が増大していることと、24か月時点でのASD診断が関連することを示した研究。ディープラーニングを使った予測率は88%に及んでいる。 Early brain development in infants at high risk for autism spectrum disorder Heather Cody Hazlett, Hongbin Gu, Brent C. Munsell... ...続きを見る

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2017/02/16 21:18
ADHDの発生がまともな食生活で抑制できる?(ただし相関研究)
 スペインのADHDと診断された小児、青年60名と、性、年齢をマッチングさせた対照60名の比較研究。摂取エネルギー、朝食抜きなど食事のとり方、地中海食の励行度、家族背景を測定、ロジスティック回帰分析を行った。  結果、地中海食の励行度が低いこととADHDと診断されることが有意に相関した。オッズ比は7.07、相対リスクは2.80、地中海食の励行度が低いとADHDと診断される確率が2.8倍になっていたという話。ほかに、果物、野菜、パスタ、ライスの低消費や、朝食を抜くこと、ファーストフード店での食事... ...続きを見る

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2017/02/16 09:43
アミロイドβオリゴマーの除去でアルツハイマー病が回復
 ありがたいことです。国立精神・神経医療研究センターの田之頭先生らの研究。アルツハイマー病の回復の可能性が実証的に示されました。  アルツハイマー病は、脳内にアミロイドβが蓄積し、集合体(Aβオリゴマー)化することが病気の引き金になると考えられていますが、この除去がアルツハイマー病の回復につながりうることを実証的に示した研究です。  ラットの胎児脳由来の神経細胞をAβオリゴマーに2日間さらした後、空にその処理を続けた細胞と、オリゴマーを除去した細胞に分け、さらに二日間培養。まずオリゴマーにさ... ...続きを見る

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2017/02/14 23:16
有酸素運動は行動上の障害を持つ小児の振る舞いを改善する
 ギャンブリング障害の背景に学習障害、ADHD、自閉症スペクトラム障害などがあることが、ギャンブリング障害回復支援施設ワンデーポートなどから指摘されている。またワンデーポートではウォーキングやマラソンへの参加を入所者等に進めているが、それがかなり合理的であることを示唆する報告とも読める↓。  ↓は、学習障害、ADHD、素行症など行動上の障害がある小児(7-16歳)を対象としたRCT。週二回、30-40分のエアロバイクトレーニングを行ったところ、いつもの体育を行った対照群に比し、7週間後、教師評... ...続きを見る

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2017/02/12 17:35
レスベラトロールはアルツハイマー病の改善にかかわりうる
アルツハイマー病は脳でのアミロイドβプラークの蓄積とタウタンパクの毒性によって生じると考えられています。  ↓は、アルツハイマー病患者にブドウの皮に含まれているレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を投与して、アルツハイマー病の改善を目指すプラセボ対照無作為化第2相試験。被験者119人のうち脳脊髄液(CSF)Aβ42が600 ng/ml未満のアルツハイマー病基準を満たした38人のデータ解析。1年間の服用で、CFS中のAβ42のレベルダウンがおき、血液脳関門(BBB)を傷めうるCSF中MMP... ...続きを見る

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2017/02/12 17:17
パチンコ・パチスロ遊技障害尺度(PPDS)、知識・スキル、暮らし調査案
パチンコ・パチスロ遊技障害尺度(PPDS)、および、知識・スキル、暮らし調査案(用語の整理を含む) パチンコ・パチスロのめりこみ対策私案(篠原)(http://higeoyaji.at.webry.info/201701/article_17.html)の補足説明です。私案もご覧ください。 ...続きを見る

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2017/02/11 10:39
白黒がはっきりする指標で判断を
 統合失調症の転帰についての研究だが、その効果の検討について、soft outcomeに頼るだけではなく、八仮測定可能なhard primary outcomeを報告すべきというコメンテーターの主張が興味深い。  ↓はドパミンD3/2受容体部分アゴニストCariprazineの効果をリスペリドンとの比較で行った、欧州11か国での調査。統合失調症患者の意欲欠如や引きこもりなどの陰性症状の評価指標(PANSS-FSNS)がより改善した。現在の精神病治療は主観に左右されやすいやわな転帰(soft o... ...続きを見る

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2017/02/10 08:37
うつの男性はうつの女性に比べて薬物乱用、リスク行動が多い
 32研究10万8260人のメタ解析。うつ病男性は、女性と比較し、アルコールや薬物乱用、リスクテイキング、脆弱な衝動性コントロールなどが有意に多く、しかし効果量は小さかった。女性は抑うつ気分などが強く、摂食障害や体重変化、睡眠障害が多かった。  ギャンブリング障害は、タイプT(単純嗜癖型)、タイプU(他の精神障害先行型:大うつ病、双極性障害、統合失調症、不安障害、アルコール使用障害など)、タイプV(パーソナリティ等の問題型:境界性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、アスペルガー症候... ...続きを見る

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2017/02/09 23:57
脳がよくにゃるパズル:猫好きのための脳トレ本です
脳がよくにゃるパズル:猫好きのための脳トレ本です 脳がよくにゃるパズル:猫好きのための脳トレ本です ...続きを見る

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2017/02/04 22:01
ちょっとの飲酒は認知症のリスクを低下させうる、ただしちょっと
 酒は百薬の長などといわれ、適度な飲酒は健康に役立つと関得られてきた。しかし、最近の研究では、がん、生活習慣病などでは、飲酒はリスクであり、適量はないとのメタ解析が報告され、酒好きをがっかり?させてきた。その酒好きの残されたフロンティア?は、認知症予防への適度な飲酒の効果であった。地中海食が認知症予防に役立ち、地中海食ではワイン1,2杯が推奨されていることにもよる。  この唯一の希望を強化するメタ解析が中国海洋大から報告された。電子データベースから、すべての認知症についての11研究、アルツハイ... ...続きを見る

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2017/02/04 17:52
寝不足、とくにレム睡眠不足は、脂肪や甘いものを欲したくするらしい
2017年2月2日 (木)配信朝日新聞から。  睡眠研究で数々の実績を上げている筑波大のチームから、寝不足によるレム睡眠(眼球がぴくぴく動く浅い眠り、夢見とかかわる)不足が太りやすさを生んでいるとする研究。  飼育ケースの底に金網を敷いた不安定な環境にマウスをおくと、レム睡眠だけが極端に減る現象を使って、レム睡眠を減少させたところ(論文読んでいないのでわからないですが、このストレス環境はレム睡眠減少以外の波及効果も生むのでそのコントロールの工夫をどうやったのかが楽しみ)、餌を自由に選択できる... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/04 17:39
とりあえず早歩きしましょう
 東京都健康長寿医療センターの研究。2002〜14年の65〜90歳の認知症でない高齢者1,686人を調査。通常歩行を歩行速度と歩幅について高、中、低パターンに分類、最大速度歩行も同様に分類し比較。  結果、通常の歩行速度の低パターンは高パターンに比べ認知症発症率が3.46倍、歩幅では2.12倍であり、最高速度では、歩行速度で2.05倍、歩幅で2.80倍だったそう。  想定される交絡因子の影響は除去されているので、歩くのが早い方が認知症の出現率は下がるわけですな。ま、早く歩く訓練で認知症の出現... ...続きを見る

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2017/01/30 23:28
みなさん、運動は週二回で十分らしいっすよ
 イングランドとスコットランドのいくつかの健康調査に回答した40歳以上男女63591人で1994〜2012年に収集したデータの分析。自己申告で運動の強度と頻度を以下に分類。 中程度の運動も強い運動もしていない「非運動群」、中程度の運動が推奨されている週150分未満でかつ強い運動がこれまた推奨の75分未満の「不十分群」(ただしこの群は週の頻度でさらに分類:今回の分析で重要となったのは週1,2回)、週1〜2回の運動、中程度の運動を週150分以上または強い運動を75分以上の「週末がっちり群」、推奨通... ...続きを見る

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2017/01/30 23:14
2月1日〜
フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、毎週月〜金、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、ときどき火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、毎週月〜木、22:00-22:55、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 NHKラジオ、「歌の日曜散歩、歌って笑ってうたわらどん」、月一出演 ...続きを見る

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2017/01/30 12:19
パチンコ・パチスロ遊技障害対策私案(篠原)
パチンコ・パチスロ遊技障害対策私案(篠原) パチンコ・パチスロ遊技障害対策私案(篠原) http://higeoyaji.at.webry.info/201701/article_17.html (メモ書きなので頻繁に更新します。ご覧になるときはリロードして最新版をご覧ください) ...続きを見る

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2017/01/27 07:06
ホラー映画ではドキドキ音のドキのときに顔を上げさせるとよけい怖い?後に残る?
 偏見というのは意識的なものだけではなく、無意識的、身体的なもので根深いものであることを示唆する研究がこれまでに報告されてきている。たとえば、白人が被験者なら、黒人が携帯電話、手工具などを持っている場合、白人が持っている場合より、それを拳銃など武器だと誤認しやすいことが報告されているし、黒人の顔を見せただけで偏桃体、視床下部、交感神経系の恐怖反応系が活性化し、かつこの活性度は被験者が不安を抱えていたり、ストレスにさらされたりしている状況下の方が高まることも報告されている。ドキドキ感が強いほど、不... ...続きを見る

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2017/01/25 11:49

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