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「はげひげ」の脳的メモ

プロフィール

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「はげひげ」の脳的メモ
ブログ紹介
篠原菊紀(しのはらきくのり)。諏訪東京理科大共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。
★「学習しているとき」「運動しているとき」「遊んでいるとき」など日常的な場面での脳活動を調べている。
テレビ、ラジオ:NHK「歌の日曜散歩」「夏休み子ども科学電話相談」「ためしてガッテン」、フジテレビ「とくダネ!脳活ジョニー監修」、BSフジ「脳ベルSHOW」、SBC「三時はららら♪」「ラジオJ」、日テレ「所さんの目がテン」、TBS「ゲンキの時間」、テレ東「L4you」などで実験や解説。
著書、監修:「やらかし男子がみるみる変わる育て方」(小学館)、「脳活ドリルシリーズ(TJMOOK)」(宝島社)、「脳トレ・介護予防に役立つレクリエブックシリーズ」(世界文化社)、「いきいき脳トレ体操」「中高年のための脳トレーニング」 (NHK出版)、「ナンプレシリーズ」(永岡書店)、 「子どもが勉強好きになる子育て」(フォレスト出版)、他多数。
★共同研究:新学社と幼児教材使用時の脳活動研究、幼児ポピー監修。ユーキャンと楽ラク脳トレーニング DVD全12巻。エポック社と「ジグソーパズル達人検定ジグソーパズル脳力診断」、アポロ社とピクチャーパズルステップ脳シリーズ開発。リオと「いきいき脳楽エイジング」。PSK総研などと健康ぱちんこ、遊技障害予防研究。プローバAC事業部などと脳のリハビリ。ほか、いろんなメーカーとあれこれ。
★フェイスブックで「みんなの脳トレコミュニティ」運営中。
★取材・実験・研究依頼はFAX0266-73-1230、s96hige@gmail.com(篠原研)。
★講演依頼はメデイア21(06-6345-2800)等経由でお願いします。
スケジュール(8月1日〜)

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タイトル 日 時
ああ、そうですか。でぶはがんのリスク、確定ですか。
 肥満は生活習慣病のリスクであることはよく知られていますし、当然がんも、また認知機能低下や認知症のリスクとなりうることも示唆されてきました。肥満は脳の萎縮を促進するなんて言う研究もありました。  なので、致し方ない結果ですが、↓は肥満でないこと(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)が25未満)は、大腸癌、食道癌、腎臓癌、乳癌、子宮体癌、胃噴門癌、肝臓癌、胆嚢癌、膵癌、卵巣癌、甲状腺癌、 多発性骨髄腫、髄膜腫の13種のがんのリスクを下げる十分な証拠のあることが、癌研究国際機関IARC(I... ...続きを見る

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2016/08/27 10:45
おなかがすいている方が物覚えがいいらしい
 共同通信 2016年8月24日 (水)配信によると、ショウジョウバエの実験で、あるにおいと電気ショックの組み合わせ、および、べつなにおいと電気ショックなしのくみあわせを学習させたところ、おなかのへっているショウジョウバエほど学習成績が良かったとか。また空腹時、強化学習に強くかかわるドーパミンの分泌が1.5倍になっていたとか(東京都医学総合研究所、長野慎太郎先生ら)。  以前(2006年)、空腹時に胃から分泌されるホルモン・グレリン(Ghrelin)は、視床下部への作用を介して、エネルギーバラ... ...続きを見る

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2016/08/25 01:06
夜行性動物でも「青」で眠気を抑制するらしい
 われわれは光を浴びると目覚め、暗くなると眠くなるが、ネズミのような夜行性動物は光で眠くなる。このメカニズムにはメラノプシンがかかわると考えられています。メラノプシンはメラノプシン発現網膜神経節細胞で発現し460〜480 nm付近の青色光で反応しやすく、交差上核に投射して、概日時計の位相の制御を担うものと思われています。  なので、ネズミでは青色によってメラノプシンが分泌され、人では目覚めるものの、睡眠誘導に役立つと考えられますが、↓はそうならないことを示した研究。青色はコルチコステロンを介し... ...続きを見る

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2016/08/22 12:59
トップアスリートにうつが多い
 カナダ・ディーキン大の研究。カナダの大学に所属し、世界選手権やオリンピックに参加した50名(男28名、女22名)の調査。試合前の自記式調査で68%がうつのエピソードを持ち、試合後のベック式のうつ診断では34%が打つと診断可能で、上位、25%の選手で特にうつが二倍だとか。  オリンピックでの活躍の向こうにはいろいろあるわけです。 The prevalence of failure-based depression among elite athletes. Hammond T, Giall... ...続きを見る

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2016/08/16 21:01
催眠誘導で脳はどうなるか?
 「横になってください」「肩の力を抜いて、吸う息、吐く息、ゆっくりと観察してください」「吸う息は少し暖かく、吐く息は少し冷たい、その温度の違いを観察してください」「・・・今ある意識を、ゆっくりと右手に移してください」「肩・・・肘・・・手首・・・指先・・・右腕全体を感じてください」「次の言葉をゆっくりと繰り返してください」「気持ちが落ち着いている、気持ちが落ち着いている、気持ちが落ち着いている・・・・・」「気持ちを落ち着けようとせず、ただ言葉を繰り返してください」「気持ちが落ち着いている、子持ちが... ...続きを見る

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2016/08/16 10:02
8時間の座位仕事の健康リスクは、一時間の中強度の運動でチャラ
 前回のロンドンオリンピック時、Lancetは、運動不足により1年間に世界全体で530万人が早死にしており、これは喫煙による死亡数と等しく、肥満関連死の2倍に相当し、「座り過ぎは新しい喫煙だ」、「長時間の座位は命取りになる」といったキャンペーンを行った。  今回、リオオリンピックに合わせたメッセージは、「十分に活動的であるなら、スポーツを始めたりジムに通ったりしなくても、座位仕事による健康リスクは低減でき、取り除くことさえ可能」ということだそう。1日8時間の座位による健康リスクは、早歩き(5.... ...続きを見る

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2016/08/15 23:54
仮想現実で転倒予防
 トレッドミルでウォーキングをする。正面におかれたディスプレイには通常の歩行時にありうるような障害物が現れたり、道順に沿って曲がるなどが要求される映像が出る。また被験者にはつりさげベルトがつけられ、曲がる、飛び上がる等の動作が現実に行え、かつ、それがトレッドミル上で行えるよう制御された仮想現実を用意する。  そしてここで週三回、6週にわたる訓練を行ったところ、単にトレッドミルで歩行訓練をしたグループに比べ、転倒率が低下し、訓練終了6か月後でもなお差が続いたとか。  なるほどな〜、と思う反面、... ...続きを見る

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2016/08/15 23:20
結構運動すると、それなりのことがあるらしい
 WHOは健康のために、600MET分/週の運動を推奨しています。METs(メッツ)は「Metabolic equivalents」の略で、活動・運動を行った時に安静状態の何倍の代謝(カロリー消費)をしているかを表しています。例えば、バードワッチングくらいの歩行で2.5METs、ほどほどの速さのウォーキング(4.5〜5.1Km/時)で3.5METs、早歩き(5.6km/時)で4.3METs、競歩で6.5METs、ジョギングで7.0METsくらいです。  なので、WHO推奨の「600MET分/週... ...続きを見る

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2016/08/14 17:03
健康的な食事が、いい眠りを導きうるらしい
 ↓はペンシルバニア大の研究。2002年と2006年に食品摂取頻度を調べ、2004年の不眠症状との関連を調べたところ、2002年に摂取カロリーが多く、トランス脂肪酸、塩分を多くとり、野菜を少なく摂る人は、2004年で不眠症状を呈しやすいことが示されたそうです。また入眠障害も引き起こしやすく、これが2006年での、トランス脂肪酸、塩分を多くとり、野菜を少なく摂る傾向と関連したそうです。  健康的な食事は、よい眠りにも役立つようです。 Probable insomnia is associate... ...続きを見る

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2016/08/11 00:54
自閉症スペクトラム障害の細胞には、運動で分泌を増すIGF-1が役だちそう
 自閉症スペクトラム障害の患者さんの線維芽細胞から作ったiPS細胞で、神経前駆細胞(NPC)をつくると、Wnt-βカテニン/BRN2転写因子経路の異常によって、増殖の亢進や細胞の自発活動の低下が観察されるそうです。そして、インシュリンによく似た成長ホルモン(IGF-1)は細胞の自発活動を正常化してくれたそうです。  ちなみに、IGF1は、運動で分泌が増すことが知られていますから、この結果は、運動が自閉症スペクトラム障害に効果的である理由の一つになるかもしれません。 Altered proli... ...続きを見る

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2016/08/11 00:35
快な行動を具体的に増やしていく行動活性化療法が、認知行動療法と同等の効果(うつに)
うつに対する治療効果のエビデンスが豊富な認知行動療法(CBT)と、行動活性化療法(BA)の効果に差がないとか。 行動活性化療法は↓な感じだそう。 http://seseragi-mentalclinic.com/ba/ 解決指向ブリーフセラピー好きとしては、だよね、的な。明日は、今日帰ったら、きっと、○○をしているだろう、まで想像させるの好きだから。 Cost and Outcome of Behavioural Activation versus Cognitive Behaviour... ...続きを見る

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2016/08/07 22:56
心血管リスク管理は未対応なら認知症予防に効果があったが、既対応なら効果が確認できない?
 オランダのThe Prevention of Dementia by Intensive Vascular care trial。70-78歳の高齢者3526人を二群に分け、一方に、看護師主導の多面的な心血管系への4か月に一回の介入(喫煙習慣、食事、運動、体重、血圧の評価と、動機づけ面接法による生活習慣の指導)を6年間行った結果、認知症発症のハザード比は0.92だが有意さは認められなかったそうだ。  一方、未治療の高血圧が発見され、指導に従った参加者では、ハザード比が0.54で、介入が有意に... ...続きを見る

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2016/08/07 22:43
子どもは親に褒められ、読書習慣をつけ、あまりゲームをしないのがよろしいようで。(  )内は反論?。
以下、さらっと書くと、ママ信じ、「こうしないとダメ」的話と受け取られかねないので、(  )内に、反論でもないですが、こういうことは踏まえて受け取った方がいいかも、ということを記します。  ・親が子を褒めることは、子どもの後部島皮質の灰白質を増す。ここは、共感とかかわるといった指摘や、扁桃体と連動して情動の調整に係ると考えられている。さらにほめられた子どもたちは誠実さや開放性が高くなっていた。(親の養育態度と子どもの知能、行動特性、うつ傾向、攻撃性などについてこれまでも調べられてきていて、「世... ...続きを見る

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2016/08/04 22:14
速歩、だいじ。特に糖尿病リスクが高い人では。
 わたしたちはインターバル速歩をお勧めしています。インターバル速歩は、「さっさか歩き」と「ゆっくり歩き」を交互に繰り返す方法で、従来のウォーキングでは1万歩あるいても筋力が徐々に低下していくのですが、「ゆっくり歩き」の週合計が60分になれば筋力強化、血圧低下など様々な効果が期待できる方法で、松本市熟年体育大学リサーチセンターで開発された方法です。1日速歩を15分、週4日以上を5ヵ月継続することがすすめられています(http://www.jtrc.or.jp/interval/)。  また、週三... ...続きを見る

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2016/08/03 09:07
人とのかかわり、仕事の複雑さ、学歴は脳を守りうる
 アルツハイマー病など認知機能の低下と脳白質病変指標WMH(white matter hyperintensity)がかかわることが知られていますが、中年でこの病変があっても、人を相手にする仕事をしている人は、認知機能がより維持しやすいとか。人とのかかわり、コミュニケーションが、認知機能低下予防や、アルツハイマー病に役立つとの知見を補強する結果です。 http://www.jwatch.org/fw111835/2016/07/25/working-with-people-might-help... ...続きを見る

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2016/08/01 00:10
マグネシウムが血圧低下に寄与しうるが、その効果はごくわずか。
 マグネシウムは全粒穀類、豆類、ナッツ類、緑色葉野菜などに多く含まれています。↓の研究は、マグネシウムサプリメントに関する臨床試験34件についてメタ解析したもの。結果、1日368mgのマグネシウムを3カ月摂取すると、収縮期血圧が2mm/Hg、拡張期血圧が1.78mm/Hgの低下が示されたとか。マグネシウム値が高いほど血流量が多いそうで、これが血圧低下の要因ではないかとのこと。  ま、効果量は大したことがない。 Effects of Magnesium Supplementation on B... ...続きを見る

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2016/07/31 23:54
8月1日〜
フジテレビ、とくダネ!脳活ジョニー監修、毎週月〜金、9:43ころから。 SBC、三時はららら、ラジオJ、月一出演。 NHKラジオ、歌の日曜散歩、歌って笑ってうたわらどん、月一出演 BSフジ、脳ベルSHOW、毎週水曜日、22:00-22:55、解説 ...続きを見る

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2016/07/30 21:11
MBI(軽度行動障害)→MCI(軽度認知機能障害)→認知症、MBIが提案された
 認知症に先立つ状態として軽度認知機能障害(MCI)が提案されていますが、Alzheimer's Association International Conference 2016 (AAIC 2016)で、MCI に先立って生じうる症候群、mild behavioral impairment(MBI、軽度行動障害)なる指標が提案されました。MBIは関心や意欲(apathy/drive/motivation)、気分や不安(mood/affect/anxiety)、衝動制御(impulse con... ...続きを見る

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2016/07/30 12:26
「かゆみ」ってなに?
 かつて「かゆみ」は「弱い痛み」なんじゃないかと考えられ、痛みを伝達するニューロンによって伝えられると考えられてきました。しかし、2013年、末梢の細胞から脳まで、かゆみの感覚を伝える専用の神経回路があるらしいことがMark HoonとSantosh Mishraによって明らかになりました。  彼らは、接触、熱、痛み、かゆみによって活性化する、イオンチャネルTRPV1を発現する体性感覚ニューロン(TRPV1ニューロン)に着目し、遺伝子スクリーニングによって、Nppbタンパク質がTRPV1ニュー... ...続きを見る

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2016/07/29 21:49
ダイエットの道は厳しい、カロリーカットがかえって・・・・
 「スクラロース」と「スクロース」、間違えそうになるが、「スクロース」は、グルコース(ブドウ糖)とフルクトース(果糖)が結合した糖で、砂糖の主成分。「スクラロース」は砂糖の600倍の甘さを持つが、砂糖のように体内で炭水化物として消化、吸収はされないため、マロリーはゼロ、人工甘味料として用いられています。  そして高スクロース食はネズミでは、腹側被蓋〜線条体(側坐核)〜前頭前野、の報酬系を刺激し、オペラント条件付けによって嗜癖行動が生じることが知られています。  Nat Rev Neurosc... ...続きを見る

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2016/07/29 21:35
脳卒中は、高血圧、定期的運動、アポリボ蛋白B/A1比、食事の健康度、ウェストヒップ比・・・の順で影響
 カナダ・マックマスター大のMartin J. O’Donnellらは、32か国142か所の医療機関の協力で、急性脳卒中患者とその対照症例、それぞれ約1万3,000例を分析。その結果、地域や人種、性別にかかわらず、全脳卒中発症に寄与する因子の順位を明らかにしたそうです。2007年1月から2015年8月のデータ。  その影響を取り除くと、集団全体の罹患率(この場合は脳卒中の)がどれくらい減らせるのかを示す、人口寄与危険度(PAR)は、 (一位)高血圧症または収縮期血圧/拡張期血圧が140/90... ...続きを見る

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2016/07/28 11:16
APOEε4を持つとアルツハイマー病のリスクが高まるだけではなく、認知機能も低下しやすい?
 アポリポタンパク質(APO)は、リポタンパク質と結合し、リポタンパク質の認識や脂質代謝に関与する酵素群の活性化あるいは補酵素として働く一群のタンパク質であり、A〜Eに大別される。このうちApoE遺伝子には、ε2、ε3、ε4の対立遺伝子がある。そして、ε4をもつ人々は、3〜10倍、アルツハイマー病のリスクが高まることが知られています。  ↓では、3〜20歳の1,187人を対象に、脳スキャンと認知機能テストを行った結果、ε4をもつものは、海馬が約5パーセント小さく、記憶力や言葉の推論力などのテス... ...続きを見る

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2016/07/27 23:58
パスタを食べると太る?
 地中海食が長寿、肥満予防、生活習慣病予防、認知機能低下予防、認知症予防に役立つことは繰り返し報告されているが、地中海食ではつきもののパスタの摂取はあまり検討されてこなかった。  ↓はパスタ摂取量と体重を検討し、パスタ摂取量が増えるとむしろ体重抑制に役立つことを示したもの。2万3,000人強のイタリア人を対象とした2件の大規模研究をメタ解析した結果、男女ともパスタの摂取量が多いほど地中海食の頻度が高く、BMIやウエスト周囲長、ウエスト・ヒップ比は小さくなり、過体重および肥満の有病率が低下してい... ...続きを見る

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2016/07/26 10:59
セクシーなメディアに触れることは、逸脱的性行動を増やすが、その効果は弱い。
 本邦でもセクシーなメディアに触れることが、望ましくない性行動を誘発するのでないかといった懸念が示されることが少なくない。  ↓は、10代の性行動に対するメディアの影響を調べた22件の研究をメタ解析した米ステッソン大学の研究。18歳未満の2万2千人以上が研究の対象となり、初体験の時期、危険な性行為、10代での妊娠などと、メディア視聴の関連を調べたもの。  結果、メディア全体については視聴の影響はなく、セクシーな内容のメディアについてもごく弱い効果量しか認められなかったそう。ま、関係ないね、と... ...続きを見る

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2016/07/25 01:07
パチンコ・パチスロ遊技障害についての統計的実像について
パチンコ・パチスロ遊技障害についての統計的実像について  以下は、日遊協が2016年6月9日に開催した第27回通常総会の席上、警察庁保安課の大門雅弘課長補佐が小柳誠二課長の講話を代読した内容の一部抜粋だ。 ...続きを見る

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2016/07/23 22:53
やはり日本食は認知症予防に役立つ
 地中海食が認知症予防、認知機能低下予防、さらに長寿に役立つことはよく知られています。地中海食とは具体的には、オリーブオイル、木の実、魚、トマト、鶏肉、ブロッコリー類の野菜、果物、濃い緑の葉野菜(単価不飽和脂肪酸、3価不飽和脂肪酸、6価不飽和脂肪酸、ビタミンE、ビタミンB12 、葉酸)を多くとり、脂肪の多い製品、赤肉、臓器肉、バター(飽和脂肪酸)を少なくとる食事なので、その内容を見ると、オリーブオイルなどは独特であるものの、生活習慣病予防のためこの国で推進してきた日本食が、認知症予防、認知機能低... ...続きを見る

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2016/07/14 16:06
すごいな、血液中の18遺伝子を調べれば、どの抗生剤が適しているか識別できるとか
 「抗生剤」には、「抗菌薬」「抗ウイルス薬」「抗真菌薬」「抗寄生虫薬」がありますが、ヒトの血液中の7つの遺伝子を調べることで、そのヒトが、細菌感染かウイルス感染か確実に区別できるそうです↓。  そしてこれまでに明らかになっている11遺伝子と今回の7遺伝子をあわせた18遺伝子の解析によって、患者にとって必要な抗生剤が相当確実に識別できるんだそうです。 Sci Transl Med. 2016 Jul 6;8(346):346ra91. doi: 10.1126/scitranslmed.aaf... ...続きを見る

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2016/07/14 01:18
パチンコ・パチスロ遊技障害の規模について
パチンコ・パチスロ遊技障害の規模について  図は、レジャー白書2015よりパチンコ・パチスロ参加人口を1150万人とし、DK−SIS白書2014年のパチンコ・パチスロの平均時間粗利(ユーザーが一時間遊技したときの店の利益)760円より20円増しにして780円、2015年の日遊協ファンアンケートのユーザーのパチンコ・パチスロを月何回くらいやるのか、平均何時間くらいやるのかのデータから、ユーザーの年間遊技時間を推測し、これらを勘案して、ユーザーの年間負け額分布を推測したもの(協力、櫻井先生)。 ...続きを見る

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2016/07/13 00:32
うれしいことや前向きな気持ちで元気になる仕組み
 昇進、結婚などの普通に考えれば幸せなことも、心身にはストレスになりえ、日常ストレス度チェックのリストに入っており、心疾患やうつのリスク要因になりえます。  一方で、楽しいことがあれば元気になり、いいことが起こりそうという期待は、健康状態の改善などに役立つことが健康心理学的調査によって知られていたりもします。  ↓は報酬系の腹側被蓋野(VTA)のドーパミンニューロンを改変受容体を発現させる手法で活動させると、大腸菌に暴露させると末梢の免疫細胞が防御作用を上昇させることを示したイスラエルの研究... ...続きを見る

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2016/07/12 10:25
多動関連遺伝子
 大阪大の山下教授らは、多動と「マイクロRNA484の重複」がかかわることをマウスの実験で見出したそうです。マイクロRNA484が重複すると神経幹細胞に影響を及ぼして異常が起き、神経発達障害の発症につながるのだとか。  ギャンブリング障害の背景にADHD(注意欠如多動症)が指摘されることが、特に欧米では多いわけですが、その背景に遺伝要因があるなら、単純嗜癖型ギャンブリング障害とは一線を画した対応が必要になります。双子研究ではギャンブリング障害の遺伝率が50%と見積もられていますから、それぞれの... ...続きを見る

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2016/07/09 00:49
悲しい心を食事で埋める
 ビュフェスタイルでの食事ではつい食べ過ぎてしまうことが多いもの。また、心が寂しくなると、食べて補おうとすることもしばしば指摘されています。  ↓は、セント・ボナベンチャー大学のGregory J Priviteraらの研究。肥満やうつ病の参加者154人を対象として、悲しい話を聞かせた日と、楽しい話を聞かせた日と、ニュートラルな話を聞かせた日に、食べ放題で満腹になるまで食事をしたとき、食物摂取量や食物選択(高カロリー食を選びがちか、低カロリー食を選びがちか)を調べたもの。  結果、楽しい話と... ...続きを見る

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2016/07/09 00:35
トラウマも、メタボも三代たたりうる
 以前、このブログで、トラウマは三代たたる。父マウスのトラウマが精子のマイクロRNAを介して、孫世代まで伝わることを示した実験を紹介しました(http://higeoyaji.at.webry.info/201404/article_10.html)。  一方、女系ではミトコンドリアを介した後天的獲得形質の遺伝がすでに示されており(ミトコンドリアは女系でのみ伝わるので、ミトコンドリアDNAの解析で人類の母までたどることもできます)、↓は、妊娠前から過剰栄養・高脂肪/高糖分食をとり、それによって... ...続きを見る

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2016/07/08 11:39
雑感
業界が、いわゆるギャンブル依存(ギャンブリング障害)回復施設の支援を行う場合は、よくよくその施設の活動をみてからにした方がよい。ギャンブル依存は病気、こうすれば治る、と言っているところは、基本避けたほうがいい。個々別々のアセスメントと試行錯誤で口が重くなっているところがいい。 いわゆるギャンブル依存回復施設にいって、二次障害を被ってしまっては元も子もない。「こうすれば治る」「わたしにまかせて」は、そのパターンが合う人にはいいが、合わないと悲劇。合わない理由を方法にではなく、その個人に向けがち。... ...続きを見る

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2016/07/05 01:00
過食症と薬物ほか
 ノースカロライナ大などによるメタ解析の結果、過食症(Binge-Eating Disorder)成人のむちゃ食い頻度や関連する精神病態は、中枢神経系刺激薬lisdexamfetamine、認知行動療法、第2世代抗うつ薬(フルオキセチン等)、トピラマート(抗てんかん薬)によって低下または減少するとのことです。  また、lisdexamfetamineやトピラマートの使用によって、有意な体重低下も見られたとか。 Binge-Eating Disorder in Adults: A System... ...続きを見る

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2016/07/04 00:30
ADHD児には運動が有効
 長野県の箕輪町では、子どもたちに運動遊びの機会を提供しています。提供している運動プログラムは柳澤運動プログラムと呼ばれるもので、柳澤秋孝氏(前松本短大教授)が開発したもので、ご子息の弘樹博士(子どもプラス(株)社長)が積極的に全国展開しています。11月には箕輪町で運動遊びの大会があるそうで、わたしも少し話します。  ここ数年、教育経済学から幼児期の教育が投資効率が高いと注目を集め、かつ、自制など非認知的能力の育成が重要視されていますが、柳澤運動プログラムでは、世紀末に、子どもたちの自制の指標... ...続きを見る

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2016/07/03 01:23
夫婦喧嘩で怒る人、会話を拒絶する人は、何かと心血管系が危ないかも
 ノースウェスタン大学のClaudia Haaseらは、夫婦の会話の追跡調査で著名です。たしかNHKの番組で、夫婦げんかが始まり男性の心拍が120を超えると黙り込み会話を拒否する、女性はさほど心拍が上昇しないといった知見を披露していました。  今回は、156組を20年以上、5年ごとに研究室で会話してもらった際の様子と健康の関係を報告したもの。実験開始時半数は40−50歳、残りは60−70歳。研究室では楽しい話題と意見の合わない話題を話し合ってもらっています。ビデオの録画し、顔の表情、ボディラン... ...続きを見る

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2016/07/03 00:51
7月1日〜
フジテレビ、とくダネ!脳活ジョニー監修、毎週月〜金、9:43ころから。 SBC、三時はららら、ラジオJ、月一出演。 NHKラジオ、歌の日曜散歩、歌って笑ってうたわらどん、月一出演 BSフジ、脳ベルSHOW、毎週水曜日、22:00-22:55、解説 ...続きを見る

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2016/07/01 01:31
自殺予防には心理より物理?
 テルアビブ大などが1797の研究(23の系統的レビュー、12のメタ解析、40のRCT、67のコホート研究、22の環境や人口研究に基づく調査)をまとめた結果、自殺の予防には、鎮痛剤の制限で43%、飛び込み自殺で有名な場所に壁を作るなどの制限で86%へり、学校でプライマリケア医、学校・職場の専門家がリスク行動に気づくプログラムを行うことでで自殺企図が55%へり、自殺年慮が50%減ったそうです。またクロザピンやリチウムに予防効果があるとか。  心理療法的対処も大事だが、とりあえずの物理的対策がそこ... ...続きを見る

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2016/06/28 00:26
アルツハイマー病ではまず血流の減少?
モントリオールのY. Iturria-Medinaらは、PETによるアミロイドβとグルコース代謝、MRIによる血流、神経活動、脳構造、脊髄液や末梢血について多因子的な手法を用い、健常者とアルツハイマー病患者、計1,171人について分析した。  その結果、もっとも早期の変化は、脳血流量で、血漿と脳脊髄液からは血管調節に関連する複数のタンパク質(アポリポタンパクA、IP-10)の変動であったそうです。更なる研究が必要なものの、初期のリスク管理に血流が大事である可能性が示されたわけです。 Ea... ...続きを見る

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2016/06/28 00:02
ご検討ください
アミューズメントジャパンの中村さん(ワンデーポート)の余暇進での講演まとめは、いわゆる依存(ギャンブリング障害)対応としてもっとも先端的だと思います。昔、大当たりでドーパミンどばどば、とか研究し、依存は病気だの片棒をかついだわたしの反省とも重なります。 アミューズメントジャパン、読んでみてください。http://onedaypt.jugem.jp/?eid=2070もいいです。 個人的な考えですが、ワンデーポートのようなところを支援施設として重点的に応援すべきだと思っています。業界の皆さん、... ...続きを見る

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2016/06/27 22:01
太っているといわれたり、思われたりすると、余計太るらしい
 2015年、ウォータールー大学レニソン・ユニバーシティー・カレッジのクリスティン・ローゲル教授らは、「体重に関心が高い人」(平均+1SD以上)は、「受容的なメッセージをたくさんもらう」(このたくさんも平均+1SD以上)と「体重への関心が減り」「やややせた」。  「受容的なメッセージが少ない」(平均値ー1SD以下)と「体重への関心がまし」「かえって太った」。  一方で、「痩せろというメッセージが少ない」と体重は増え、「多い」と変わらなかった、ことを報告しています。  「体重に関心のある人」... ...続きを見る

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2016/06/26 22:21
スタンディングデスクだけではなく歩き回ったほうが望ましい消費カロリー増になる
 体重60kgの人が1日8時間労働した場合、ずっと座っている場合に比べて、立ったり座ったりした(30分座り、30分立つを繰り返す)方が43kcal多く消費するが、座ったり歩いたりした(30分座り、2分自由に歩くを繰り返す)場合は継続的に座っているよりも107kcal多く消費することになるのだとか。   アメリカでは、1日に消費カロリーを100kcal増加させれば、アメリカ人の90%が体重増加にストップをかけることができるそうで、そこを目指すなら30分に一度のウロウロ。ま、ウロウロは脳ではデフォ... ...続きを見る

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2016/06/26 00:45
長生きしたければ、全粒穀物を摂りましょう
 全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ: whole grains)は、糠となる果皮、種皮、胚、胚乳表層部といった部位を除去していない穀物や、その製品。英国インペリアル・カレッジ・ロンドンのDagfinn Aune氏らは、PubMed、Embaseといった医学的研究のデータベースを用いて、2016年4月3日までに発表された論文を検索、全粒穀物と、その他の穀物について、摂取量と心血管・がん・全死因、死因別死亡リスクを報告した前向き研究45件(64論文)を、ランダム効果モデルを用い解析し、相対リスク等を算出... ...続きを見る

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2016/06/26 00:26
怒ってます
 いままで気付かなかった俺も俺だか、必勝ガイドはいつからリカバリーサポートネットのいわゆる依存チェックリスト付きポスターの掲示を止めたんだ。ガイドに限らずファン雑誌はすべからく掲示すべきだろうが。  この国のギャンブリング障害対策は、パチンコ、パチスロに関してはここ二三年で急速に進みつつあり……という論文を書こうとしてるのに、喉元すぎたら(すぎてないが)こそっと、逆行するのは止めてくれ。  これはファン雑誌、ホールちらし、イベント、すべからくだ。  より楽しくと、より安全な環境(情報環境も... ...続きを見る

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2016/06/25 10:10
糖尿病は海馬を縮小させるらしい
 福岡県、久山町の久山スタディは世界的に有名な疫学調査で、すでに糖尿病の人はそうでない人に比べて認知症のリスクが2倍ほど高まるといった結果も報告している。今回はさらに、記憶にかかわる海馬の容積を対象としたもの。脳の大きさ、年齢差などの影響を除去した上で評価したところ、糖尿病歴が10−16年で糖尿病でない人に比べて約3%、17年以上だと約6%小さかったとのこと。  具体的には、65歳以上1,238人(23%、286人が糖尿病)についてMRIで、全脳容積(TBV)、頭蓋内容積(ICV)、海馬容積(... ...続きを見る

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2016/06/17 12:41
自分が意識的な決定をする前に、脳では準備的な活動が行われている。では自由意志はあるのか。
 われわれがなんらかの動作をしようとするとき、「意思」を持って動作する。自分の意思で行動していると思っている。実際、なんらかの動作を始める約0.2秒前に、意識的な決定にかかわる脳波が出現する。しかし、リベットはその脳波が出現する前、約0.35秒前には必ず準備電位が現れることを示した。つまり、われわれが意思決定をする前に脳は「決断」をしているわけで「じゃ、自由意志なんてないじゃん」という意見がここから出てくるわけです。  このあたりは、悲しいからなくのか、なくから悲しいのか、といった心理学上の論... ...続きを見る

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2016/06/17 12:27
脂肪制限は不要?健康的な脂質摂取はかえってやせる。
スペインの55-80歳のU型糖尿病を持つか、心疾患のリスクを二つ、もしくは三つ持つ、男女7447人を無作為に、オリーブオイル豊富な地中海食、ナッツ豊富な地中海食、脂肪を減らすようにアドバイスした対照群に割り付け、カロリー制限や運動をすすめたりはしないで、4−8年追跡した研究の結果、5年たった時点に補正したデータで、対照群に比し、オリーブオイル群は体重が0.43kg、腹囲が0.55cm減り、ナッツ群は0.08kg、0.94cm減っていたそうです。  世の中では脂肪摂取制限が当たり前のダイエット... ...続きを見る

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2016/06/11 01:02
6時間睡眠でもダメ?
 2003年と、古い研究ですが、被験者48人を「睡眠4時間」「睡眠6時間」「睡眠8時間」のグループに分け、2週間にわたり、それぞれ決まった時間以上眠らないようにしてもらった実験。認知機能や反応時間がテストされ、「どのくらい眠いですか?」といったような気分に関する質問が行われました。  結果、最も高いパフォーマンスを示したのは睡眠8時間のグループ。一方、4時間睡眠のグループは、連日のテストで低い結果を出し続けたそう。睡眠6時間のグループは最初のうちは問題なかったものの、10日目を過ぎたあたりから... ...続きを見る

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2016/06/07 19:53
運動能力アップの脳ドーピング
 これまで、脳の外側からの直流刺激、経頭蓋直流電気刺激(tDCS)によって、記憶力、ひらめき力、リハビリ効果などが高まることを示唆する報告が行われています。脳は電気刺激を受けることで可塑性を増し、新しい神経接続が出来やすくなるのではないかと考えられています(http://higeoyaji.at.webry.info/201111/article_9.html)  ↓は、その運動版、脳ドーピングの可能性を示唆するものでもあります。研究論文としては未発表ですが、企業が2016年2月に報告したもの... ...続きを見る

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2016/06/07 12:27
日々の光景に海がある人のほうがストレスレベルが低い(相関研究)
 ミシガン州立大学のAmber Pearsonらの研究。ニュージーランドのウェリントンで、さまざまな地域の住民を比較した結果、日々見ている風景のなかに海が含まれている人のほうが、ストレスレベルが低い相関が見出せたとか。以前から海を眺めたときのストレス逓減効果は心理アンケートでもコルチゾールなどでも確かめられているので、まあ、かもねというはなし。なお、この関連性は、住民の経済状態、年齢、性別、その他の因子を考慮しても変わらなかったとか。 Residential exposure to visib... ...続きを見る

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2016/06/07 11:20

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