「はげひげ」の脳的メモ

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zoom RSS 孤独、神経症傾向、主観的幸福感、身体的健康の間の関連には、遺伝が媒介する??

<<   作成日時 : 2018/07/09 22:45   >>

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 例えば認知機能低下や認知症の予防に、人とのかかわり、社会参加が役立つことが示唆されている。また、孤独はメンタルヘルスの悪化とも相関するし、孤独と肥満や痩せとのかかわりもしばしば指摘されたりする。
 ケンブリッジ大のJohn Perryらは、孤独感、他者とのかかわりの頻度、そのかかわりの質(秘密を打ち明けられるなど)について、英国バイオバンク研究参加者48万7647人について質問し、その遺伝的多様性をしらべた。
 結果、ゲノム上の15か所の座位における遺伝的変異が、社会的孤立に関連していることを示した。またこの遺伝的変異が、神経症傾向や主観的幸福感や、BMI(肥満の指標)に影響することを報告した。
 つまり、社会的孤立、メンタルヘルス、心血管代謝の健康の間の関係は、遺伝的形質が媒介している可能性があり、社会的孤立がメンタルヘルスの悪化や肥満の原因とは言い切れない可能性があるわけだ。
 今まで言われてきた因果の遺伝を介した見直しが必要。
Elucidating the genetic basis of social interaction and isolation
Felix R. Day, Ken K. Ong & John R. B. Perry
Nature Communications volume 9, Article number: 2457 (2018)

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