テーマ:幸せ

幸せを感じる人のほうが大きい場所がわかったとか

幸福を強く感じる人ほど脳の「楔前部(けつぜんぶ)」という部位の体積が大きい傾向があるのだとか。京都大学の佐藤弥特定准教授らの研究。  「楔前部(けつぜんぶ)」は頭頂葉の内側で楔部の前方、帯状回の上にあります。幸せを感じるとここが活性化するとか、瞑想トレーニングで構造が変わるとか、視覚的な記憶の保持にかかわるとか、ボディイメージにかか…
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幸せな気分は周りに伝わり、人を幸せにする。その経路の一つは匂いだ。

 感情の伝播はたとえば、目の前にいる人の動作や意図や感情を写し取り、見まねや学習の基礎となるミラーニューロンによって伝わることが考えられている。つまりは視覚や聴覚による伝播だ。  一方、↓によれば、すでに恐れや嫌悪の感情は匂いを通して伝わることが明らかになっており、今回は幸せな気持ちも汗の臭いで伝わることが示唆されたという。  セミ…
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他者を信頼する方が幸せです。

 家族とか親しい友人に対する信頼と、社会の他の成員に対する信頼は同じようでいて異なる側面がありますが、他者への信頼は市民社会を支える大事な要素であることが経験的に幅広く論じられてきました。また他者への信頼を強く持つ人の方が、起業家精神やボランティア精神を強く持ち、主観的健康度や幸福度が高いことが示されてきています。  しかし、最近の研…
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去年より〝ちょっと幸せに生きる〟具体的方法

ある新聞社さんに聞かれてざっくり答えたこと。 1) 去年より年とった分、たぶん幸福なのでほっておいても幸せに生きられます。  出落ちのような話ですが、加齢とともに幸福感が増すといった研究があります。歳をとると少しずつスルーする能力が高まるためと考えられます。ただし「ガンコ」ものはそうでもないらしいので、素直に生きましょう。 2) …
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運動すると人生への満足度がまし、認知機能が改善して、学業成績もよくなる

 運動が何かとよろしいのはよく知られた事実です。  たとえば、18-25歳190人の調査で、よく運動した日には人生の満足感が高まったそうです。いつもより少し多く運動しただけで人生の満足度が改善したそうで、うることが示されています1)。  また、太り過ぎで運動不足の平均年齢49歳の実験では、1週間に2回の高強度運動で体重、脂肪、胴囲の…
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高齢者の幸せは性的関係の頻度とかかわる

238名の65歳以上の既婚者の研究で、ここ一年間性的関係のない高齢者は人生が幸せだと考える人が40%、結婚生活が幸せだと考える人が59%であったのに対し、セックスの頻度が月一度以上の高齢者は人生は幸せだと考えるものが60%、結婚生活が幸せだと考えるものが80%と、セックスの頻度が高い高齢者ほど人生や結婚に満足している割合が高いことが示さ…
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最近、学生に使ったネタ

・チョコレートドーナッツ好きの目の前に、おいしそうなチョコレートドーナッツをおいて食べないように言っておきます(つい食べてしまう人もでるのですが)。その後、その人たちを屈辱的な目に合わせると、我慢して食べなかった人のほうが攻撃的な反応を示すんだそうです。 ・また、がまんをさせると、怒りをテーマにした映画を見たがったり、怒りに関係する情…
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歳をとるのは幸せのもと。ある番組で「歳をとるほど幸せになる」と言ったら、「えっー」だったので。

情動的な体験に関しての10年以上の調査から、人は歳を経る毎に情緒が安定し、より幸せになるそうです。ただ、もともと気難しい人が歳をとって楽天的な人へと変化することはないようです。 Emotional experience improves with age: Evidence based on over 10 years of expe…
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