テーマ:高血圧

スタチン&降圧剤が認知機能に効くのは高血圧高脂血群

 高脂血症の治療薬スタチンや、アンジオテンシン受容体ブロック系の降圧剤を、約1600人の70歳ほどの高齢者(HOPE3参加者)に割り付け、6年後の認知機能テスト(DSST、the modified Montreal Cognitive Assessment、 Trail Making Test Part B)の成績変化を調べた。  そ…
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まあそうなんでしょうが、若くして発症する高血圧は子孫にもあらわれやすいとか

 フラミンガムハートスタディから。3641人の第一世代のデータと、1635人の最初は高血圧でなかった第二世代のデータの解析。  第二世代のうち、両親の一方または両方が遅くに高血圧になった場合は、両親とも高血圧でない場合と比較して高血圧のリスクは増加していなかった。一方で、両親の一方が早期に高血圧を発症した場合のハザード比は2.0(二倍…
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90代なら高血圧が逆に認知症の発症率を低下させる

 中高年での高血圧は晩年でのアルツハイマー病など認知症の発症率を高めることが知られ、血圧管理などの心臓疾患リスク因子管理(運動、食事、血圧測定、服薬など)が認知症予防的であることはよく知られています。一方で、超高齢者での血圧上昇はかえってリスクを下げるとする報告も散見されていました。  ↓はカリフォルニア大などの研究。90歳以上の55…
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先天的な高血圧だとアルツハイマー病になりにくい???

 先天的な高血圧には遺伝子がかかわることが知られ、遺伝子の変異、いわゆる一塩基多型(SNP)を調べることでそのリスクを示すことができます。そのデータに基づく解析の結果、先天的な高血圧を持つことと、アルツハイマー病のリスク低下が関連することが示されました。  ただし、この関係は、先天的な高血圧があると降圧薬を使用するし、降圧薬の使用がア…
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