テーマ:ゲーム依存

ゲーム依存症対策関係者連絡会議の資料を読むうえでの留意点

厚生労働省は、ゲーム依存症対策関係者会議を開催するそうで(2月6日)、その際の資料を公開しています(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09255.html)。 ざっと見て、おさえておいた方がいい点がいくつか目についたので、ツイッターで連投しました。 以下です。 資料について連投します。①p4,5…
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ゲーム時間がゲームの制御不全や心理的問題の原因というわけではないらしい

ゲーム時間は、ゲームの制御不全や心理的な問題と相関するが、ゲーム時間が制御不全や心理問題の原因ではなく、フラストレーションを抱えていることがゲーム時間を長くし、心理的な問題を生み出しているらしい。ゲーム依存を訴える医療関係者や施策を検討する人々はこの因果の逆転に注意を払うべきだ。 Investigating the Motivatio…
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ゲーム依存やぱちんこ依存の予防に役立つと思われる質問

 われわれの調査では、ぱちんこ依存では「自由にしていい時間で遊ぶ」「上限を決めて遊ぶ」といった健全なぱちんこ遊技の仕方にかかわる質問項目を含めて、依存得点を予測する式を作ると、こうした「健全ぱちんこ項目」の影響(寄与)が遊技量(頻度、時間、負け額など)をはるかにしのいで強くなる。  依存得点の項目には、やめようと思ったが失敗した、など…
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「ゲーム依存 困難な治療」こういう記事を読むリテラシー

 読売新聞 2018.0620 3面に「ゲーム依存 困難な治療」といった記事が載りました。今後もこうした構成の記事がたくさん出てくると思います。  脳システム論を受講されている学生諸君は、ゲーム障害、ギャンブル障害、発達障害を、ドーパミン神経系等の振る舞いやワーキングメモリの容量限界とともに学んでいるわけで、こうした記事を読むメディア…
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保健関連教員のレクチャー用メモ

案1「プロセス依存の誤解」 1) ぱちんこ依存(ギャンブル障害)の規模:ぱちんこする人はほぼ依存? 536万人⇒320万人⇒70万人⇒数千から数万 2) 自然回復率の高さ 250万人は自然回復、回復率8割(カジノ<ぱちんこ<ゲーム?) 3) 薬物使用障害の比喩は役に立つが、邪魔 快感系、脳データ、脳がたくわんの誤解、相関研究…
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