テーマ:性依存

行動嗜癖の治療は薬物使用障害同様、短期的には効果を示すが、厳密な臨床試験が足りない

 インターネット嗜癖障害、性嗜癖障害、買い物嗜癖障害は行動嗜癖の一種であり、ギャンブリング障害や薬物使用障害との類似点が指摘されがちです。しかし、これらのいついての治療の有効性についてはほとんど調べられていません。↓はこれまでの研究のメタ分析です。  合計3,531人の91の研究から、インターネット嗜癖障害、性嗜癖障害、買い物嗜癖障害…
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いわゆる性依存のマイクロRNAを介した遺伝

 いわゆる性依存(hypersexual disorder:HD)はDSM-5の診断として提案されましたが採用されず、しかしICD-11では衝動制御障害として提示されています。 一方、ここ十数年の研究で遺伝はDNAによるものばかりではなく、メチル化などを通してエピジェネティックに伝わるものもあることが知られるようになってきました。たとえ…
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