テーマ:ワーキングメモリ

子どもの記憶力を伸ばすポイント「ワーキングメモリー」

子どもの記憶力を伸ばすポイント「ワーキングメモリー」 乳幼児期は、記憶力の発達が著しい時期です。 知識も何もないところから、言語や行動などあらゆるものを吸収していきます。 記憶力にも鍛え方があり、鍛えれば鍛えるほど、様々な事物をインプットすることが可能となります。 それでは、記憶力はどのように鍛えればよいのでしょうか? 今…
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幼児期に伸ばすべきは、実行機能か、社会性と情動のスキルか、国語力や計算力か

 2019年、ペンシルバニア大のシャロン・ウルフらは、ガーナの3862人の子どもたちについて、平均5.2歳ころをスタートに二年おきに調査を行い、実行機能と、社会性と情動のスキル、国語力、計算力の関係を調べた結果を報告しました。  実行機能は計画を立て順序良く物事をこなしていくことができる力で、実行機能の背景にはワーキングメモリ(作業記…
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25分のθリズム調整で高齢者のワーキングメモリが改善

 数字や言葉の逆唱で測定されうるワーキングメモリ(作業記憶:作業のための短期記憶)の力は、加齢に伴って低下しやすいことが知られていますが、↓によれば、60-76歳を対象に25分間のθリズム調整のための刺激を行ったところ、ワーキングメモリの成績が改善したそうです。  ワーキングメモリは、前頭前野と側頭野におけるガンマリズムとシータリズム…
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直近の感覚履歴は後部頭頂皮質からワーキングメモリに影響するらしい

 後部頭頂皮質は、前頭前野と連動して、記憶や情報を一時的に保持し、処理をする、ワーキングメモリ機能を支えている。ラットの実験で、とくに後部頭頂皮質は現在進行中のタスクにかかわる情報より、過去のその思考にかかわる感覚刺激についての情報をより豊富に持ち、ここの活動を抑制することで、むしろワーキングメモリ課題(二つの聴覚刺激の一方を選ぶと報酬…
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裸足で走ると頭がよくなる?

 ノースフロリダ大学のRoss Allowayらの研究。18~44歳のボランティア72人を対象に、自分のペースで約16分間、裸足あるいは靴を履いて走ってもらったもの。この際、屋外でのランニングをシミュレートするため、被験者は平らな物体を踏みながら走るよう指示。屋外を裸足で走る場合、危険なものを踏まないようにするが、その行為を模倣したもの…
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幼児期の累積的なストレスは前頭前皮質を小さくし、空間的ワーキングメモリの力を落としてしまう

累積ストレスが大きいと前頭前皮質の容積が小さい。前頭前皮質の容積の個人差が、幼児期からの累積ストレスと空間的なワーキングメモリーの力と関連する。 J Neurosci. 2012 Jun 6;32(23):7917-25. Structural Variations in Prefrontal Cortex Mediate the …
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