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午前中の光、昼間の運動(これは今回は示されていませんが)、時間を決めた食事が、体内時計の調整にそれぞれ独立に必要で…

 STAY HOMEによって昼夜逆転であるとか、概日リズムの狂いが気になる人もいるかもしれません。いわゆる体内時計です。  一般に、体内時計の修正には、午前中の光、決まった時間での食事、昼の運動が重要となせています。このうち光は、感光性の網膜神経節細胞(ipRGC)を介して、視交叉上核の中央概日ペースメーカーに働きかけることが知られて…
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夜行性動物でも「青」で眠気を抑制するらしい

 われわれは光を浴びると目覚め、暗くなると眠くなるが、ネズミのような夜行性動物は光で眠くなる。このメカニズムにはメラノプシンがかかわると考えられています。メラノプシンはメラノプシン発現網膜神経節細胞で発現し460~480 nm付近の青色光で反応しやすく、交差上核に投射して、概日時計の位相の制御を担うものと思われています。  なので、ネ…
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音や光の修飾はリスク選好度を増す

 アイオワギャンブリング課題は、Becharaらにより開発された課題で、被験者はA ~ D の 4 つのデッキのいずれかを選び、カードを 1 枚ずつひいていく。いくつかのカードは賞金がもらえ、いくつかは罰金を払わなければならない。2つのデッキ (A、B) は、賞金が高いが、罰金が非常に高く、結果的に損をする。一方、残り 2 つのデッキ …
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青色の光は緑色に比べ、怒った声に対する側頭葉や海馬の反応を高めるそうです

へえ、青がね。緑に比べて。赤で反応が高まるのは裁判員裁判が始まるころに依頼され、やったことがあるが。さらに、青色は感情処理時の側頭葉、扁桃体、視床下部の機能的結びつきをより強めるそうです。 Spectral quality of light modulates emotional brain responses in humans. …
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