テーマ:線条体

マスト命令で変われば苦労しない

解決志向ブリーフセラピーではこんなことが言われています。 ・「~すべきだ、~しなくてはならない」、こういって行動を変えるのはごく少数。   変わる人もいるが、マストで済む話なら、そもそも問題化しない。 ・「~したい」、こう自身の希望がでて来れば、変わりそうに見えるけど、実際はなかなかかわらない。 ・「~」の中身が具体的で実行可能…
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直感ってなんですか?

・脳のメカニズムからとらえた場合、直感力とはどういうものなのか? 早指しでの将棋の次の一手時、サッカーでの素早いパス選択時、いずれも「線条体(せんじょうたい)」が活性化します。線条体は行動の開始や維持にかかわるとともに、その腹側に快感中枢(側坐核)があり、快感と行動を結びつけています。 ある行動や選択でいいことが起きると、線条…
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虐待を受けると報酬を受けても線条体や視床が活性化しない

2015年11月2日 (月)神戸新聞より  理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター(神戸市中央区)と福井大などのグループは、愛着障害がある10~15歳の子ども5人と、注意欠陥多動性障害(ADHD)がある同世代の子ども17人、健康な同世代の子ども17人を対象に、3枚のカードから1枚を選び、金額が書かれていればその額がもらえる、…
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線条体と習慣行動とアノレキシア(神経性無食欲症)、直感

 銅谷先生等の研究によって、目先の快感を優先するときには腹側線条体(側坐核を含む)が活性化し、先々を見越した報酬を計算するときには背側線条体の活動が高まることがわかっています。また、セロトニンを欠乏させると目先の快を優先する傾向が高まることも知られ、遺伝的リスクを持つ人は(たとえば依存症の家族歴を持つ人は)、セロトニン欠乏によってGO/…
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ほめ方と内発的動機づけ

 生理学研究所の定藤先生等は金銭的な報酬も、ほめられるといった社会的な報酬も、同じ脳の報酬系(ドーパミンがよくかかわる)、とりわけ線条体の活動を高めることを報告しています。線条体は行動のコントロールや、行動のスイッチにかかわり、またその腹側(腹側線条体)には快感の中核、側坐核があって、行動と快感を結びつけています。  だから、子どもの…
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