テーマ:若返り

運動後の血漿が脳を若返らせる、他人のものでもいいらしい

 運動が健康に有益な効果をもたらすことがよく知られています。ホロウィッツらは、脳の神経発生に対する運動の有益な効果と老化したマウスの認識力の改善が、ある運動をしたマウスから別のマウスに血漿(その細胞成分のない血液)を移行させることで、効果の受け渡しが可能かどうかを調べました。  結果、運動した若いまたは老齢マウスから血漿を受けた老齢マ…
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今度は視床下部で若返り

 脳の中で様々な神経に分化していく元の細胞(神経幹細胞)は、視床下部で豊富なことが知られ、神経新生の低下が老化関連疾患とかかわること、視床下部が全身老化の一因であることが報告されてきました。  ↓は、マウスモデルの体内にある特定の幹細胞を欠損させて、老化に似た生理的変化の加速または寿命の短縮が起こるかを調べ、確認したとの報告。一方、中…
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高齢者が高強度インターバルトレーニングを行うとミトコンドリア元気!

 老齢なマウスに投与することで、肝機能を回復させスタミナを増強し、体毛までフサフサにするなど劇的な若返り効果を実現する薬の開発にオランダの科学者が成功し、研究成果が科学誌Cellで発表したとか(http://gigazine.net/news/20170324-reverse-aging-drug/)、若者の血で若返り(GDF11関与)…
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脳元気、NAD、P7C3でいけますかね。

NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド酸化型)はすべての真核生物に存在し、さまざまな脱水素酵素の補酵素として働き、たとえばエネルギー産出に必須なミトコンドリアと各細胞核のコミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。しかし、残念ながら歳とともにNAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド酸化型)は低下するのですが、 …
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愛は筋肉を若返らせる

 オキシトシンは、愛着ホルモン、信頼ホルモン、絆ホルモンなどと呼ばれ、やさしくタッチンぐされたり、信頼できる人の声を聴いたり、ペットと戯れたりすると分泌が増すことが報告されています。また、オキシトシンのスプレーを鼻に噴射することで、相手を信頼しやすくなったり、自閉症スペクトラムでは、相手の気持ちが読みやすくなったり、コミュニケーショント…
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若返り系、花盛りですが、今度はクロトー遺伝子で脳若返り

 クロトー遺伝子はテキサス大の黒尾教授らが発見した老化抑制遺伝子の1つ。マウスでこの遺伝子に変異を起こさせると、老化が促進される。クロトー遺伝子は、活性型ビタミンDの合成を抑制する回路を構成しており、この遺伝子が欠失すると、恒常性維持を担うカルシウムホメオスタシスが破綻し、多彩な老化症状をもたらすらしい。逆にクロトー遺伝子を過剰発現させ…
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歳をとると血液で起こること

 歳をとると血液の中で起きるらしいこと。  115歳を超えて生きたヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパーさんの血液の研究から、造血幹細胞(血液のもとになる細胞、約2万個持って生まれてくるが、約1000個程度働いている)がわずか二個になっていたこと、白血球のテロメア(染色体のはじにあり、染色体末端を保護する役割を果たす。分裂のたびに短…
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今度はサイエンスから若返り話。血中因子GDF11を補えば脳や骨格筋が若返る。

今度はサイエンスから若返り話。血中因子GDF11(成長差別化因子)を補えば脳や骨格筋が若返る。 老化に伴って低下する血中因子GDF11を補充すると、老化したマウスの脳血管、神経新生、筋力、筋持久力を改善、亢進できるそうです↓。生後15か月(40くらいに相当)のマウスに一日一回一か月GDF11を投与したところ、脳血管が50%増え、神経幹…
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みんな知っていると思うけど、これは衝撃的だね→若い血の注入で認知機能が改善する

みんな知っていると思うけど、これは衝撃的だね。 生後3か月の若いマウス(人間だと20~30歳に相当)から、生後18か月(56~69歳相当)の老齢マウスに、輸血を複数回行ったところ、老齢マウスのシナプス可塑性が向上して、脳の構造に変化がみられ、認知機能(頭の働き)が改善したそうです。 筋肉構造の改善は報告されていましたが、やはり、脳も…
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