テーマ:老化

老化は4歳、60歳、78歳で急速に進む。。。。。

 ↓の研究のTony Wyss-Coray は2014年に若者の血液を輸血すれば老齢ネズミの体や脳が若返ることを示しています(https://higeoyaji.at.webry.info/201405/article_4.html)。このことは血液の加齢に関連する分子変化が加齢への新しい洞察を提供できるという仮説を支持しうるわけで、今…
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オートファジーを促進し、老化を抑制する機構

 オートファジー (Autophagy) は、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みで、自食(じしょく)とも呼ばれる。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構で、異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときにタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除することで…
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記憶といえばHM、午前の光・窓、顔の美しさ、睡眠学習、血液の色

海馬研究では忘れられないHMさん 2008 死亡、海馬模型 朝の光・午前の光を浴びたほうがいい:体内時計・時計遺伝子のリセット、視交叉上核、仕事効率アップ、窓がある、大きい方が仕事能率があがる こどもをうむしくみ、どうしてお母さんだけから、子宮 赤くなる:交感神経活動上昇、末梢血管しまる、心拍上昇、ドキドキ 恋、…
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悪者はB2M?

 若いネズミの血液を老齢ネズミに輸血すると認知機能が改善し、神経幹細胞も増えることが示されている。また、これにはGDF11という成長分化因子が関与し、この投与で老齢ネズミの脳や筋肉が若返ることもs召されている。GDF11が加齢で失われるから、補おうという話だ。  一方、加齢によって増え、学習t記憶の能力を妨げる物質もあるらしい。免疫機…
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老化に伴って、脳に余計なものを入れないための血液脳関門の崩壊が記憶にかかわる海馬で始まるらしい。

 血液脳関門は脳の組織液と血液の間の物質交換を制限し、脳に余計なものが入っていかないようにするための機構ですが、高解像度のMRIで調べたところ、記憶に関係する海馬の血液脳関門の崩壊が老化によって起こり、それが軽度認知障害(MCI)の悪化と関連することが示されました。  死んだ後の脳組織研究からアルツハイマー病と血液脳関門の崩壊が関係す…
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歳をとると血液で起こること

 歳をとると血液の中で起きるらしいこと。  115歳を超えて生きたヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパーさんの血液の研究から、造血幹細胞(血液のもとになる細胞、約2万個持って生まれてくるが、約1000個程度働いている)がわずか二個になっていたこと、白血球のテロメア(染色体のはじにあり、染色体末端を保護する役割を果たす。分裂のたびに短…
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脳の老化、白梅

アルツハイマー病では、脳に老人斑が広範に認められる。これはベータアミロイドの蓄積によるもので、これがタウたんぱくの蓄積を促進し、神経原繊維変化を引き起こす。 一般的な脳の老化でも、βアミロイドは加齢とともに蓄積傾向にあるが、それ以上にタウたんぱくの特に嗅内野(記憶に関係する海馬近く)蓄積がみとめられる。これが普通の物忘れの増加とかかわ…
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