テーマ:コーヒー

一杯のコーヒーで死亡率改善(高山スタディ)

 コーヒー摂取量と死亡率、有病率などが逆相関するといった疫学研究は多い。↓は岐阜高山のコホートスタディの結果。岐阜大山川先生ら。  1992年時点で、がん、冠動脈疾患、脳卒中の既往がない35歳以上の住民2万9,079人を対象。2008年まで追跡。食事や生活習慣の因子で調整。Cox比例ハザードモデルで評価した。コーヒー摂取量を含む食事摂…
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コーヒー好き、紅茶好き、は遺伝子から。

 苦みの成分として、甲状腺機能亢進症の治療に用いられ芽キャベツやブロッコリーの苦み成分プロピルチオウラシル(PROP)、トニックウォーターの苦み成分キニーネ、コーヒー、紅茶の苦み成分カフェインなどがある。そして、苦みの知覚は、特定の遺伝子群を有していることと関連していることが分かっている。  ↓はカフェインの苦みに関する感受性の高さに…
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コーヒーでがん???

コーヒーに含まれる発癌性物質・アクリルアミドは癌を引き起こしうると表示すべしとカリフォルニア州裁判所が判決。コーヒー会社はコーヒーのアクリルアミド量は癌を引き起こす程ではないとして上訴を検討。WHOはむしろコーヒーでがんが生じにくくなるとしている。 https://www.nytimes.com/2018/03/30/business…
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日本の研究のまとめでは、コーヒーのがん抑制効果は示せなかった

 コーヒーはポリフェノールなど、がん発症を抑制する可能性のある生物活性化合物が豊富でがん抑制効果が期待されている。しかし、日本での具体的な関連、ことに大腸がんなど部位別のがんとの関連はほとんど調べられていない。  そこで、「科学的根拠に基づく発がん性・がん予防効果の評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究」の研究班が、日本の8つのコ…
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コーヒーは思いのほか、効果がない?

 香港大学のメンデル無作為群間比較を用いた研究。コーヒーは2型糖尿病、うつ、アルツハイマー病を減らすという相関関係が観察研究では示されていましたが、遺伝的に予測されるコーヒー消費は、2型糖尿病、うつ病、アルツハイマー病とは関連が認められなかったとか。  コーヒー問題は混とんとしてきました。 Habitual coffee consu…
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コーヒー5杯はきついです・・・・

アメリカの医療従事者およそ21万人の調査の結果、コーヒーを一日5杯以上飲む人の死亡率が最も低かったとか。 喫煙経験があると喫煙とコーヒーが結びつきやすいためこの関係は得られませんが、喫煙経験がないと1日あたりのコーヒー量と死亡率が負に線形関連する、つまりたくさん飲む人のほうが死ににくく、この調査では5杯超飲む人の死亡率が最も低かったそ…
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コーヒーを2,3杯飲んでいると、勃起不全になりにくい

米国男性の調査で、1日あたりコーヒー約2-3杯分のカフェイン(170-375 mg/日)を摂取していると、カフェインを全くまたは殆ど摂らない男性に比べて勃起不全になりにくいんだとか。 余談ですが、バイアグラを使うとオキシトシンを介して相手への愛着が増しやすいのだとか。 つい、財産をあげたくなってしまうかもしれませんから、お気を付けく…
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食後のコーヒーは扁桃体を介して食欲を抑制するのかもしれない

 血液中の血糖値が下がると食欲が湧き、血糖値が上昇すると食欲が収まる。そのほか脂肪細胞から分泌されるレプチンは食欲抑制し、胃から分泌されるグレリンは食欲を亢進する。ペプチドYY(食欲抑制)、胃抑制ポリペプチド(インシュリンの分泌促進、食欲亢進)、グルカゴン様ペプチド(食欲抑制)、コレシストキニン(食欲抑制)、インシュリン(血糖値を下げる…
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