ぱちんこ業界の依存問題追加対策についての私的メモ

以下は、ぱちんこ業界がこれまで行ってきた依存対策、具体的には、 ・依存問題の電話相談機関リカバリーサポートネットワーク(RSN)の支援 ・RSNの周知のため、営業所の広告に相談窓口を掲載、リーフレットをぱちんこ営業所に配置し、業界団体と営業所が連携し、情報発信を強化する ・相談員の増員、相談時間の延長 ・出玉規制の強化 ・営…
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週2.5~5hの程々~きつめの運動、または、75分~2.5hのきつめ~強烈な運動が必要

 米国の新しい運動ガイドライン。 ・3-5歳は1日中動き続けるべき。 ・6-17歳は1日に少なくとも1時間の程々~きつめの運動をする必要。 ・成人は週に2時間半~5時間の程々~きつめの有酸素運動、または週に75分~2時間半のきつめ~強烈な運動が必要。&週に少なくとも2日は筋トレ。 ・高齢成人は平衡感覚を鍛える訓練(片足立ちなど)…
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一日30分以上歩けば、認知症のハザート比が0.81に、1時間以上で0.72に

 65歳以上の1万3,990人の調査。1日歩行時間は、0.5時間未満、0.5~1時間、1時間以上の三段階自己申告。Coxモデルを用いて認知症の多変量調整ハザード比(HR)を推定。  結果、歩行時間は、認知症発症と逆相関。歩行時間0.5時間未満を1.00(基準)とすると、認知症ハザート比は0.5~1時間で0.81(0.71~0.92)、…
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大学関連の成功の5割程度は遺伝要因で説明できる

イギリスを代表しうる3000名のゲノムデータと、3000組の双子研究を使って、大学入学資格試験成績、大学入学、大学の質、大学の卒業に及ぼす遺伝的影響を検討した研究。こうした研究では代表的な研究者であるキングスカレッジのプロミンらの研究。  双子研究からは大学入学資格試験の遺伝的要因の影響は57%、共有環境(ほほ家庭環境)の影響は12…
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ぱちんこ依存について議論するなら、これらの基礎論文には目を通してほしい

 いわゆる「ぱちんこ依存」(パチンコ・パチスロによるギャンブル障害)について、IR法がらみで議論になってきたが、その基礎資料となる論文は少なく、多くはカジノ系のギャンブル依存論文に依拠した議論であったり、体験者、家族会、医師などの主観的報告に依存した議論であった。  しかし、久里浜のギャンブル等依存症関連全国調査をはじめとして、基礎資…
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11月1日~

フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、月~金でときどき、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、22:00-22:55、朝、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 11月1日、13:00-16:30(うち60分)、シルバー人材講演会。 1…
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パチンコ、パチスロによるギャンブル障害(ぱちんこ依存)のリスクライン

 パチンコ、パチスロによるギャンブル障害(ぱちんこ依存)のリスクは、月2~5万円の負け、月の負け額/年の世帯収入が0.003-0.005で高まる。ハイリスク制限による検討。オープンアクセス論文。 Kumiko Akiyama et al , Risk of gambling disorder based on participatio…
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非喫煙、体に良い食事、BMIを30未満に、日ごろの運動、だいじ

 脳卒中には、非喫煙、体に良い食事、BMIを30未満に、日ごろの運動、が予防的に働くことはよく知られているが、遺伝要因もかかわることが知られている。  英国の40~73歳男女30万人超のデータによると、遺伝的リスクがどうあれ、非喫煙、体に良い食事、BMI 30未満、日頃の運動の、どれも当てはまらないか、一つしかあてはまらない人は、三つ…
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褐色細胞刺激とたばこルートの併用で減量

 寒さに暴露すると褐色脂肪細胞が活性化し、熱産生を促し、消費カロリーが増える。イシリンはこの経路を刺激し、熱産生を増しうるが、食欲が増大することが難点。  そこで、マウスの実験で、ニコチニックアセチルコリン受容体を刺激するジメチルフェニルピペラジニウムを併用したところ、肥満マウスの体重減と耐糖能の改善に成功。なお、たばこで食欲抑制がで…
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鼻をほじると肺炎球菌に感染しやすくなるらしい

 肺炎球菌は世界の死亡の主な要因。年間で130万人の5歳未満の小児がこの細菌によって命を落としているという。また、日本では高齢者に肺炎の予防接種を呼びかけ、補助しているが、高齢者や免疫力が低下した慢性疾患を有する患者も、肺炎球菌の感染リスクが高いことが知られている。  さて、↓は、18~45歳の健康な男女40人を、 (1)肺炎球菌を…
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しつけと称した暴力は思春期暴力を誘発しうる

しつけと称して、親が子に暴力をふるうことを容認している国もあれば、禁止している国もある。全く禁止のない20か国と、学校では禁止されているが家では禁止されていない38か国と、禁止されている30か国の、思春期での暴力をふるう傾向を比較した研究↓。  完全に禁止されている国の思春期若者は、全く禁止されていない国の思春期若者に比べて、暴力ふ…
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痛風、高尿酸血症は食事ではいかんともしがたい

 痛風の原因は尿酸値、高尿酸血症なら痛風になりやすい、というのが常識です。またプリン体など食事の影響や飲酒の影響も指摘されてきました。一方、痛風や高尿酸血症に関係する遺伝子も多数見つかり、HPRT、PRPP、UMOD、SLC22A12、XDH、PNPなどは希だが強い影響を持つ遺伝子として、ABCG2, CDC42BPG, GCKR, I…
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男性は、女性の妊娠しやすい時期の匂いが好きらしい

 人は、免疫系(HLA血液型)がより異なる異性のにおいを好むらしいことが報告されています。これは生まれてくる子供が病原菌などに対して抵抗力を強めるための戦略なのではないかと考えられています。  ↓は、男性はおそらく子孫を作りやすくするために、女性の妊娠しやすい時期の匂いを好むらしいことを示した実験。女性28人、男性57人を対象。女性に…
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10月1日~

フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、月~金でときどき、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、22:00-22:55、朝、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 10月1日、2-5限、授業。 10月2日、13:00-15:00、日遊協、…
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自動車の運転も認知症の予防因子、37%減?

 国立長寿医療研究センター島田先生らの研究。  65歳以上の4564例を平均42.6か月追跡。4.8%、219例が認知症を発症。  認知症の発症リスクを下げたのは、 ①日常的な会話(ハザード比[HR]:0.56) ②自動車運転(HR:0.63) ③ショッピング(HR:0.57) ④フィールドワークまたはガーデニング(HR:0…
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7つの生活習慣をひとつ満たすごとに認知症の発症が1割弱減る?

 心血管の健康のためにライフ シンプル7が提案されている。ライフシンプル7は、非喫煙、BMI<25、運動習慣あり、魚を週2回以上および野菜や果物を1日3回以上摂取、未治療でコレステロール値<200mg/dL、未治療で空腹時血糖<100mg/dL、未治療で血圧<120/80mmHg。ひとつ満たすごとに1点ずつ加算されていく。  この点数…
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肥満と脳

肥満は頭の働きを低下させるが、そこには免疫細胞のバカ食いがかかわる https://higeoyaji.at.webry.info/201809/article_6.html 脂肪細胞から分泌され食欲を調整するレプチンは、海馬に作用して記憶を良くする 肥満ではレプチンが低下 Effects of leptin on memory…
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ゲーム症、ギャンブル症の操作的定義

インターネットゲーム障害(ゲーム症) DSM-5の定義(参考、日本語版p788-790)  *太字は篠原、ここが等閑視され下記チェック項目だけが取り上げられるのは正しくない。「臨床的に意味のある機能障害や苦痛」があるとの精神科医の臨床的判断がだいじ。精神障害か否かの定義そのものでもある。これはギャンブル障害でも同様。ゲーム依存、ギャ…
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体動からの音を抑制する仕組み

 歌ったり、歩いたり、楽器を演奏したりすると、この動きに伴う音が生じる。しかし、わたしたちはその音に煩わされることなく、環境の音を聞くことができる。  ↓はその仕組みの研究。マウスをVR環境に置き、その環境下で、ある体動に合わせて新しい音が聞こえる体験をさせる。すると、体動に関する音の処理にかかわる聴覚皮質の活動が選択的に抑制されたそ…
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コカイン乱用に遺伝的改変が役立つ???

 コカインの分解にはブチリルコリンエステラーゼが有効だが、その筋肉注射では半減期が短く、効果が限定的であった。そこでマウスの皮膚幹細胞を遺伝的に改変し、ブチリルコリンエステラーゼの産生を強化したところ、コカイン探索行動が抑制され、過剰摂取が抑えられたそう。 Genome-edited skin epidermal stem cells…
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老化細胞を除去すれば記憶力の低下が抑制されうる

マウスの実験。 細胞は老化すると分裂能を失い機能不全を起こす。これが蓄積すると組織の変性を促進してしまう。実際、タウが強くかかわるアルツハイマー病様神経変性を呈するマウスの脳には、細胞周期阻害蛋白質・p16INK4A発現老化アストロサイト/マイクログリアが蓄積する。 そこで遺伝的改変を行い海馬領域などで老化細胞の除去を続けたところ、…
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ギャンブル障害関連因子メモ

以下は、ギャンブリング障害ハンドブック「2章 疫学 国際的視点」より、 ・ギャンブリング問題は時間の経過とともに消散する傾向がある ・新しいギャンブリングが導入されると、一過性で有疑い率が上がるが、適応的に有疑い率は低下していく ・重度のギャンブリングのパターンは時間が経過しても維持される ・ギャンブリングの問題には50%程…
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体罰関係

スポーツ界における暴力やパワハラや体罰が世間を騒がせることが多くなりました。 体罰が指導・教育に有効であるという実証データはありません。それどころか、体罰は子どもの脳の発達に深刻な悪影響を及ぼすことが、国内外の研究で明らかになってきました。 厚生労働省が昨年公表した資料(「愛の鞭ゼロ作戦」)には、体罰や暴言が、子どもの脳に「萎縮」や…
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肥満は頭の働きを低下させるが、そこには免疫細胞のバカ食いがかかわる

 肥満が認知機能の低下とかかわることが知られていますが、そのメカニズムに免疫細胞・マイクログリアがかかわることを示した研究↓。まず食事で太らせたマウスで海馬関連の認知機能テストを実施し、認知機能の障害を確認。この障害が、海馬歯状回のスパイン(新しい接続につながる膨らみ)の減少と、マイクログリアの活性化とかかわることを示したそう。一方、マ…
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幼児期の睡眠

 2歳くらいまでは6~9回の昼寝をし、一日の必要な睡眠を満たしています。5歳くらいになると、おおくの子どもは夜だけ寝るようになっていきます。この間の数年の移行期には昼寝が必要です。実際、30か月~36か月(2歳半~3歳)の幼児では、昼寝を1回しなかっただけで幼児の不安感が増し、喜びが減り、ものごとへの関心が低下、問題解決のための理解力も…
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ゲーム症と脳関連メモ

 尾崎先生&久里浜のゲーム障害調査がらみで、脳とゲーム障害あれこれが注目されています。以下が代表的なメタ解析などだと思いますが、この見方として、これらは相関関係に過ぎない点には注意が必要です。ゲームにはまって脳がこうなった、のか、脳がこうだった人がゲームにハマった、のか、その相互作用か。発達障害など背景障害を考えるとむしろ後者かもしれな…
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セロトニンと自閉症スペクトラム障害

 社会性とは何か、その具体的な中身もいまだ同意が得られていないし、ましてその神経基盤について、様々な仮説が提案されてはいるもののよくわかっていない。そのために自閉症スペクトラム障害の治療法の開発がなかなかすすまない。  ↓のスタンフォード大などの研究は、側坐核でのセロトニン放出の調整が社会性の神経科学的一端を担うのではないかという研究…
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9月1日~

フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、月~金でときどき、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、隔週火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、22:00-22:55、朝、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 9月1日、16:00-日テレ特番、コメント収録。 9月3日、11:00…
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子どもの写真で自己肯定感を育てる??

 つい最近まで自己肯定感(効力感:GSE)と脳のかかわりは手つかずであった。  しかし、ここ数年、GSEがやる気などともかかわるレンズ核や(Nakagawa et al 2017)、虐待体験で小さくなる、あるいは幸福感との相関の報告がある楔前部(Sugiura et al 2016)の大きさと相関することが報告されている。やる気や幸せ…
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睡眠を奪うと人は人を避けるようになるらしい、サマータイムは孤独を?

 18人の被験者を一晩断眠させた実験。  社交性に関するテスト(人との心地よい距離感を実際やコンピューター上で調べる)では、他の人を避ける傾向が増した。またこの時の脳活動では、背側頭頂間溝、腹側前運動皮質など他者の接近を警告することにかかわる部位(Near Space network)の活動が増加し、楔前部、側頭頭頂接合部など、相手の…
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強迫性障害にもTMS

 うつや片頭痛の治療に、脳の外側から磁気刺激を行う方法の装置(経頭蓋磁気刺激装置:TMS)が、FDAによってそれぞれ2008年、2013年に承認されています。今回は強迫性障害、強迫性障害は思考や行動が際限なく繰り返さずにはいられない障害で、米国成人では約1%の有病率です。  およそ100人が参加した試験の結果、TMS装置治療群で38%…
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ギャンブル障害(ギャンブル症)と性格

ギャンブル障害(ギャンブル症)と性格  ギャンブル障害と性格の関連はしばしば報告されている。古典的なものではブラジンスキーが2002年に提唱した3パスウェイモデルがあり、ギャンブル障害は単純嗜癖型、衝動型(ADHD的背景)、不安型(神経症傾向、自閉傾向など)のサブタイプに分けられるとしている。この表現はDSM-5でもギャンブル障害の特…
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言語にかかわるFOXP2は強い淘汰圧を持ったわけではないのかもしれない

 われわれが言葉を使えることと関連すると考えられている有名な遺伝子に、FOXP2がある。これは三代にわたって言語障害が生まれている家系内で単離された遺伝子で、マウス型FOXP2がヒト型FOXP2となることが言語の獲得とかかわったのではないかという仮説がマックスプランク研究所などで検討されている。  さて、もしFOXP2が言語の使用にか…
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やる気や意欲があり、ノリがよく、感情もコントロールできると、若いと感じやすいわけか?

 ソウル国際大の研究。59–84歳の68人。主観的年齢(自分は何歳くらいだと思えるか)と脳の構造の関連を調査。性格、主観的な健康状態、鬱の症状、認知機能などの要因を考慮したあとでも、主観的年齢と脳の構造に相関が認められた箇所があった(主観的に若い、年齢相当、年齢より歳を感じる、の三群比較)。  それは抑制力やがまんにかかわ…
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ADHDの最初の12週の治療薬は、小児ではメチルフェニデート、成人はアンフェタミンだそう

 無作為化試験のメタ解析。  最初の12週、ADHD(注意欠如・多動症)の治療は、小児ならメチルフェニデートが相対的に有効。成人ならアンフェタミンだそう。 Comparative efficacy and tolerability of medications for attention-deficit hyperactivity …
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45分週3~5回の運動が気分の改善に役立つ

 運動は死亡率の低下や生活習慣病の予防に役立つことが知られていますが、同時に、うつ的気分の改善に役立つことも知られています。  ↓は、米国の120万人を2011年から2015年にかけて追跡調査した研究。45分の連続運動を週3~5回すると、気分の改善が最もよろしかったとか。一方、90分を週五回では気分が悪化するとか。 Associat…
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女医さん増やしましょうよ、的な話

 東京医大等での女性入試時の差別が話題になっていますが、 女医さんに診てもらう方が死亡率が低いことが、津川先生らによって示されています。1583028入院例を対象に30日間の死亡率を比べた結果、男性医師に診てもらった場合の死亡率は11.49%、女性医師の場合は11.07%で、統計的に見て0.43%の差が認められたとのこと。 Compa…
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ビール8缶以内、カップ酒なら5杯以内で、認知症のリスク低減。ただし他の害はある

 英国の国民保健サービス(NHS)は2016年、1週間のアルコール摂取量を14ユニット以内、3日以上に分けることを推奨した。  1ユニットは100%アルコールで10ml。アルコール度数5%の350ml缶ビールなら1缶あたり1.75ユニット、8缶で14ユニット。13.5%の750ml入りのボトルワインで約10ユニット、175mlのグラス…
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8月1日~

フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、月~金でときどき、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、隔週火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、22:00-22:55、朝、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 8月1日、渋谷泊。 8月2日、午前、NHK子ども科学電話相談。13:0…
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産後うつに男女差はないのかもしれない・・父も大変

 母親が出産後うつ状態になる「産後うつ」はよく知られるようになった。  また、男性にも産後うつがあるらしいことが指摘されていたが、↓によれば、生後15か月までの乳幼児健診時のうつ検診で男性の有病率は4.4%。女性の5%に近かったそう。  出産、子育ては、性を問わず大変なのかもしれない。 Prevalence of Depres…
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熱中症指数と運動の中止

 WBGT(Wet Bulb Globe Temperature)暑さ指数(熱中症指数)は、気温そのものではなく、湿度、輻射熱を考慮した結果となる指標。具体的には、黒色に塗装された薄い銅板の球(中は空洞、直径約15cm)の中心に温度計を入れて測る「黒球温度」、水で湿らせたガーゼを温度計の球部に巻いて観測する「湿球温度」、通常の温度計で測…
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ベンゾジアゾペン系抗不安薬は認知症のリスクを増す

 ベンゾジアゾペンは最もよく使用されるトランキライザーの一つだが、観察研究でベンゾジアゾペンの使用が認知症のリスク増大とかかわることが示唆されている。しかし、これは相関研究に過ぎず、ベンゾジアゾペンの使用が認知症のリスクを増したのか、認知症の発症や進行がベンゾジアゾペンの使用量を増すのか、その因果の方向性は不明であった(こうした因果の逆…
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暑さと作業効率メモ

日本建築学会、電話交換手、25℃から一度上がるごとに作業効率2%低下 28度設定で6%ダウン 30分の残業が必要(田辺ら、2008) 運搬作業+音声刺激⇒PCで応答、35度で聞き逃しエラー23度の3倍ほど 運搬作業時間2.5倍(庄司ら、Specific Research Reports of the National Inst…
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サプリメントは無駄?

 成人がマルチビタミン、ミネラルなどのサプリメントを服用する効果について、八つの無作為化試験とプロスペクティブコホート試験をまとめて解析した結果、マルチビタミン/ミネラル(MVM)を毎日摂っても有害心血管事態一揃え・心血管疾患による死・脳卒中・冠動脈心疾患(CHD)や脳卒中を防げる結果は得られなかったとか。サプリメントを毎日服用しても健…
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赤ワインの認知症リスク低下は男性のみ、女性はアルコールでリスク上昇??

 German Study on Aging, Cognition and Dementia in Primary Care Patients(AgeCoDe)に参加した75歳以上の2,622人を10年にわたってフォロー。418人がアルツハイマー病を発症。性別およびアポリポ蛋白E4(APOE ε4)遺伝子型を考慮し、反復測定と生存分析の…
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誠実性、情緒安定性、粘り強さ、楽天性、自己効力感を持つほど、よろしいらしい

 ロンドン大のAndrew Steptoeらは、50~102歳のアメリカ人8843人について、5つのライフスキル(誠実性、情緒的安定、粘り強さ、楽天的、コントロール感)と、経済状態、心理的状態、社会的地位、健康状態のそれぞれの尺度(強固な社会的関係を形成する能力、経済的見通し、慢性疾患、孤独など)との関係を調べた。  結果、ライフスキ…
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男性ホルモン投与で男はステータスを誇示したがるようになるらしい

 動物では繁殖期にテステステロン(男性ホルモン)濃度が上昇し、求愛のさえずりをしたり、角が伸びるなど、メスに対してステータスを誇示するようになる。人でも、男は女性に対してステータスを誇示したがる。  ペンシルバニア大のGideon Naveらは、243人の男性(18~55歳)を対象に、半数にはゲル状のテステステロンを、半数にはプラセボ…
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孤独、神経症傾向、主観的幸福感、身体的健康の間の関連には、遺伝が媒介する??

 例えば認知機能低下や認知症の予防に、人とのかかわり、社会参加が役立つことが示唆されている。また、孤独はメンタルヘルスの悪化とも相関するし、孤独と肥満や痩せとのかかわりもしばしば指摘されたりする。  ケンブリッジ大のJohn Perryらは、孤独感、他者とのかかわりの頻度、そのかかわりの質(秘密を打ち明けられるなど)について、英国バイ…
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7月1日~

フジテレビ、「とくダネ!脳活ジョニー」監修、月~金でときどき、9:43ころから。 フジテレビ、「今夜はナゾトレ」監修、隔週火曜日、19:00-20:00。 BSフジ、「脳ベルSHOW」、22:00-22:55、朝、解説 SBC、「ラジオJ」、月一出演。 7月2日、2-4限、授業。17:00~諏訪信金打ち合わせ。 7月3日、…
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眠気の正体

「眠い」「頭すっきり」誰でもわかる。しかし、生き物はなぜ「眠気」を感じられるのか、眠気の分子的基盤はほとんどわかっていなかった。しかし、眠りについてテキサス大、筑波大で研究を行ってきた柳沢先生、船戸先生らは、脳内にある80種類のタンパク質の働きが活性化すると眠くなり、眠りにつくとその働きが収まるのをマウスの実験で発見し、これが眠気の正体…
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