救急外来を長期トリートメントのきっかけにしたい

 約108万人の調査で、自傷、薬物乱用、アルコール乱用、暴力による怪我で救急科(ED)で治療された英国イングランドの思春期若者(10-19歳)は、こうした理由でなくEDに来た若者に比べて、退院後10年間の死亡率が女児では7.3人 vs 3.8人/1000人、男児では15.6人 vs 6.0人/1000人と、相当に高いことが示されたそうです。
 ED外来は長期トリートメントのだいじなきっかけになりうるわけです。
Causes of death up to 10 years after admissions to hospitals for self-inflicted, drug-related or alcohol-related, or violent injury during adolescence: a retrospective, nationwide, cohort study.
Herbert A, Gilbert R, Cottrell D, Li L.
Lancet. 2017 May 25. pii: S0140-6736(17)31045-0.

"救急外来を長期トリートメントのきっかけにしたい" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント