ゲーム時間がゲームの制御不全や心理的問題の原因というわけではないらしい

ゲーム時間は、ゲームの制御不全や心理的な問題と相関するが、ゲーム時間が制御不全や心理問題の原因ではなく、フラストレーションを抱えていることがゲーム時間を長くし、心理的な問題を生み出しているらしい。ゲーム依存を訴える医療関係者や施策を検討する人々はこの因果の逆転に注意を払うべきだ。
Investigating the Motivational and Psychosocial Dynamics of Dysregulated Gaming: Evidence From a Preregistered Cohort Study
Andrew K. Przybylski, Netta Weinstein 
Clinical Psychological Science
First Published August 22, 2019 Research Article
https://doi.org/10.1177/2167702619859341
ギャンブリング障害ではその背景要因に不安や衝動性があげられたり、併存障害の問題が指摘されているが、思春期のゲーム問題ではその萌芽であるフラストレーション問題があるのかもしれない。

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