ギャンブリングへの渇望は結果であり原因でもある

 徳島大などの研究。日本の地方刑務所の332人の男性受刑者を対象に、ギャンブリング行動、アルコール使用障害、インターネット障害、衝動性、および精神疾患に関するアンケートを実施。 犯した犯罪、刑期、受刑歴、教育歴と合わせて分析。
 結果、物質使用障害や嗜癖行動、精神疾患からギャンブリングへの渇望が増す経路が明らかになったとともに、ギャンブルへの渇望がお金を得るための犯罪を増やす経路も存在することが示されたそうです。リスクグループの推定が重要なのかもしれません。
Craving for Gambling Predicts Income-Generating Offenses: A Pathways Model of a Japanese Prison Population.
Yokotani K, Tamura K, Kaneko Y, Kamimura E.
J Gambl Stud. 2019 Aug 24. doi: 10.1007/s10899-019-09887-4.
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