「はげひげ」の脳的メモ

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zoom RSS 幼児あれこれ、WHOの運動、安静、睡眠ガイドラインより

<<   作成日時 : 2019/05/19 22:36   >>

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GUIDELINES ON PHYSICAL ACTIVITY, SEDENTARY BEHAVIOUR AND SLEEP (WHO)https://apps.who.int/iris/bitstream/handle/10665/311663/WHO-NMH-PND-19.2-eng.pdf?sequence=1&isAllowed=yより、高い証拠とみなされた研究。案外少ないといえば少なく、世に伝えられる部分の証拠は弱いといえば弱い。ま、弱い証拠といってもデータに基づかない専門家の考えよりははるかに証拠のレベルは高く、意味があるが。

・基礎的な動作プログラムを行うことで、運動能力の総得点と跳躍力が向上。しかし、走力、ホッピング能力、キャッチング能力、蹴る能力の向上は認められなかった。
・言葉による指示に従って体を動かすエクササイズで認知機能の向上が認められた。
・言葉の学習とは関係のない運動エクササイズで、地理に関して手がかり再生テストの成績は向上したが、できるだけ思い出してくださいというタイプのテストでは差が認められなかった。算数の成績や反応時間にも差は認められなかった。
・合わないパズルや解けないパズルに挑戦するとき、昼寝なしで行うと、懐疑的な考えや否定的な自己肯定、いらいらした体の動きが増え、自己制御がうまくいかなくなる。
・ 幼児は昼寝を奪われると、難しい課題にうまく参加することができにくくなり、成熟した自己制御が困難になる。
・子どもは睡眠を制限されると、ネガティブな絵、ポジティブな絵、ニュートラルな絵を見た時、ニュートラルやネガティブな絵に対してはよりネガティブに反応し、ポジティブな絵に対するポジティブな反応が弱くなる。睡眠を制限すると解けるパズルに対するポジティブな反応が34%減り、解けないパズルに対するネガティブな反応が31%増え、困惑が39%減る。
・昼寝を制限されると潜在的記憶に関するテストの成績は変わらないが、具体的に示された認知課題の成績は低下した。
・ある動作を教えた後、昼寝をした幼児は、寝ていない幼児に比べて、その動作の再現成績がよかった。
・昼寝をした幼児は、そうでない幼児に比べて目的となる動作をたくさん、かつはやく再現できた。

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