後期産後うつ(産後5~12週)は子どもの言語発達を遅らせるらしい

 浜松医科大学子どものこころの発達研究センター青柳先生らの研究。969例の新生児と母親が対象。生後、10、14、18、24、 32、40ヵ月に子どもの表出性言語スコアをMullen Scales of Early Learningで調べたもの。
 結果、後期発症型の産後うつ(産後5~12週間)では、生後18ヵ月以降の表出性言語スコアが有意に低下、生後40ヵ月時点では標準偏差の0.6倍のスコア低下が認められたそう。一方、早期発症型の産後うつ(産後4週間以内)では表出性言語スコアの有意な低下は認められなかったとか。
Association of late-onset postpartum depression of mothers with expressive language development during infancy and early childhood: the HBC study.
PeerJ. 2019;7;e6566. doi: 10.7717/peerj.6566
Sona-Sanae Aoyagi, Nori Takei, Tomoko Nishimura, Yoko Nomura, Kenji J Tsuchiya

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック