植物起源のアルカロイド(cytisinicline)は禁煙に有効らしい

 植物起源のアルカロイドを使った禁煙薬cytisiniclineの 25日間投与結果が報告されたそうです。被験者全員の喫煙が有意に減少し、半数が禁煙に至ったそう。
 cytisiniclineは脳のニコチン受容体と相互作用し、ニコチン離脱症状を緩和しつつ、喫煙の快を抑制する働きをすることで、この結果が生まれたそう。26日までで喫煙本数は平均80%減り、46%は禁煙したとか。低用量(1.5 mg)で39%、高用量(3.0 mg)で54%だったそう。
 こういう機序だと、アルカロイド依存とかも出る可能性もなくもないですが。
Achieve Announces Final Data from Cytisinicline Phase I/II Multi-Dose, Pharmacokinetic and Pharmacodynamics (PK/PD) Clinical Study to be Presented at Society for Research on Nicotine & Tobacco Annual Meeting

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