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zoom RSS 遺伝要因と学業等の関連メモ

<<   作成日時 : 2019/01/25 09:11   >>

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・イギリスの3000組の双子研究。大学入学資格試験の遺伝的要因の影響は57%、共有環境(ほほ家庭環境)の影響は12%、非共有環境の影響は31%、大学入学は51%、36%、13%、大学の質は57%、8%、35%、大学の卒業は46%、0%、53%(Plomin R et al 2018)
・子供のPGS(polygenic score:GWAS(ゲノムワイド関連解析)を通じて明らかになった「教育達成に影響を与える遺伝情報」をどの程度持っているか数値化したもの)と教育達成の関係(子供の教育達成の個人差に関するPGSの説明力)のうち、約1/3は親のPGSと教育達成に起因しており、また親の遺伝型が子供の教育達成に与える影響の約半分は生物学的に、残りの半分は社会的に(他の環境要因等を介して)もたらされている。祖父母の影響はほぼ無視できる(Liu 2018)
・大学での成績は、他者から見た誠実性、好奇心が知能の4倍予測する(Polopat E 2014)
・一般知能の遺伝要因の影響77%、共有環境0%、非共有環境23%。学業成績55%、17%、29%。論理的推論力68%、0%、31%。言語性知能14%、58%、28%。空間性知能70%、0%、29%。誠実性52%、0%、48%。開放性(好奇心)52%、0%、48%(慶応大学双子研究など)
50歳以上、13か国、31000人の男女に行った記憶力、数学的能力、語の流暢性などの認知機能テストを分析、同じ地域内なら、生活環境が改善し、男女平等に教育環境が与えられると、女性は男性より高い記憶力を示し、男性優位の数学的能力などもその差がどんどん縮まっている(Weber D et al 2014)

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