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zoom RSS 野菜、果物の積極的な摂取は認知機能の低下を抑制しうる

<<   作成日時 : 2018/12/17 01:33   >>

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 野菜や果物の摂取が認知機能に与える影響を調べた研究↓。1986年に51歳だった27842人の医療従事者について多項ロジスティック回帰分析によって、野菜や果物摂取が将来の認知機能にどのような影響を与えるかを調べたもの。
 野菜や果物の摂取量は2002年まで4年ごとに行われた食物摂取頻度調査によった。認知機能は2008年と2012年に、APOε4遺伝子と強い相関を持つことで妥当性が確かめられている6項目の質問紙で調べた。認知機能は、良好か否か、中程度か否か、弱いか否か、で調べた。
 結果、野菜摂取量、果物摂取量、果物ジュース摂取量とも、中等度の認知機能や弱い認知機能の出現率を有意に低くした。これは食物関連以外の代表的な認知機能関連要因や、摂取総カロリーで調整した後でも同様だった。
 中等度の認知機能であったかは、野菜摂取の四分位の最上位、最下位で、17%減少し、弱い認知機能で34%減少した。オレンジジュース摂取では、一杯飲むか否かで、弱い認知機能の出現を47%減らしたそう。
 繰り返し報告されてきた結果とほぼ変わらない。野菜、果物の積極的な摂取はだいじ。
Long-term intake of vegetables and fruits and subjective cognitive function in US men.
Neurology. 2018 Nov 21; pii: 10.1212/WNL.0000000000006684.
Changzheng Yuan, Elinor Fondell, Ambika Bhushan, Alberto Ascherio, Olivia I Okereke, Francine Grodstein, Walter C Willett

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