「はげひげ」の脳的メモ

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zoom RSS コーヒー好き、紅茶好き、は遺伝子から。

<<   作成日時 : 2018/11/19 22:53   >>

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 苦みの成分として、甲状腺機能亢進症の治療に用いられるプロピルチオウラシル(PROP)、キニーネ、カフェインなどがある。そして、苦みの知覚は、特定の遺伝子群を有していることと関連していることが分かっている。
 そして、カフェインの苦みに関する感受性の高さにかかわる遺伝群を持つと、コーヒー消費量が多くなる関連があり、PROPとキニーネの苦味に対する感受性の高さはコーヒー消費量の少なさと関連していたそう。また、カフェインの苦味に対する感受性が高いほど、コーヒーを大量に消費する傾向が高かったそう。
 紅茶に関しては、PROPとキニーネの苦味に対する感受性の高さが、紅茶摂取量の多さと関連していたが、カフェインの苦味に対する感受性の高さは、摂取量の少なさと関連していたそう。
 アルコールは、PROPの苦味を強く知覚するとアルコール消費量が少なかったが、キニーネとカフェインの苦味はかかわらなかったそう。
 何かと遺伝群で説明されることが増えてきています。知能、学業成績、病気、精神障害、ギャンブル障害・・・
Understanding the role of bitter taste perception in coffee, tea and alcohol consumption through Mendelian randomization.
Ong JS, Hwang DL, Zhong VW, An J, Gharahkhani P, Breslin PAS, Wright MJ, Lawlor DA, Whitfield J, MacGregor S, Martin NG, Cornelis MC.
Sci Rep. 2018 Nov 15;8(1):16414. doi: 10.1038/s41598-018-34713-z.

 正直、よくわからんわ。
 カフェインの苦み、キニーネの苦み、PROPの苦み。カフェインはコーヒー、紅茶で、紅茶に多い。コーヒーの苦みはクロロゲン酸などが主、キニーネ、PROP系も多い?
 だからカフェインへの感受性が高いと、カフェインの苦みがきつく、紅茶の消費が減る。一方で、適度なカフェインのコーヒーで「ほろ苦さ」のような旨味を感じやすく、コーヒーの消費が増える。
 キニーネの苦みはトニックウォーター。わしゃそもそもこの苦みが分からん。が、こっちの感受性が強いと、コーヒーはきつすぎ、紅茶で旨味。
 PROPはブロッコリー、キャベツ、これもよくわからん。が、これはキニーネと同じで、紅茶好きはその微妙な苦みを旨味として感じやすい? アルコールはPROPの苦みが多く、感受性が強いと消費が減る???
 うーん。いわゆる苦み基本物質を、味わいなおさんといかんな。

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