うつ⇒恥⇒ギャンブル、アルコール

ギャンブリングは自己治癒行動であるとの理論によれば、若者はうつ的なネガティブな気分から逃れるために、アルコールやギャンブリングに走る。↓はその媒介要因として「恥」の感覚を提案したもの。
 211人の追跡調査で、第一波でうつ傾向が高かった人は、第二波で「恥」の感覚が高く、これがギャンブルをよりたくさんすることと、アルコール問題を予測したそう。
 恥の感覚への対処が臨床上重要だという。河本らは両価性を重症化要因として指摘しているが、恥の感覚は両価性を増強するようにも思える。
Shame mediates the relationship between depression and addictive behaviours.
Bilevicius E, Single A, Bristow LA, Foot M, Ellery M, Keough MT, Johnson EA.
Addict Behav. 2018 Feb 19;82:94-100. doi: 10.1016/j.addbeh.2018.02.023.

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