いわゆるギャンブル依存(ギャンブリング障害)の回復支援施設への支援について

 いわゆるギャンブル依存(ギャンブリング障害)の回復支援施設への支援はぜひとも拡充が必要だが、回復支援施設への助成を申し出る場合、月15~20万、患者さん(この言い方は正しくないと思っているが)に生じている費用(施設の収入)が適切に使われている施設なのか、見合った結果が出ているのか、データに即して客観的に見極める必要がある。中には被支援者が拉致的、暴力的と振り返る施設もあるやに聞くので。
 少なくとも、二次被害を生み出している可能性の高いところに助成するというのは、いかに、他の担い手が少なく、リソース的には目をつぶりたくなっても本末転倒。
 戸塚ヨットスクール的善意?の転倒、かつての暴力的引きこもり支援(発達、知能のばらつき等が背景要因の場合、増悪しやすい)、路上生活者の生活保護支援の貧困ビジネス化など、残念ながら支援界隈ではチェックの目が必要なことは少なくない。反社問題をはらむケースもあるやに聞くし。そこは客観的に払しょくしないと。
 どっちにしろ、パチンコユーザーのうち、パチンコの問題を抱えている人、抱えていない人のアセスメント&追跡調査&抱えた人の予後調査&施設以降の追跡調査など、議論の土台となる基礎データ獲得システムの構築がだいじ。心臓病、認知症などで行われているコホート調査の進化版が必要で、並行して試行的対策の実施(現状の対策は絶対的でなく試行的という立場の貫徹は常識)。

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