魚摂取はやはりうつ病リスクを下げるらしい

 魚を食べることや、n-3多価不飽和脂肪酸の摂取は、本当にうつ病の予防に効果的なのであろうか。31件の研究から、25万5,076人を調べ、うち、2万人以上がうつ病となったメタ解析で検討したそう↓。
 結果、魚類の摂取が多いとうつ病の発症が低下する線形の有意な用量反応が認められ、n-3多価不飽和脂肪酸を一日1.8グラム以上摂取すると、うつ病のリスクが下がっていくことが示されたそうです。
 やっぱり、魚やn-3多価不飽和脂肪酸はだいじなようです。
Dietary n-3 PUFA, fish consumption and depression: A systematic review and meta-analysis of observational studies.
Journal of affective disorders. 2016 Aug 16;205;269-281. pii: S0165-0327(16)30754-6.
Giuseppe Grosso, Agnieszka Micek, Stefano Marventano, Sabrina Castellano, Antonio Mistretta, Andrzej Pajak, Fabio Galvano

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