14歳の時のモニター対面時間の増加が学業成績の低下と相関する

 国内のデータではテレビゲームの時間が一時間以内だと学業成績や素行に影響はないが、二時間を超えると悪影響が出るといった報告がありますが、今回は英国でのパネル調査報告。
 平均14.5歳の1日あたりのテレビ、インターネット、コンピューターゲームなどモニターと対面している時間が増えると義務教育の最終テストの成績が低下するのだとか。具体的にはモニター対面時間が1時間増加すると、16歳時点で行われる英国義務教育最終テスト(GCSE)の成績が約2レベル低下するのだとか。14.5歳時点での成績で調整しているので、すくなくともモニター対面時間が多くなると、相対的に学業不振が生じやすくなるようです。逆に、宿題や読書の時間の増加はGCSEスコアを向上させるとか。
Revising on the run or studying on the sofa: prospective associations between physical activity, sedentary behaviour, and exam results in British adolescents. International Journal of Behavioral Nutrition and Physical Activity 2015, 12:106 doi:10.1186/s12966-015-0269-2

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