おいしい食事は同じカロリーの口に合わない食事よりグレリンや2AGの分泌を増す

おいしい食事は同じカロリーの口に合わない食事より、胃から放出され摂食を促すグレリンや、内因性の2AGの分泌を増すのだとか。2AGは2-アラキドノイルグリセロール。脂質の一種で、脳内でマリファナと似た働きをし、神経の興奮を抑え、痛みや不安を抑える働きをする。だからおいしい食事は報酬系を刺激して食べすぎるのかもしれない。またメニューを見るだけでも報酬系の起始点VTAが活性化するし、いわゆる別腹ではグレリンの分泌が増して胃に空きをつくるから、バイキング形式とか回転ずしとか回転ずし屋のイベントとかでも同様のことが起こるのかもしれない。
Palmiero Monteleone, Fabiana Piscitelli, Pasquale Scognamiglio, Alessio Maria Monteleone, Benedetta Canestrelli, Vincenzo Di Marzo and Mario Maj. Hedonic Eating Is Associated with Increased Peripheral Levels of Ghrelin and the Endocannabinoid 2-Arachidonoyl-Glycerol in Healthy Humans: A Pilot Study. The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism March 22, 2012 jc.2011-3018

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