予測する力で楽しい

当たりは快感だ。その当たりを学習によって予測可能になると、予測時点に快のピークが移る。当たり時点での快は下がる。しかし予測からあたりまでの期間の快が全体として増幅する。また、その予兆があたりにつながる確率を50%くらいにすると(ギャンブル条件)、予兆時、当たり時とも快のピークが現れる。そして全体の快はさらに増幅する。いいことが起こりそうな予兆をとらえることで(その予兆が本当でなくとも)、われわれの人生は楽しい色に染められるわけだ。
そうしてみるとリスキーな状況でチャレンジすることはより快を増幅させるのだから、鉄板人生を目指すのは快が知育なるようにも思われる。だがそうでもない。危機回避の快はまた同じ神経系を活動させる。ケンシロー倒れて復活、はまた快。だからリスクヘッジに走るのも快の追求ではある。個人的には、タナトス好きというか、考えられないリスクに飛び込む人の方に魅かれるが、学生さんの今の感性はどのあたりにあるのだろうか。ま、考えてみれば自身すでに学生時から浮いていたといえば浮いていたのだろうが。
あ、もちろん、君も。

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