双子研究崩壊??

これまで一卵性双生児は遺伝的に同一で、片側だけが発症したとすれば環境の関与だ、と考えられがちだった。しかし、DNAのコピー数多型(CNV)が一卵性双生児で異なるとなれば↓、種々考え直さなければいけない点が出てくる。また、双子間の発症の差を、DNAの差に求めうる可能性も高まった。
Phenotypically Concordant and Discordant Monozygotic Twins Display Different DNA Copy-Number-Variation Profiles. The American Journal of Human Genetics (2008), doi:10.1016/j.ajhg.2007.12.011

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この記事へのコメント

toshi
2008年02月25日 11:26
CNVによる違いなのかSNPによる違いなのかを研究する上でも双子研究の意味はあるのでは。。
だから崩壊ということは無いと思うけど・・
しのはら
2008年02月26日 19:51
確かに。「??」ですな。
ぱぺ
2008年03月18日 09:31
おもしろいですね。CNVの差なのかエピジェネティックなものなのか。

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