女性は恋するとやせる

女性が恋するとやせるメカニズムの一端が明らかになった。
女性ホルモン(エストラジオール)は弓状核でPOMCニューロンの発火を促進し、メラノコルチン細胞の再配置を促す。これはレプチンと同様の作用で、摂食・体重増の減少やエネルギー消費の増加を促進する。恋して女性ホルモンが増せば食欲も落ちやせるわけだ。
一方、断食によってT3介在性のUCP2が活性化し、食欲亢進性ニューロン(NPY/AgRPニューロン)のミトコンドリアを増殖させ、この結果NPY/AgRPニューロンの興奮が高まり、マウスは断食後に大食いした。無理なダイエットは食欲増を生むという残酷なメカニズムが明らかになったわけだ。
以上、バイオトゥデイ ニュースレターより。

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