アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「アミロイドβ」のブログ記事

みんなの「アミロイドβ」ブログ

タイトル 日 時
アミロイドβオリゴマーの除去でアルツハイマー病が回復
 ありがたいことです。国立精神・神経医療研究センターの田之頭先生らの研究。アルツハイマー病の回復の可能性が実証的に示されました。  アルツハイマー病は、脳内にアミロイドβが蓄積し、集合体(Aβオリゴマー)化することが病気の引き金になると考えられていますが、この除去がアルツハイマー病の回復につながりうることを実証的に示した研究です。  ラットの胎児脳由来の神経細胞をAβオリゴマーに2日間さらした後、空にその処理を続けた細胞と、オリゴマーを除去した細胞に分け、さらに二日間培養。まずオリゴマーにさ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/02/14 23:16
レスベラトロールはアルツハイマー病の改善にかかわりうる
アルツハイマー病は脳でのアミロイドβプラークの蓄積とタウタンパクの毒性によって生じると考えられています。  ↓は、アルツハイマー病患者にブドウの皮に含まれているレスベラトロール(ポリフェノールの一種)を投与して、アルツハイマー病の改善を目指すプラセボ対照無作為化第2相試験。被験者119人のうち脳脊髄液(CSF)Aβ42が600 ng/ml未満のアルツハイマー病基準を満たした38人のデータ解析。1年間の服用で、CFS中のAβ42のレベルダウンがおき、血液脳関門(BBB)を傷めうるCSF中MMP... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2017/02/12 17:17
生活習慣病→アルツハイマー病、だけではなく、逆コースも。
 心臓病など、生活習慣病の予防や治療がアルツハイマー病の予防に役立つことは、大規模疫学研究などで明らかになっているが、↓はアルツハイマー病が心不全リスクを高める可能性があるという指摘。  ハーバード大のFederica del Monte氏らはアルツハイマー病の患者22人、健康な対照群35人を比較。アルツハイマー病患者は左心室壁に肥厚がみられ、左心室が血液を送り出す前に膨張して血液を取り込む能力が低い傾向がみられたとか。これは、一部の心不全とかかわる症状とのこと。  また、アルツハイマー病で... ...続きを見る

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/12/17 09:23
アルツハイマー病の予防的治療薬aducanumab
 薬として承認されるには治験が必要で、治験は第T相、第U相、第V相からなります。第T相試験は動物実験の結果を人に試す最初の段階で、少数の健康な成人を対象に薬剤を投与し、薬効よりも安全性や薬物の体内動態の確認を行います。第U相試験では、同意を得た患者さんに投与し、効果のある病気や病態を調べるとともに、使い方による効果の比較が行われます。第V相が最終段階で、できるだけ多くの患者さんを被験者として、薬剤の有効性、安全性、使い方の再確認が実施されます。  ↓は軽度認知障害から軽度アルツハイマー病を対象... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2016/09/04 23:09
うーん、そうですか、アミロイドβの沈着を減らす治療法は、増悪・・・・
 アルツハイマー病の病理学的特徴の一つは、脳内にアミロイドβが凝集し、プラークを作ることです。そして実験動物に変異型ヒトアミロイドタンパク質を発現させると、アミロイドβが沈着し、これが神経活動異常亢進を引き起こし、神経回路の正常な機能を阻害することも明らかになっており、アミロイドβの沈着抑制がアルツハイマー病の治療や予防に役立つと考えられ、抗アミロイドβ療法が神経結合の弱化と記憶障害を抑制しうることも示されてきました。一方で、人では抗アミロイドβ療法では記憶障害が改善されないとの結果も報告されて... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/11/18 01:12
アミロイドベータが球状になると神経毒性を持つそうだ
2015年8月3日(月)配信共同通信社 参考  先端医療振興財団(神戸市)や京都大などのチームによると、アミロイドベータは脳内で約30個球状に集まり、アミロスフェロイドと呼ばれる塊になる。このアミロスフェロイドは神経細胞の表面にあり細胞内の物質のバランスを保つ「NAKα3」というタンパク質と結合する。するとNAKα3が働かなくなり、神経細胞内にカルシウムが大量に流れ込み神経細胞が死ぬ。  研究チームは、NAKα3と同じようにアミロスフェロイドに結合するアミノ酸化合物を発見。ラットの神経細胞に... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/07 02:48
やはりアミロイド造影は初期アルツハイマーの診断に有効
 認知症ではない人の様々な調査を総合した結果、アルツハイマー型認知症のリスク因子は、認知機能が正常な人がアミロイド陽性であるリスク因子と同じであることが示されました。つまり、一般に考えられているように、認知機能正常者のアミロイド陽性は初期ADの表れであることが改めて示されたわけです。  また、認知症患者の調査を総合した結果、アルツハイマー病や認知機能低下のリスク要因であるAPOEε4を持たないAD患者の場合、PET検査でのアミロイド陽性率は年齢と共に低下し、非AD認知症患者の大部分では逆に年齢... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/05/23 22:24

トップへ | みんなの「アミロイドβ」ブログ

篠原教授の 楽ラク脳トレーニング DVD全12巻
「はげひげ」の脳的メモ アミロイドβのテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる