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みんなの「自殺」ブログ

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0−14歳での不遇な家庭環境は、15−24歳での自殺リスクを1.6倍にする
 1987-91年生まれのスウェーデン人548,721人のコホート調査。0−14歳での家族の死亡(自殺は除く:自殺リスクがターゲットなので、自殺家族に自殺が多いことは知られているので除外)、両親の薬物使用、精神障害、重犯罪、親の離別・片親、生活保護受給、住所不定と、15−24歳での自殺リスクの関連を調べた。  結果、こうした不遇は自殺リスクを1.6倍(1.1〜2.4倍)にし、かつそこに量反応関係があったとか。つまり、不遇が一つなら1.1倍(0.9〜1.4倍)、ふたつなら1.9倍(1.4〜2.5... ...続きを見る

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2017/04/24 22:47
うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートが自殺率を低下させる
 うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートはやはり自殺率低下に効果を示すようです。↓は青森県立保健大学の大山先生らの研究。うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートを行っている自治体と、そうでない自治体の住民について、年齢、性別を一致させた準実験的な調査を行ったところ、実施前後の4年間で、うつ病のスクリーニングとその後のケアサポートを行っている群は43%自殺率が低下しており、レスポンスをした人もしなかった人も自殺率は低下していたとか。著者らは「自殺予防のためのうつ病のスクリーニング介入は、... ...続きを見る

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2017/03/20 19:35
双極性障害の自殺企図は混合期とうつ病エピソード期
 双極性障害(BD)はそう状態とうつ状態が繰り返されたり、その混合状態が続いたりする障害で、「うつ」の仲間のように思われがちですが、遺伝子解析では異なる疾患と考えられ、治療薬も異なっており、双極性障害なのか、うつ病なのかの見極めは極めて大事です。  ↓は双極性障害と自殺企図の関連を長期前向きコホート研究で明らかにしたもの。BD-I、BD-II患者191例を対象に、ライフチャート法を用いて追跡した結果、718患者年当たり90件の自殺企図が発生、混合状態で正常状態より120倍以上の自殺企図があり、... ...続きを見る

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2017/03/20 13:52
自殺予防には心理より物理?
 テルアビブ大などが1797の研究(23の系統的レビュー、12のメタ解析、40のRCT、67のコホート研究、22の環境や人口研究に基づく調査)をまとめた結果、自殺の予防には、鎮痛剤の制限で43%、飛び込み自殺で有名な場所に壁を作るなどの制限で86%へり、学校でプライマリケア医、学校・職場の専門家がリスク行動に気づくプログラムを行うことでで自殺企図が55%へり、自殺年慮が50%減ったそうです。またクロザピンやリチウムに予防効果があるとか。  心理療法的対処も大事だが、とりあえずの物理的対策がそこ... ...続きを見る

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2016/06/28 00:26
思春期に握力が弱い男性は心臓疾患、自殺、こころの病が多い。
・スウェーデンの16-19歳男性1 142 599名を24年間追跡した研究。 ・24年間で26145名が死亡。 ・自殺が22.3%ともっとも多く、心臓循環器系疾患による死が7.8%、ガンが14.9%だった。 ・思春期に膝の進展力と握力から評価した「筋力」が高い人は、ガン死とは無関係だが、肥満度や血圧とは独立に心臓血管系や他のケースでの死亡リスクが20-35%低くなっていた。 ・自殺リスクは 20-30%低く、統合失調症やうつなどこころの病と診断されるリスクは15-... ...続きを見る

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2012/11/25 19:38

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