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zoom RSS テーマ「運動」のブログ記事

みんなの「運動」ブログ

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とりあえず早歩きしましょう
 東京都健康長寿医療センターの研究。2002〜14年の65〜90歳の認知症でない高齢者1,686人を調査。通常歩行を歩行速度と歩幅について高、中、低パターンに分類、最大速度歩行も同様に分類し比較。  結果、通常の歩行速度の低パターンは高パターンに比べ認知症発症率が3.46倍、歩幅では2.12倍であり、最高速度では、歩行速度で2.05倍、歩幅で2.80倍だったそう。  想定される交絡因子の影響は除去されているので、歩くのが早い方が認知症の出現率は下がるわけですな。ま、早く歩く訓練で認知症の出現... ...続きを見る

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2017/01/30 23:28
みなさん、運動は週二回で十分らしいっすよ
 イングランドとスコットランドのいくつかの健康調査に回答した40歳以上男女63591人で1994〜2012年に収集したデータの分析。自己申告で運動の強度と頻度を以下に分類。 中程度の運動も強い運動もしていない「非運動群」、中程度の運動が推奨されている週150分未満でかつ強い運動がこれまた推奨の75分未満の「不十分群」(ただしこの群は週の頻度でさらに分類:今回の分析で重要となったのは週1,2回)、週1〜2回の運動、中程度の運動を週150分以上または強い運動を75分以上の「週末がっちり群」、推奨通... ...続きを見る

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2017/01/30 23:14
脳由来神経成長因子が精神疾患の指標となりうる
 脳由来神経成長因子(BDNF)は、脳の神経細胞の成長や損傷の修復などとかかわり、たとえばうつ病では記憶に関係する海馬でBDNFが働きずらくなると、過去のいやな記憶などの亢進が困難になるといったBDNF仮説が提案されています。また運動すると海馬でBDNFが増え、これが運動による海馬容積増とかかわり、認知機能の低下予防に結びつくと考えられています。  さて、↓は、重度の精神疾患(単極性うつ病、双極性うつ病、躁病、統合失調症)とBDNFの関連を調べたもの。236人の入院患者と100人の健常者の比較... ...続きを見る

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2017/01/02 14:13
軽度認知障害に中程度の有酸素運動が有効だが・・・
 カナダ・ブリティッシュコロンビア大の研究。脳血管疾患による軽度の認知機能(記憶・思考)障害を有する高齢者70名を対象に、半分に週三回1時間のエクササイズ(早歩きなどの中等度の有酸素運動)を6か月、残り半分には認知機能低下予防に関する食事などの情報提供を行った。  研究開始時、終了時、六か月後に、全般的な思考能力、計画や組織化などの実行機能、日常活動の処理状況を11点満点で評価。結果、運動群では全般的な思考能力が約2ポイント改善。ただし、6カ月後には対照群との差は消失した。また、運動群は血圧が... ...続きを見る

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2016/11/07 10:20
活動量計でかえって太る?
 ピッツバーグ大の研究。2010年から2012年、471名を対象にした。被験者はローカロリーダイエットと運動量増を促され、6か月の時点で、電話によるカウンセリングが加えられ、励ましのテキストメッセージやウェブ上の教材にアクセスさせられた。またこのとき、ウェブサイトで自分の食事と運動量を管理するグループと、それに加えて活動量計を与えれれる群にわけた。  その結果、74.5%が脱落せず、24か月後、活動量計を与えられたグループは96.3kg→92.8kgに減ったが、与えられなかったグループのほうが... ...続きを見る

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2016/10/19 14:26
運動でもカロリー制限でもやせればいい
 セントルイス大のEdward Weiss氏らの研究。45〜65歳の過体重の男女52人が参加。運動のみを行う(運動レベルを10%増)、カロリー制限運動だけを行う群(20%のカロリー制限、300〜500kcal)、運動とカロリー制限(運動レベルを10%上げ、カロリー摂取量は10%制限)にわけた。  いずれの群も三か月強で約7%減量し、血圧、血清コレステロール、血糖のそれぞれの値が改善し、生涯にわたる心血管リスクが46%から36%に低下したそうで、Edward Weiss氏によれば、どちらを行うか... ...続きを見る

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2016/10/19 12:35
運動増には報酬が効く
 以前このブログで、運動を続けるには、報酬-損失、がおすすめという研究を紹介した(http://higeoyaji.at.webry.info/201603/article_3.html)。↓は、約800人を対象とした活動量計使用による研究。グループを四つに分けた。1)活動量計をつけるのみ、2)活動量計+最大で週20ドルの報酬、3)活動量計+報酬に相当するチャリティ、4)対照群。六か月たったらインセンティブをなくし、12か月までは活動量計をつけておくよう要請。  結果、2)は4)に比べ中程度か... ...続きを見る

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2016/10/11 00:59
運動には医療費抑制効果が確かにある、しかしその分、運動にお金を払ってくれるかは大問題
 運動習慣が医療費削減につながることは、たとえば、松本市熟年大学でも3〜5万/年の削減効果が報告され、確実なものだ。↓は米バプテスト・ヘルス・サウス・フロリダのKhurram Nasirらの研究で、18歳以上の米国人2万6,000人超の2012年のデータを調べたもの。米国心臓協会(AHA)では、中等度の有酸素運動(早歩き・大掃除など)を30分、週5日、または強度の有酸素運動(ランニングやエアロビクスなど)を25分、週3日、もしくはその2つを組み合わせることを勧めているが、心疾患患者の約3分の1、... ...続きを見る

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2016/10/03 10:25
仮想現実で転倒予防
 トレッドミルでウォーキングをする。正面におかれたディスプレイには通常の歩行時にありうるような障害物が現れたり、道順に沿って曲がるなどが要求される映像が出る。また被験者にはつりさげベルトがつけられ、曲がる、飛び上がる等の動作が現実に行え、かつ、それがトレッドミル上で行えるよう制御された仮想現実を用意する。  そしてここで週三回、6週にわたる訓練を行ったところ、単にトレッドミルで歩行訓練をしたグループに比べ、転倒率が低下し、訓練終了6か月後でもなお差が続いたとか。  なるほどな〜、と思う反面、... ...続きを見る

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2016/08/15 23:20
結構運動すると、それなりのことがあるらしい
 WHOは健康のために、600MET分/週の運動を推奨しています。METs(メッツ)は「Metabolic equivalents」の略で、活動・運動を行った時に安静状態の何倍の代謝(カロリー消費)をしているかを表しています。例えば、バードワッチングくらいの歩行で2.5METs、ほどほどの速さのウォーキング(4.5〜5.1Km/時)で3.5METs、早歩き(5.6km/時)で4.3METs、競歩で6.5METs、ジョギングで7.0METsくらいです。  なので、WHO推奨の「600MET分/週... ...続きを見る

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2016/08/14 17:03
自閉症スペクトラム障害の細胞には、運動で分泌を増すIGF-1が役だちそう
 自閉症スペクトラム障害の患者さんの線維芽細胞から作ったiPS細胞で、神経前駆細胞(NPC)をつくると、Wnt-βカテニン/BRN2転写因子経路の異常によって、増殖の亢進や細胞の自発活動の低下が観察されるそうです。そして、インシュリンによく似た成長ホルモン(IGF-1)は細胞の自発活動を正常化してくれたそうです。  ちなみに、IGF1は、運動で分泌が増すことが知られていますから、この結果は、運動が自閉症スペクトラム障害に効果的である理由の一つになるかもしれません。 Altered proli... ...続きを見る

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2016/08/11 00:35
ADHD児には運動が有効
 長野県の箕輪町では、子どもたちに運動遊びの機会を提供しています。提供している運動プログラムは柳澤運動プログラムと呼ばれるもので、柳澤秋孝氏(前松本短大教授)が開発したもので、ご子息の弘樹博士(子どもプラス(株)社長)が積極的に全国展開しています。11月には箕輪町で運動遊びの大会があるそうで、わたしも少し話します。  ここ数年、教育経済学から幼児期の教育が投資効率が高いと注目を集め、かつ、自制など非認知的能力の育成が重要視されていますが、柳澤運動プログラムでは、世紀末に、子どもたちの自制の指標... ...続きを見る

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2016/07/03 01:23
週一回以上の身体的活動でアルツハイマー病の発症率が低下した
 アルツハイマー病や認知機能の低下予防に運動が役立つことは多々報告されています。↓は九州大の岸本先生らによる日本人高齢者803人を17年間追跡調査した報告。  期間中、291人が認知症を発症し、うちアルツハイマー病が165人、血管性認知症が93人、レビー小体型、前頭側頭型などその他認知症が47名で、アルツハイマー病で身体活動群が非活動群に比して有意に低い発症率を示したそうです。発症率は非活動群21.8/1,000人年 、活動群14.2/1,000人年で、p=0.01だったそうです。なおリスク推... ...続きを見る

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2016/03/07 11:57
目標達成には「報酬−罰金」がよろしいようです
 米ペンシルベニア大のMitesh Patelらは、BMI 27以上の過体重または肥満の従業員281人を対象に、報酬の与え方で1日7,000歩の歩行目標を13週続ける達成率がどう変わるかを調べたそうです。対象者は以下の条件で振り分けたそうです。 (1)目標達成日に1.40ドル(約155円)、月に最大42ドル(約4,660円)を受け取る賞金群 (2)事前に(1)で受け取れる最大額42ドルを与え、そこから達成しなかった日に1.40ドル差し引かれる罰金群 (3)目標達成日に賞金5ドル(約555円... ...続きを見る

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2016/03/04 10:39
階段でやるべき運動が簡単にわかるそうです
 地べたに座って、そこから片足立ちする、相当難しいですよね。でも階段に座ってならなんとか、二段目ならなお楽勝です。  一段目に座って片足で立てるようなら、なかなかのもの。トレーニングとしては、ジョギングやスポーツなど強めの運動がおすすめだそうです。  一段目は厳しいが、二段目なら片足立ちできるという人は、ウォーキング、自転車漕ぎなど中程度の運動を。  二段目片足は難しいが、一段目での両足立ちは出来るという方は、少しずつ筋力をつけていったほうがいいとか。お勧めは簡単な筋トレ(軽いスクワット)... ...続きを見る

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2016/01/26 20:39
運動もω3脂肪酸補給も高齢者の認知機能改善には役立たない???
 有酸素運動、筋トレなどの運動や、地中海食など野菜、魚、果物が豊富なバランスのいい食事は認知機能低下予防や、アルツハイマー病の予防に役立つことが広く知られていますが、今回、米国の研究者らが実施した2つの無作為化試験の結果では、ウォーキング、筋トレ、柔軟体操などの運動や、ω-3脂肪酸などの長鎖多価不飽和脂肪酸やルテイン/ゼアキサンチンなどのサプリメントでは、高齢者の記憶や思考能力の改善は示されなかったそうです。  運動の試験では、70-80歳の運動障害のリスクの高い高齢者1635人が参加し、中程... ...続きを見る

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2015/08/31 01:44
筋トレはおなかの脂肪の増加を防ぐのに、有酸素運動以上に役立ち、有酸素運動は体重低下により役立つ
 1996年にスタートし2008年時点での体重、腹部脂肪を追跡調査した、 合衆国男性10,500人の大規模調査の結果、従来から指摘されてきたように、筋トレはおなかの脂肪の増加を防ぐのに、有酸素運動以上に役立ち、有酸素運動は体重低下により役立つことが示されました。  やはり「有酸素運動+筋トレ」が大事です。 Obesity (Silver Spring). 2014 Dec 19. doi: 10.1002/oby.20949. [Epub ahead of print] Weight t... ...続きを見る

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2014/12/25 09:35
片足立ちが20秒できないと小脳の障害が疑われ、認知機能も低い
 小脳は小さいながら大脳の8倍ほどの脳細胞数を持ち、極めて整然とした構造を持っています。鳥類でよく発達しており、飛ぶ、という極めて高度な運動調整が可能なのは小脳の発達故と考えられています。このように小脳は運動機能やその調整とよくかかわりますが、言語処理や計算、推測など高次の脳機能とも深くかかわることが知られてきています。  京都大学大学院の田原准教授らは、平均年齢が67歳の高齢者1400名に片足立ちをしてもらい、その後MRI検査を実施しました。その結果、20秒以上の片足立ちが困難な姿勢制御が不... ...続きを見る

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2014/12/23 07:53
運動は抑うつリスクの低下に役立つと考えられるが、思春期若者では証拠がわかれている
 たとえば運動をすると海馬の腹側でGABA神経が強化され、心が安定しやすくなる可能性が指摘されていたり、運動によって海馬で新生細胞が増えることが記憶の書き換えを促進し、うつを抑制する可能性などが考えられています。実際、運動を始めるとうつ傾向が減少することは松本市熟年体育大学リサーチセンターなど内外の多くの研究機関から報告されています。  今回、ロンドン大のSnehal M. Pinto Pereiraらは11000人に、23歳から50歳まで、数回、抑うつ状態と運動状況を調査しました。その結果、... ...続きを見る

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2014/10/19 20:14
寒いところで運動するといいかもしらん、ほか、褐色細胞もろもろ
 わたしたちの脂肪細胞の中には運動を伴わず熱産生を行う褐色細胞と呼ばれる脂肪細胞があります。以前は、冬眠動物や新生児だけにあり成人にはないと考えられていましたが、成人でも首の付け根、肩甲骨付近などに存在することが確かめられています。この褐色脂肪細胞が増えればエネルギー消費が増えダイエット効果が見込めるので、増やす方法が探索されていますが、↓では、5人の健康な男性に夜間を含む1日10時間以上を一定温度の環境で過ごす実験を行った結果、褐色脂肪組織はより寒いと増え、より暖かいと逆に減少することが示され... ...続きを見る

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2014/06/24 19:20
よく走ると脳の成熟が早まるらしい、大麻は情動系をいびつにさせる?
快感に深くかかわる側坐核ネタをふたつ。バイオトゥディより。 よく走るように遺伝的につくり上げたラットの側坐核神経はあまり走らないようにつくり上げたラットに比べてよく成熟している。活動的なラットは怠慢なラットに比べて神経経路がより早く発達するらしい。 Nucleus accumbens neuronal maturation differences in young rats bred for low versus high voluntary running behavior. J Phys... ...続きを見る

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2014/04/19 00:34
当たり前ですが、中年期の運動習慣は身体も頭も守ります。
 最近サルコペニア(老化に伴う筋量や筋力の低下)やサルコペニア肥満(サルコペニアと同時に脂肪が増え肥満が生じること)が健康維持のため大きな問題になると話題になっています。当たり前といえば当たり前ですが、東大の研究で、中年期によく運動している人はサルコペニア有病率が低くなったそうです↓。また中年期によく運動している方が、老齢期の握力、歩行スピード、片足立ち時間がより良かったそうです。 Osteoporos Int. 2013 Oct 22. [Epub ahead of print] Exer... ...続きを見る

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2013/12/19 09:41
運動が脳にいい理由
 運動が認知機能を改善し、その改善は脳由来神経栄養因子(BDNF)の増加とかかわることが知られている。しかし、神経栄養因子を増加させる背景的なメカニズムは良く知られていない。今回、研究者らは、これまで運動によって筋肉中で増加し、脂肪分解に役立つイリシンから分離合成されることが知られていたFNDC5がマウスの海馬中で持久的運動によって増加することを明らかにした。そしてFNDC5の遺伝子発現はPGC−1αによって調整され、PGC−1αをノックアウトしたマウスでは脳の中でのFNDC5の発現を減らすこと... ...続きを見る

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2013/10/19 13:48
運動嫌いなあなた、遺伝子のせいかもしれません。
以下、バイオトゥデイより。  よく運動するラット同士または運動しないラット同士の交配実験により、身体運動意欲に寄与しうる36遺伝子が同定されました。興味深い所見として、よく運動するラットの側坐核のOprd1 mRNAは少ないという結果が得られています。今回同定された遺伝子それぞれの運動意欲への作用を研究者は今後調べていく予定です。 Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol. 2013 Apr 3. [Epub ahead of print] PHEN... ...続きを見る

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2013/04/10 12:01
一流
追い込まれたとき高いパフォーマンスを発揮できるのが一流。 そのための第一歩は技の無意識化。意識して技を使っているようでは発動が遅いし、技の形などに意識が行ってその分脳のメモに余裕がない。小脳にスムーズでなめらかで無意識的に運動動作を生み出してくれる内部モデルをつくり上げることが最初の一歩。さらに注意の使い方や判断がこの内部モデルに含まれさらに内部モデルがスキルアップ。これがいわゆる反射神経。 この訓練の中で同時に線条体に予測や直感が出来上がる。線条体は行動のスイッチ。行動と快感を結び付けもす... ...続きを見る

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2013/03/12 00:09
有酸素運動が記憶力の低下を抑制することは知られていますが、遊びの方が効果があるかもしれない
記憶は海馬での長期増強現象が支えている。しかしアミロイドβの重合(アミロイドβオリゴマー)によって海馬での長期増強が障害されて記憶力が低下する。今回の研究は毎日変わる複数のおもちゃと回し車で遊ぶことが、アドレナリンのβ2受容体のシグナル伝達を活性化してアミロイドβオリゴマーによる海馬長期増強障害を防ぐことをマウスで示したもの。興味深いことに、この海馬長期増強障害の抑制効果は有酸素運動より強いらしい。また毎日変わる複数のおもちゃと回し車のような刺激的な環境でなくても、イソプロテレノール(isopr... ...続きを見る

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2013/03/11 20:54
飽和脂肪酸をサフラワー油に置き換えることが推奨されているが逆に死亡増?中高年は牛肉170グラムを。
 飽和脂肪酸をω6リノール酸に置き換えることが、心臓血管障害や心疾患死を減らすと考えられてきたが、再考が必要かもしれない。  1966−1973年にかけて30−59歳458名の最近心臓疾患を患った人を対象に、221人には飽和脂肪酸(動物脂肪、マーガリン、ショートニング)をオメガ6リノール酸(サフラワー油、サフラワー油配合マーガリン)に置き換えさせる指導をし、237人には特に指導をしなかったSydney Diet Heart Studyを再検討したところ、全死亡は置き換え組の方が1.62倍多く、... ...続きを見る

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2013/02/10 19:51
心血管疾患のリスクを下げることが脳を守ることにつながる
 アメリカ北部のフラミンガムは世界の心臓を救った町として知られています。ここでの大規模疫学データが心血管疾患予防のための基礎的知見を提供したからです。アメリカ国立衛生研究所(NIH)は1948年から心血管疾患のリスク要因を明らかにするための大規模前向き研究をフラミンガムで行っています。その結果からフラミンガムリスクスコアが計算され、心血管障害のリスクが推測できます。たとえば→http://www.sukoyakanet.pref.nara.jp/check/seikatsu-framingham... ...続きを見る

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2012/11/29 01:07
運動すると人生への満足度がまし、認知機能が改善して、学業成績もよくなる
 運動が何かとよろしいのはよく知られた事実です。  たとえば、18-25歳190人の調査で、よく運動した日には人生の満足感が高まったそうです。いつもより少し多く運動しただけで人生の満足度が改善したそうで、うることが示されています1)。  また、太り過ぎで運動不足の平均年齢49歳の実験では、1週間に2回の高強度運動で体重、脂肪、胴囲の低下や最大酸素摂取量が上昇したのみならず認知機能(思考力、記憶力、決断の速さ)も改善したとか。また認知機能や最大酸素摂取量の改善は体重の改善と相関したとか。  ... ...続きを見る

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2012/11/06 15:40
ほお、くつろげるレストランの方が150カロリー減るのか。体重70キロなら二キロぐらいのジョギング。。
ファーストフードレストランの照明や音楽を穏やかにすると、注文に変化はないもののカロリー摂取量が949カロリーから775カロリーに低下したのだとか。その差、約175カロリーといえば、70キロの体重の人なら、ジョギングを距離なら2.5キロメートル、時間なら20-30分に相当しますから、くつろげる店を選んだ方がえらくお得なわけですな。ついでに言うと、175カロリーは40日で脂肪一キロに相当します。 BRIAN WANSINK and KOERT van ITTERSUM (2012) FAST FO... ...続きを見る

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2012/09/03 11:54
減量には30分ぐらいのジョギングがいい?
コペンハーゲン大学の研究チームは、体重が多いが健康で、体重を減らしたい20〜40歳の男性60名を対象に、21名は毎日30分、ランニングや自転車運動、ローイングマシン(ボート漕ぎマシン)などで有酸素性運動を行ってもらった。21名は60分間の有酸素運動を行ってもらった。残り18名は対照群として運動をしなかった。 結果、1日30分のグループは、1回の運動で約300キロカロリーを消費し、13週間で体重が3.6kg落ちた。一方、1日60分のグループは一回の運動で30分の二倍、600キロカロリーを消費した... ...続きを見る

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2012/08/30 16:53
運動能力の脳的側面
↓によれば空手を習熟している人は、肩と腕の動きのピーク速度を調整する能力があり、高加速でより強い衝撃力を生み出しているそうです。そして脳を調べると一次運動野と小脳脚を結ぶ白質がより充実していたそうです。 Cereb Cortex. 2012 Aug 14. [Epub ahead of print] Individual Differences in Expert Motor Coordination Associated with White Matter Microstructure i... ...続きを見る

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2012/08/20 20:21
バランス運動、筋トレは実際、転倒を予防する
Lifeプログラムはあらかじめ決められたバランストレーニングや筋トレを行うものではなく、日常生活にバランス運動や筋トレを組み込んでいくプログラムです。12ヶ月間に2回以上の転倒経験がある70歳以上高齢者を被験者とした実験で、軽い運動群に比べてLiFEプログラム群は転倒率が有意に31%低いという結果が得られたそうです。たとえばテレビやパチンコ台からLifeプログラムの解説が流れるといいですね。 BMJ. 2012 Aug 7;345:e4547. doi: 10.1136/bmj.e4547. ... ...続きを見る

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2012/08/12 17:25
心肺機能が高い中学生は国語や算数の成績も良い、のだとか
平均年齢およそ12歳の米国中学生男女1211人を調べたところ、心肺機能が優れていることと国語や数学の成績が良いことが関連したそうです。体育クラスを制限する方針の学校は再考が必要だと著者は示唆しています。 the American Psychological Association's 120th Annual Convention Presentation: "Physical Fitness and Academic Performance: A Longitudinal Investig... ...続きを見る

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2012/08/08 12:05
食事制限は持久性の運動を行うのと似た効果を誘導することで寿命を延ばすのかもしれない
食事制限で寿命が延びることが多くの生物で知られていますが、ショウジョウバエの研究から、食事制限に伴う寿命延長には筋肉での脂肪酸の合成・分解の亢進にともなって生じる自発運動の亢進が寄与している可能性が示されました。ここに、グルカゴンのオーソログdAKHの過剰発現がかかわるそうです。 つまり、ウォーキングをしましょうと言う話と食事制限は寿命を延ばす点では似た話なのかもしれないということです。。。。それにしても原発GOGOみたいな話が出てくると健康のためリスクヘッジを、とかいうこれらの話がばからしく... ...続きを見る

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2012/07/09 01:04
運動しましょう、おさかな食べましょう
いずれもマウスの実験ですが、やはり運動とω3脂肪酸摂取は脳にとって有用なようです。 ひとつめは、高脂肪食をマウスに与え続けるとアルツハイマー病の主たる関連物質のアミロイドβが増えていきますが、アルツハイマー病マウスを使って運動と食事コントロールのいずれがアミロイドβを抑制するかを調べた京都大学の研究。結果、抑制効果は食事コントロールより運動の方が優れており、それは運動によってアミロイドβを分解する酵素ネプリライシンの活性が強化されるためのようです。著者の木下先生はアルツハイマー病予防においては... ...続きを見る

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2012/07/02 18:45
ドーピングで使われるエリスポクエチンは運動意欲も高めるようです
脳内で赤血球を生成するホルモン、エリスロポエチンは、赤血球の生成を誘導するほかに運動意欲も高めるようです。運動意欲の継続に薬剤を使う時代が来るかもしれないと著者は言っています。 Acute and chronic elevation of erythropoietin in the brain improves exercise performance in mice without inducing erythropoiesis. FASEB J. doi:10.1096/fj.11-... ...続きを見る

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2012/06/15 22:26
運動は痛みどめかも?
ラットの実験ですが、運動によってヒートショックプロテイン(HSP72)の発現が促進し、炎症を促進するサイトカインTNF-αやIL-1βの発現低下がもたらされたとか。運動によって痛みを緩和する可能性が示されたんだそうです。してみると、130K爆死とか超アンニュイとかでも走るとスッキリって本筋? Exercise Training Attenuates Neuropathic Pain and Cytokine Expression After Chronic Constriction Inj... ...続きを見る

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2012/06/06 13:20
女性はイチゴを食べて、男はクレソンもむしゃむしゃ、軽い負荷で筋トレがよろしいようで。
女性12万人以上のデータからブルーベリーやイチゴの摂取量と認知機能が低下しにくいことの関連が示されました。アントシアニジンや総フラボノイド摂取量が多いことも関連したそうです。 Dietary intakes of berries and flavonoids in relation to cognitive decline. Annals of Neurology. Early View (Online Version of Record published before inclusion... ...続きを見る

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2012/05/01 01:44
80歳代の4年間調査で運動を除いてもこまめに体を動か人がアルツハイマー病になりにくかったそうです
高齢者716人(平均年齢82歳)にアクティグラフ→http://www.sanita.co.jp/actigraph/index.htmlをつけ、約4年間の追跡調査を行ったところ、運動量(ウォーキング、筋トレなどいわゆる運動を除く)が少ないとアルツハイマー病のリスクが高まることが示されました。最も運動量が少ないグループは最も多いグループに比べてアルツハイマー病のリスクが2倍以上になったそうです。また運動量が多いほど認知機能も低下しにくかったそうです。 Being physically ac... ...続きを見る

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2012/04/20 21:25
運動することは学業成績の向上につながる
運動することは学業成績の向上につながる  1990年から2010年のPubMed, PsycINFO, Cochrane Central, Sportdiscusのタイトル等から運動と学業の関連を調べた調査を抜き出したところ、10の観察的研究と4つの介入的研究がヒットし、うちふたつは質の高い研究だった。これらについて統合し評価したところ、運動をしていることは学業成績を良くすると結論付けられた。ただし質のいい研究が少ないので、さらなる積み上げが必要↓ Amika Singh, Jos W. R. Twisk, Willem van... ...続きを見る

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2012/01/09 19:08
脳トレビクス、おすすめです。白樺湖、池の平ホテルの健康いきいきプログラムもおすすめです。
脳トレビクス、おすすめです。白樺湖、池の平ホテルの健康いきいきプログラムもおすすめです。 脳トレビクス、脳を守り鍛えるなら、頭を使うことと時に強い運動。そこでエアロビ系と脳トレの合体、脳トレビクス。運動づくりなどで協力しました。作ったのはちょっと前の話ですがおすすめです。ASPOの方々の知恵の結晶です。 ...続きを見る

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2011/10/11 10:52
なんかすげーなレスベラトロール、宇宙でも効くんだってさ。
宇宙船のような無重力下では筋肉や骨の脆弱化が問題になるが、天然ポリフェノールのレスベラトロールの摂取で、身体運動と似た作用が起こり、無重量に伴う筋肉量/筋力低下、耐糖能障害、骨脆弱化を抑制しうるんだそうだ。ラットの実験結果だが。宇宙飛行時の身体防衛手段として有望なだけではなく、座りがちな生活のもたらす悪影響予防にも役立つかもしれない。 Resveratrol prevents the wasting disorders of mechanical unloading by acting as... ...続きを見る

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2011/07/04 20:18
自分の20年後を考えたときに、まじパチ屋にスポーツジムを併設してほしいと思うわけですわ。通いやすい。
↓な論文が出るたびに、わかっちゃいるけど続かないんだこれが。続けるためにはアミューズメントとの合体。たとえば、自分の20年後を考えたときには、まじパチ屋にスポーツジムを併設してほしいと思うわけですわ。そうすれば通いやすい。早朝、ウォーキングで出かけて行って、トレッドミルや筋トレをするわけですわ。で、シャワーを浴びていざ開店。午後2時くらいからは社会のお役にたつボランティアみたいな。そこもパチ屋にコーディネートしてほしいわけですわ。株式会社○○市、みたいな。店員の仕事も実に社会的にになるわけですわ... ...続きを見る

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2011/05/04 14:46
「2歳〜5歳児の脳を育てる子ども体操」、柳澤運動プラグラム主体です。監修わしと柳さん。。。。
「2歳〜5歳児の脳を育てる子ども体操」、柳澤運動プラグラム主体です。監修わしと柳さん。。。。 「2歳〜5歳児の脳を育てる子ども体操」(講談社)、長野県下の保育園や、兵庫の豊岡市、幼児ポピーで採用している柳澤運動プログラムを中心に親子運動あそびをすすめる本です。 ...続きを見る

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2011/05/02 00:05
やや速いウォーキングで海馬が大きくなった。運動大事。ネズミの結果が人でも繰り返されつつあります。
高齢者120人を二群に分け、一方にやや速いウォーキングを週三回一日40分、一年間行ってもらう実験で、ウォーキングをしない60人では海馬が1.7%委縮したが、ウォーキング群では2%体積が増えた。また海馬とかかわりやすい空間記憶テストの成績が改善した。またこの海馬の体積増は血清BDNF量上昇と相関した。エリクソンとクレイマーらの報告。彼らは前頭葉側頭葉の灰白質増、注意機能テストの成績向上も報告している。 というわけで、われわれは、マージャン店やパチ店でみんなに体を動かしてもらうべく、また、体を動か... ...続きを見る

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2011/02/03 20:36
音楽を聴きながらだと脳が楽です
音楽を聴きながらだと脳が楽です 今日、松本大学の根本先生のところの学生さんが来て、あれこれNIRS実験をした。 ひとつめは、自転車こぎをするとき音楽を聴くとどうなるか、もうひとつは、運動指導のDVDを流してみる場合と、まねる気でみる場合。 前者は前頭葉底部、側頭頭頂接合部を中心に脳が沈静化する↓。ま、音楽を聴いている方が脳が余計なことを考えない、楽、時間が過ぎるのが早くなる。だから、ジムではテレビやら、iPodやら。パチンコ、映像、あらゆるメディアでの音楽付加の意味はここにある。もちろん音楽に感動すればまたその活動は別。 ... ...続きを見る

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2010/07/21 01:10
脳をきたえたかったら、歩き始めましょう
しつこいようですが、いまだに勘違いが続いているらしく、まったく逆方向の質問をされることもあるので↓。  知っているはずの人の名前が出てこない、約束が重なるとどれか一つをすっかり忘れてしまう、何かをしに二階に上がったのに何をしに来たのか忘れてしまう・・・。こんなことが続くと「ダメだなあ〜」と思ってしまいます。脳でも鍛えようかと思います。  たしかに私たちの脳は、歳をとると衰えていく側面があります。とくに「ちょっと記憶する」「記憶を引きだす」「手順を管理する」などにかかわる前頭葉の力の衰えは大... ...続きを見る

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2010/02/09 00:53
肩痛い
肩痛い。空港で10分×3のマッサージ機がまずかったか?かつ、変な器具で肩を押しすぎた・・・・。パソコン入りの重たいカバン。都会は歩くからな〜。 肩痛は一種の炎症、基本は押さん方がいい。今日は走って、軽くストレッチ&筋トレ。血行を良くしよう。 ...続きを見る

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2009/10/16 11:47
がまんして、キレた???
がまんして、キレた??? 皮肉、悪口、罵倒・・・必死に耐える(左)→キレる、がまんをやめる(右)。 ようは意図的我慢に右中下前頭回がかかわる、アローが言うように。で、このブログで示したように、幼児運動あそび(柳沢運動プログラム)中の脳を見ると、ここが活動する。運動あそびには意図的我慢や切り替えが満ちていることになる。幸い、ここで子どもの運動能力が上向いてきたことは喜ばしい・・・というわけだ。また、超単純にいえば、35歳、50歳の19歳当時より運動能力が低い今の19歳は、ま、がまんがきかんだろう、もちろん、超マクロで見れ... ...続きを見る

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2009/10/13 07:28
走った
大学が休みになると、なかなか走れない。走ろう、走ろうとは思っていたが、結局、この夏休みも大して走れなかった。特に後半は。木曜日、久しぶりに40分ほど走ったが、やはりいい。肩こりがだいぶおさまった。肩甲骨がしっかり動くし、全身の代謝も進む。また、定期的に走り始めるだろう。すこしずつ時間を延ばしながら。 ま、運動は脳にいい、と言い続けているわけだし。 ...続きを見る

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2009/09/12 08:54
柳澤運動プログラム
 新学社ポピーと箕輪町、南箕輪町、松本短期大学の協力を得て、幼児運動プログラム実施中の脳活動を調べた。 ...続きを見る

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2009/07/05 22:33
今日も絶好のランニング日和
今日も絶好のランニング日和でした。汗かいてもさらさらの空気が心地よく。 ウォーキング時の心拍とNIRS信号、だいたい決着がつきそう。付加上昇局面では、いったんのもぐりこみ、その後相関。閾値を超えるととたんに鎮静化。たぶん、心拍に応じて前頭外側部のNIRS信号を推測できそう。付加低下局面では違った振る舞い。単に皮下血流動態の反映ではなさそう。ま、どっちにしても有酸素運動が保険にはなる。 その件がらみで、久しぶりに高校時代の友達に会った。なんだか部長さんだそうで。公二の件で怒られた。きく、冷たい... ...続きを見る

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2009/06/01 22:58
ストレッチ、筋トレ
ストレッチは、動的より静的、筋トレは筋肉を意識したほうが、脳も活性化するようです。続きは松本大の根本先生のところの学生さんがやってみたいそうなので、うち(諏訪東京理科大)の学生がサポートしてデータを重ねます。 ...続きを見る

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2009/05/30 00:13
パチンコ店で健康づくり
東村山のパチンコ大学では、パチンコをしている人たちの健康づくりにチャレンジしている。 ↓なポスターを張って、 ...続きを見る

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2008/11/05 22:02
慣れると大脳新皮質の活動は低下していきます
慣れると大脳新皮質の活動は低下していきます。 第一列、一分のます計算時の左脳、第二列右脳。第三列、鼻耳チェンジ時の左脳、第四列右脳。 一段目一回目、二段目二回目、・・・・五段目五回目。上が前頭葉側。芳澤君作。 ...続きを見る

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2008/10/28 23:51
有酸素運動で脳が若返る
↓クレイマーらのレビュー。これまでの有酸素運動による認知機能向上、脳の容積変化などの研究をまとめたもの。有酸素運動で高齢者の認知機能テストの成績は向上し、前頭葉、側頭葉の灰白質が厚くなる。ようは脳が若返るという話。 Kirk Erickson and Arthur F Kramer Exercise effects on cognitive and neural plasticity in older adults. Br J Sports Med. Published Online F... ...続きを見る

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2008/10/23 01:20
身体活動量と寿命
テロメアの長さが寿命や加齢速度に影響すると考えられています。 2401人の双子を対象にした研究で、白血球のテロメアの長さが余暇時の身体活動レベルと正の相関を示すことが示唆されました。運動したほうが寿命だけではなく、若さが保てそうです。たぶん、はだなどに直接。 ...続きを見る

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2008/02/01 01:02
肛門引き締め
 今日、ひょんなことから肛門引き締め体操?をしているときの脳活動を調べることになった。ちょうど、その直前に、腕の屈伸を普通にする場合と、筋肉を意識してする場合とを比較し、意識するだけで前頭葉が活性化しやすいのを確認したばかりだったから、たぶん、肛門引き締めでも活性化してしまうんじゃないかと予測した。上腕筋よりよほど意識的である必要があるだろうし。  結果、うわ、すげえ。けつで活性化する前頭前野。ゴルフのパッティング中に似ている?左、左脳。右、右脳。上、鼻。左右、耳。上側が前頭前野。 ...続きを見る

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2008/01/18 01:23
運動の抗うつ効果
ネズミの海馬。運動によって神経成長因子VGFを含む33の遺伝子がアップレギュレートされることがわかった。また、VGFは抗うつ作用がある。 Antidepressant actions of the exercise-regulated gene VGF. Nature Medicine. Published online: 2 December 2007 | doi:10.1038/nm1669 ...続きを見る

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2007/12/05 16:30
子どものイメージトレーニング
 子どもたちが一週間のトレーニング?を経て研究室にやってきた。先週ほとんど出なかったイメージトレーニングでの脳活動が出るようになっているかを確かめるために。  出た。  拍子抜けするほどあっさり。運動野、前運動野、補足運動野。両側、右のみ、左のみと差はあったが、前回の無活動に近いものとは一目瞭然、全く異なっていた。  してみると、小学校の体育もイメージトレーニングをまともに取り入れると劇的に変わるのかもしれない。体育の授業でイメージトレーニングをして、簡易のNIRSで運動野の賦活を確かめる... ...続きを見る

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2006/12/27 00:48
運動と脳、メモ
 あまり走りこんでいない人がトレッドミル上を走ると、運動前野を中心に前頭葉が活性化しやすい。走りこんでいる人では運動前野の小さな活動が見られるが前頭葉はおおむね鎮静化しやすい。→してみると、松本市熟年体育大学がすすめているようなインターバル速歩で時々追い込むのが少なくとも前頭葉活動を高めることにつながる。ちょっときつい、がポイントか。  逆に走りこんでいる人では、走りをイメージするトレーニングで運動前野を中心に賦活が起こる。素人がイメージしようとしても画像的には出来ても(右前頭葉賦活など)、前... ...続きを見る

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2006/12/17 22:21
明日は・・
 明日は松本市熟年体育大学泉野分校の脳年齢推定。科研費で昨年から継続して測定しているものだ。インターバル速歩の効果を縦断的に調べている。その結果と茅野市でとった1000名データとの比較を行う。4年計画の二年目だ。  その後、レディス4の実験。ポピーの4本と講演の資料準備もあるし、今日の講演後のお付き合いが結構ダメージだ。 ...続きを見る

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2006/06/17 23:15
がんばらない
 がんばらない、で著名な鎌田先生が、うちの研究室にいらっしゃった。 1)脳年齢推定テスト中の脳活動測定、2)トレッドミル走行中の脳活動測定、を行った。  数回繰り返す必要があるものの、1)で特徴的だったのは、テストを始めた途端に前頭葉活動がいったん低下したことだ。測定時は体動かと思ったがどうも違う。選択的に外側部を沈静化させているようだ。似た反応は、アナウンサーのニュース読み前、ヨーギなどが瞑想に入った瞬間で見たとこがある。スイッチが入ったように心を落ち着かせることができるんじゃない... ...続きを見る

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2006/05/03 22:57
運動恐るべし
以下は、Medwaveからの引用です。 高齢者の定期的な運動はやはり認知症の予防に有効なようだ。 60代以上の高齢者1740人を平均6年間追跡して、運動の習慣と認知症発症の関連を調べた前向き観察研究の結果、週3回以上定期的に運動する人ではそうでない人に比べ、認知症全体とアルツハイマー病の発症リスクが約3割、有意に減少することが確かめられた。米Washington大学のEric B. Larson氏らの研究成果で、詳細は、Annals of Internal Medicine誌2006年1月... ...続きを見る

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2006/03/03 23:05
結局、運動しろってこと。
高齢者の精神機能の衰えは、高血圧との関係が深いことを見つけた研究が、雑誌「神経心理学」に発表された(日経ヘルストピック)。運動は血圧を低下させるから、結局、われわれの主張、運動が脳トレを補完する材料になる。あるいは、運動→脳機能、運動→血圧低下→脳機能、運動→酸素供給→脳機能など、多様なルートを想像させる。 ...続きを見る

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2006/01/08 02:54
前頭葉ケア・アップの旅(NHKラジオ版)
 同じ話が続いて恐縮だが、明日、って今日か、NHKラジオの旅特集で少しインタビューを受ける。  そのためのメモ。 ...続きを見る

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2005/10/14 00:47
自然学校で前頭葉を鍛える!
 以下、蓼科・八ヶ岳国際自然学校http://www.tateshinayatsugatake.school-info.jp/のパンフレットへの寄稿。    「自然体験はいい」「森で活動すると癖になる」蓼科・八ヶ岳国際自然学校にいらっしゃったみなさんはそうおっしゃいます。  わたしたちは、その感想の背景にどんな生理学的な変化があるのかを調べて来ました。 ...続きを見る

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2005/10/12 23:26
10月10日といえば子どもの体力低下
 10月10日、体育の日、毎度のように「子どもの体力低下」。最近はほんの少し上向いている項目もあるが。  いずれにしても、体力低下は深刻です、といったときの危機感は、最近の子どもの脳が大変、よりなんか軽い。本当は同じ問題で、運動不足⇔脳への刺激不足、なのに。身体のコントロール体験こそ、じぶんのこころのコントロールの基礎、思考操作の基礎。 ...続きを見る

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2005/10/10 23:50

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