「はげひげ」の脳的メモ

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zoom RSS パンダはなぜかわいい?

<<   作成日時 : 2017/12/20 23:14   >>

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1) ベビーフェイスバランス
哺乳類は赤ちゃんをかわいいと思うように仕組まれている。
そうでないと哺乳行動も子育てもできず、子孫が残せない。
赤ちゃんをかわいいと思う仕組みを持ったものが淘汰的に残ってきた。
おでこが広く、目の位置が低い(中心より下)
目が相対的に大きく、黒目勝ち
鼻や口が相対的に小さい
ほほなど丸っこい
こういうバランスを見ると人はつい引き付けられる、見入る、かわいいと思う。
逆に赤ちゃんは、〇〇▽で顔らしい表象をつくると、目で追う。
こうして、親子は見つめあう時間が長くなる。
そして、見る時間が長いほど、好ましく思いやすくなるので、愛着が形成される。
こうして、哺乳、子育てが円滑に進む。

2) タレ目に見える
パンダの顔はまさにベビーフェイスバランス。
とくに目の周りの黒い部分が大きなタレ目に見える。
ひとは微笑むと、目じりが下がるが、そういう顔を見ると同じような筋肉活動が起きる。
ちょっと口をとがらせた感じの筋肉の動きもうつる。
口をそばめ、目じりを下げると、おう、おう、かわいいなー、というとき筋肉パターンになり、そういう感情も生じる。

3) 視線が不明
黒目勝ちで、というか、人以外は白目が見えない。
このことで、視線が分かりにくく、無視していると思いにくい。
ペットがかわいいのはおおむねこのため。
猫は白目がないが瞳孔で興味関心が伝わり、そのきまぐれ感が好きもある。
パンダは、かつ、目の周りの黒で視線が不明、それがかわいい。

4) ベビーボディバランス
顔だけでなく、体のバランスも赤ちゃんがかわいさの基本。
手足がやや短く、頭部がおおきく、もこもこ。
しかも、もこもこのイメージを白黒の体毛が強調。
やわらかいものを持ったり、やわらかい椅子にすわったりすると、他者を意見や存在を受け入れやすくなるが、体毛感がその感覚を強調。
かつ、あかちゃんのようにすわる。(匂いをつけないためらしいが)
パンダは赤ちゃんのかわいらしさを誇張した生き物。
しかも、ササをくわえたまま、コロンところがったり、
あの制御の行き届かなさが、これまた赤ちゃんらしい。
手助けしたくなる。

といった、かんじですかな。


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