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zoom RSS 有酸素運動は行動上の障害を持つ小児の振る舞いを改善する

<<   作成日時 : 2017/02/12 17:35   >>

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 ギャンブリング障害の背景に学習障害、ADHD、自閉症スペクトラム障害などがあることが、ギャンブリング障害回復支援施設ワンデーポートなどから指摘されている。またワンデーポートではウォーキングやマラソンへの参加を入所者等に進めているが、それがかなり合理的であることを示唆する報告とも読める↓。
 ↓は、学習障害、ADHD、素行症など行動上の障害がある小児(7-16歳)を対象としたRCT。週二回、30-40分のエアロバイクトレーニングを行ったところ、いつもの体育を行った対照群に比し、7週間後、教師評価に基づく自制の力が有意に改善し、授業妨害が減ったなどの教室での振る舞いの改善が起きたとか。
 有酸素運動は海馬等で新生神経細胞を増やすことが知られており、うつでのこのことが症状の改善につながりうると考えられていますが、発達障害でも同様なのかもしれません。
 個人的な意見ですが、ミーティングよりは走れ、ですかね。ま、併用が無難ですが。
Cybercycling Effects on Classroom Behavior in Children With Behavioral Health Disorders: An RCT.
Bowling A, Slavet J, Miller DP, Haneuse S, Beardslee W, Davison K.
Pediatrics. 2017 Feb;139(2). pii: e20161985. doi: 10.1542/peds.2016-1985.

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