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zoom RSS ADHDの発生がまともな食生活で抑制できる?(ただし相関研究)

<<   作成日時 : 2017/02/16 09:43   >>

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 スペインのADHDと診断された小児、青年60名と、性、年齢をマッチングさせた対照60名の比較研究。摂取エネルギー、朝食抜きなど食事のとり方、地中海食の励行度、家族背景を測定、ロジスティック回帰分析を行った。
 結果、地中海食の励行度が低いこととADHDと診断されることが有意に相関した。オッズ比は7.07、相対リスクは2.80、地中海食の励行度が低いとADHDと診断される確率が2.8倍になっていたという話。ほかに、果物、野菜、パスタ、ライスの低消費や、朝食を抜くこと、ファーストフード店での食事頻度が高いことも、ADHDと診断されることと有意に関連。砂糖、キャンディー、コーラ飲料、コーラ以外の清涼飲料水の高頻度、脂肪魚類の低消費も有意に関連したそう。
は、ADHD診断の有病率上昇と関連していたとか。
 あくまで相関研究ですが、バランスのいい食事、よい食生活は、リスクを下げてくれそうです。ギャンブリング障害の背景にもADHDは指摘されていますから、http://higeoyaji.at.webry.info/201702/article_8.htmlを合わせて考えると、健康的な生活の立て直しはだいじです。
The Mediterranean Diet and ADHD in Children and Adolescents.
Pediatrics. 2017 Feb;139(2); pii: e20162027.
Alejandra Ríos-Hernández, José A Alda, Andreu Farran-Codina, Estrella Ferreira-García, Maria Izquierdo-Pulido

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