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脳内汚染という本を読んだ。内容はさておき、引用者って気楽でいいなあ、とつくづく思った。本の中に、信大寺沢らと行った調査が引用され、ロジックのひとつのキモになっていたからだ。70年以降、子どもの注意力、抑制力に問題が生じているかもしれないというヤツ。前頭葉機能テストの一つGO/NO-GO課題によるものだ。 あの統計処理をしたのは私で、正直、ギリギリなデータだった。とにかく肝心の60年代データが少数過ぎる。いくつかのテクニックを駆使しないと統計的には何もいえない程度のものだ。だから私自身、このデータに言及するときは、相当言い訳がましくなる。 しかし、引用者では、〜〜では**、とすんなりいえる。確か、バカの壁でも同じように引用されていた。 みなさん、統計データって、本来どうにでもなるので、生物学的事実とは一線を画すものと承知しておいてください。そうでないと、わたしたちもまだらっこしすぎる言い回しにならざるを得ないですし。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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ADHD AD/HD とは・・・@ADHD AD/HD は 注意欠陥 や 多動性障害
ADHDは多動性、不注意、衝動性を症状の特徴とする発達障害の一つと言われているそうですが、DSM-IV-TRでは行動障害に分類されています。じっとしている等の社会的ルールが増加する小学校入学前後に発見される場合が多いそうですが、発症は生まれつきであるとされています。... ...続きを見る |
健康(ケンコウ) 生活 で 悩み改善! ... 2007/04/22 12:02 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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はじめまして、わたしは、自分のことを、前頭葉の異常である、病気だと思っていました。とても、参考になるページですので、勉強させていただこうとおもいました。 |
あくと 2006/02/20 05:00 |
っていうかゲームと少年犯罪を結びつけるならゲーム機なんて影も形もない時代の猟奇的凶悪犯罪の数々はどう説明するんでしょうね。 |
あきね 2006/02/21 01:09 |
柳澤、寺沢らの幼児期の運動プログラム効果は統計的に有意ですし、既にその後の追跡調査も実施され、小学校入学後もGO/NO-GO課題、教員によるADHD傾向評価、生きる力アンケートなどで有意差が認められています。 |
しのはら 2006/02/21 01:46 |
本ブログ得意のパチ依存、ドーパミン、セロトニン系と、前頭葉問題のあわせ技だね。ポイントは、前頭葉活動低下時に頻出するFMθ波、θリズムで海馬引き込みが盛んなこと。 |
しのはら 2006/02/21 10:15 |
作家・川端裕人氏の書評 |
ハイド 2006/03/23 23:32 |
何にしても、基本は、データに対してはデータで、ですよ。私自身、ロジックを組むのが大好きだけれど、それはせいぜい自分の脳での実験にすぎないと思っています。極論すれば、すでに時代は、評論家や思想家の必須アイテムとして脳イメージング装置(光トポやfNIRStation)を要求しているんじゃないでしょうか。評論や思想に対する製造物者責任として。 |
しのはら 2006/03/26 11:33 |
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